小松市議会 2021-06-11 令和3年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2021-06-11
これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております市長提出議案第28号については、お手元に配付してあります常任委員会審査付託表のとおり総務企画常任委員会に付託いたします。 この際、委員会審査のため暫時休憩いたします。
これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております市長提出議案第28号については、お手元に配付してあります常任委員会審査付託表のとおり総務企画常任委員会に付託いたします。 この際、委員会審査のため暫時休憩いたします。
本市においても、4月に入り、市民病院をはじめ2つの医療機関でクラスターが発生するなどPCR検査陽性者数が増加しております。 市民病院については、新規の入院や一般・救急外来を一時休止することとなり、患者や御家族の皆様、地域の医療機関の皆様に、大変御心配と御不便をおかけしております。深くおわび申し上げます。 今週に入り、26日には予約診療を再開し、28日より小松市内の救急搬送を再開しました。
また、中止となったイベント等については、令和3年度、実施される予定であるかについてもお伺いをいたします。さらに、中止となったイベント等で不執行となった予算、事業費の合計はどの程度になるのか、整理できている範囲で結構ですのでお聞かせをいただきたい。そして、こうしたイベント等の中止による市内経済への影響をどのように捉え、そうしたことへの対策をお聞かせをいただきたい。
堅豆腐を作っている御主人が朝一に豆腐を作るときの匂いは、物すごくいい匂いがするんだと、これを感じてもらいたい、そんなことを申していました。 朝早くて、時間的にどうなんだ、でも貴重な体験だ、私はこれひょっとしたら商品になるんじゃないかなということをその御主人と話をして感じました。
行事の中止は残念ですが、ここは課題を再点検する機会と捉えたいものです。地域の祭りは、人々の心のよりどころで、地域活性化の資源でもあります。 このように、祭りのみならず、地域行事は地域の絆を深める役割が大きく、途絶えると再び行うのが難しくなることも多いものです。 そこで、1点目、中止が続く地域行事の継承をどのように後押しする考えか。
このような大雪の中でありましたが、関係各位のご協力により、予定しておりましたイベントを開催することもできました。 1月10日には、令和3年野々市市消防出初式を挙行いたしました。例年、あらみや公園で行っております消防車両の行進やはしご登り、放水式は中止し、規模を縮小し、式典のみの開催といたしました。 式典では、消防活動に貢献された35名の方に表彰状の贈呈をさせていただきました。
本市では、迅速かつ円滑な実施を目指し、先月8日に実施本部を設置、医師会等と連携しながら鋭意準備を進めてきました。先般、国の第3次補正予算が成立したことを受け、一日も早い実施に向け、接種体制の整備やワクチンの接種に係る経費をお諮りしています。 なお、医療機関での接種が困難な高齢者施設等の入所者へは、市立病院の医師や看護師等を中心に本市独自の医療チームを編成し、巡回による接種を実施していきます。
これらの案件につきまして、本委員会に2つの分科会を設置し、10日に総務経済分科会、11日に教育民生分科会をそれぞれ開催いたしました。各分科会におきましては、分担された議案関係分について、関係部課長から詳細なる説明を受け、慎重に審査を行いました。
本市としても、多胎妊娠の妊婦健康診査支援事業を活用し、補助回数を増やすことで多胎妊婦の負担軽減を図っていただきたいと思いますが、お考えをお伺いします。 最後に、スポーツ文化の推進についてお伺いします。 新型コロナウイルスの影響により、スポーツ大会の中止や施設の利用制限など、スポーツ全般の活動が縮小されました。
新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった金沢マラソンの代替事業として、オンラインで気軽に金沢マラソンの雰囲気を味わうことができる金沢マラソン2020オンラインが開催されました。
主な改正点としては、景観や環境に配慮する規制への見直し、特定屋内広告物の規定を新設、優良なデザイン、文化的付加価値の推奨と蓄積、屋外広告物審査会を条例に規定の以上の4つであります。
どんな思いを描いておられるんでしょうか、お聞きをしてまいりたいと思います。七尾には和倉温泉、能登島の民宿、能登の豊富な食材、併せて期待をいたしましょう。 続けてお聞きをいたします。 今の七尾港をどのような性格の港にしようと思っているのかお尋ねをいたします。
日本では、2013年4月より小学校6年から高校1年相当の女子を対象にHPVワクチンは国の定期接種となりましたが、接種後に多様な症状が生じたとする報告により、国は2か月後の6月に自治体による積極的勧奨、これは対象者のいる世帯への予診票を送付することですが、これを中止。これによって、当初70%超あった接種率は大幅に減少し、現在も1%未満のままとなっています。
ふるさと納税が現状で安定した中で、屋上屋を重ねるガバメントクラウドファンディング、幾ら集まるか分からないそういうものを恒久財源にして、恒久財源ですからね、一時的な財源じゃないんです。そういうものを説明責任を果たした、私はそうは思いません。そういう答弁ではだめなんだと思います。もう一度財源確保について説明をお願いいたします。 ○議長(杉木勉君) 茶谷市長。
成果を上げるためには、市全体の魅力を引き上げ、住民の力を引き出す取組を検討しては、とのコメントが出されております。 加賀市への新しい人の流れをつくるために、移住・定住・交流の促進を目指す事業であるわけでありますが、さらなる成果を上げるためには市外、県外の移住だけでなく、今加賀市に住んでいる人をいかに外に出さないかといった施策が必要ではないかと思います。
感染症対策基金につきましては、感染拡大の防止及び市民生活及び地域経済の支援等を目的とした事業に活用するため、本年5月に基金を設置いたしたところであります。 本市ゆかりの方々や市内企業等からの寄附をはじめ、イベント等の中止に伴う不用額及び財政調整基金などを財源として、現在1億1,843万円を積み立てております。
これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております市長提出議案第74号については、お手元に配付してあります常任委員会審査付託表のとおり総務企画常任委員会に付託いたします。 この際、委員会審査のため暫時休憩いたします。
新型コロナウイルス感染症の影響により、加賀温泉郷マラソンの開催が来年度も中止となったことを踏まえまして、来年春に、スマートフォンで走行距離を測るアプリを使用し、コロナ禍においても開催できるオンライン形式によるマラソン大会を実施して、大会ブランドの維持を図ってまいります。
それでは、本委員会に付託されました議案第51号 令和2年度小松市一般会計補正予算(第8号)外8件につきまして、通告に基づき総括質疑を行います。なお、質疑者並びに答弁者は挙手の上、委員長の指名の後、発言を行ってください。 審査は、初めに予算関連議案の審査を行い、予算関連議案の審査終了後、決算関連議案の審査を会派順に行います。 それでは、会派自民の予算関連議案の質疑を許可します。
、旧菊川町小学校の敷地内に建設される新校舎が供用を開始される際には、立地条件とか、校舎が新しくなりますので、改めて学校で検討を行いながら、地域の学校の一時使用等を踏まえた新たな学校防災計画をしっかりと定めていきたい、そんなふうにして思っております。