144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

政府の地震調査研究推進本部では、森本富樫断層、こちらのほうが約2,000年に一度、マグニチュード7から8クラスで震度6強の地震発生をするということで、今後30年の発生確率が最大8%ということで、阪神・淡路大震災と同じ数字であり、前回が弥生時代発生しているということで、いつ今後発生をしてもおかしくないという評価もされております。 

野々市市議会 2022-08-04 09月06日-01号

8月4日未明から昼過ぎにかけて加賀地方中心に猛烈な雨が降り続き、金沢地方気象台から石川県記録的短時間大雨情報が発表され、小松市や白山市、能美市、金沢市などでは、土砂災害浸水害、また河川の氾濫発生し、大きな被害をもたらしました。被災された方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 

野々市市議会 2022-03-16 03月24日-04号

----------------------------- △災害見舞い議長中村義彦議員) 会議に先立ち、令和4年3月16日に発生した福島県沖を震源とする最大震度6強を観測した地震は、宮城県や福島県を中心とした広い範囲で甚大な被害をもたらしました。犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。      

野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号

次に、緊急事態発生時の連絡体制についてお聞きします。 子どもたち登下校時やその前後の時間帯に緊急事態発生した場合は、迅速に情報を共有し、状況に対応しなければなりません。不審者等情報は、いつ、どこから、どの機関、どの組織に提供されるかは様々なケースがございます。また、事態危険度のレベルを判断した上で対応していく必要があります。

野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号

地震発生時や近年急増しているゲリラ豪雨など大雨による被害、また台風情報など、テレビやラジオからの気象・防災情報をはじめ、いざというときの避難情報は命に関わるとても重要なものですが、聴覚に障害のある方々にとっては、画面に表示される文字や記号による情報に頼らざるを得ず、アナウンサーや気象庁の専門家などが音声で伝えている内容が伝わりにくい現状があります。 

野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号

農薬を半減することにより、昨年のようにカメムシが大量発生した場合、黒点米問題が発生し、最悪の場合、販売米にならない事態となります。販売米の対応には高額の選別機設備投資が必要です。 また、ここ数年、梅雨時の高温多湿時に発病するイモチ病が発症していませんが、発病したときは稲作農家にとって農薬半減では防除は難しく、致命傷になりかねません。

野々市市議会 2020-06-11 06月11日-02号

まず、4月3日付の北國新聞朝刊にて、民間バス事業者の本市内営業所で勤務される方から新型コロナウイルス感染陽性者発生した、そのことが報道されましてから、このことを我が会派といたしましては大変重く受け止めまして、市民の皆様の不安の解消、そして安全・安心を保つために、当日、会派のほうから粟市長、そして中村議長への緊急の要望書を提出をいたしました。 

野々市市議会 2020-03-10 03月10日-02号

2018年、愛知県で痛ましい事件発生しましたが、他人事とは思えない母親も一定数いたといいます。2018年1月、3つ子虐待事件母親を追い詰めた男社会の限界。生後11か月の次男を死亡させた事件として報道されました。 2017年1月、夫婦は不妊治療の末に3つ子を授かるが、3人とも低体重で生まれました。出産後、母親は実家に帰省。

野々市市議会 2019-06-21 06月21日-03号

先日も山形県沖で大規模地震がありました。 野々市市はこれまで比較的災害に強いと言われてきました。しかし、市を取り巻く環境は楽観できません。森本富樫断層帯、手取川の氾濫白山の噴火、近年多発する局地的な豪雨等があります。災害時の避難避難所開設について各拠点避難所ごと自主運営に向けて検討が進められています。 そこで伺います。

野々市市議会 2019-06-20 06月20日-02号

まず初めに、一昨日、22時22分ごろ、新潟県を中心とした震度6の地震発生いたしました。被災した地域の一日も早い復旧復興等をお祈りいたしますとともに、被災された方々には心からお見舞いを申し上げるものでございます。 それでは、通告に従い質問をさせていただきます。 まず初めに、保育現場労働環境の改善についてでございます。 

野々市市議会 2019-03-11 03月11日-03号

北海道の地震では、道域全域が1週間にわたり停電した状態が続くなど自然災害の猛威に、日本中がその備えが大切と言われながらも、自分ごととして捉えることが難しいとも言われています。防災自分ごととして捉える機会に、3.11を命を守る防災を考える日にしていきたいものです。 通告に従い、一般質問を行います。 1、介護者にやさしいまちづくり。 

野々市市議会 2018-12-12 12月12日-03号

また、保育事業については、これまでも市の子ども子育て支援事業計画を点検、検証する中で、待機児童発生させないよう計画的に受け皿整備を行ってきたところであり、今後についても入園希望者数の推移を注視しながら、適切に対応してまいりたいと考えております。 一方、全国的に保育士不足が問題となっており、本市においても今後保育士が不足していくことが予想されております。

野々市市議会 2018-09-12 09月12日-02号

有数の地震列島であり、大規模地震発生リスクが高まっている我が国において、危険なブロック塀の撤去、改修のためには、所有者任せにするのではなく、行政が率先して点検し財政援助も含め促進をする必要があるんだろうというふうに思います。そういったことが急務ではないかと思います。