金沢市議会 2013-06-19 06月19日-03号
一方、7月7日から始まる大相撲名古屋場所で新十両となる遠藤は、金沢市立西南部中学校から金沢学院東高校に進み、第92回高等学校相撲金沢大会で個人優勝、また、日本大学在学時には、本市で平成23年から開催されている全日本大学選抜相撲金沢大会で2年連続個人優勝、また、昨年の第67回国体成年男子個人優勝、また、第61回全日本相撲選手権大会優勝の栄冠を獲得し、本年3月の大相撲春場所で幕下10枚目格付出でプロデビュー
一方、7月7日から始まる大相撲名古屋場所で新十両となる遠藤は、金沢市立西南部中学校から金沢学院東高校に進み、第92回高等学校相撲金沢大会で個人優勝、また、日本大学在学時には、本市で平成23年から開催されている全日本大学選抜相撲金沢大会で2年連続個人優勝、また、昨年の第67回国体成年男子個人優勝、また、第61回全日本相撲選手権大会優勝の栄冠を獲得し、本年3月の大相撲春場所で幕下10枚目格付出でプロデビュー
1925年、大正14年に制定された治安維持法は、国体の変革、私有財産制度の否認を掲げた者を取り締まるというものでした。その後、1928年、昭和3年に改定され、罰則の最高刑が死刑となり、国民の思想の自由を抑圧し弾圧するものとなりました。
憲法は国体をあらわすものです。憲法そのものが国家観を示すものと言ってもよいと思います。しかし、戦後、GHQに押しつけられた憲法であり、自主憲法を制定すべきだという議論があります。昨今、特にその議論が盛り上がっております。その憲法についての和田市長の御所見をお願いいたします。 4、地球市民という感覚を持ち得ているのか。また、外国人参政権についても御所見をお聞かせください。
また、ぎふ国体石川県予選では、輪島高校の吉森文香さん、三平知加子さん、西山咲穂さん。やり投げで2位が吉森さん。5000メートル競歩で三平さんが3位、100メートルハードルでは西山さんが3位に入賞をしております。 また、9月に行われた高校新人水泳大会、男子50メートル自由形で輪島高校の山元章生君が2位、400メートル個人メドレーで同じく輪島高校の加治羽恭君が3位に入賞をしております。
その他の交流といたしましては、本市には女子ソフトボールの強豪校であります石川県立門前高等学校がありますが、平成3年に開催されました石川国体におきまして、旧門前町はそのソフトボール競技の開催地となったものであります。その開催に当たりまして、平成元年のはまなす国体終了の後に、石狩市から国体旗を引き継ぐために旧門前町を訪問していただくことがありました。
城北市民運動公園は、平成2年に開設後、石川国体の競技会場として使用されるとともに、市民に利用されてきました。その後、平成9年に拡張基本計画を策定して以来、広大な用地の取得や計画の見直し等で長い時間を要してきましたが、昨年から急速に計画が進められてきました。スポーツを愛する市民の一人としてまことに喜ばしい限りであります。まず初めに、現時点での用地取得率と今後の見通しをお聞かせください。
山口県は昭和38年、前回の国体開催時に県のアイデンティティを出そうと、県名産のナツミカンの色にちなんで県道のガードレールをオレンジ色に塗りかえ、48年たった今でもPRをされていました。こういったPRの継続が大切なんだなと強く感じました。 小松には伝統あるお旅まつりがあります。そこで演じられる子供歌舞伎、豪華けんらんな曳山がございます。
この治安維持法は、戦前の1925年、大正14年に制定され、国体の変革、私有財産制度の否認を掲げた者を取り締まるというものであります。その後、1928年、昭和3年に改正され、罰則が死刑となり、国民の思想の自由を抑圧し、弾圧するものとなりました。
そして、開会して間もない山口国体、これでも小島海人君、加治奈々枝さん、それぞれの種目で国体参加をいたしております。航空高校石川の松元、田中、多原、この3名が県代表、バスケットボールでは今10月2日から開会されますが、私のふるさと三井出身の笹川健二君が県代表であります。そして少年女子ではバスケットボール小谷弘美さん、上野台出身でありますが参加をいたします。
そもそも、この公園は、平成3年に開催された石川国体の高校野球とサッカー競技の会場として整備されたのが始まりです。以来、平成10年に9.1ヘクタールの面積から27.2ヘクタールに区域が拡大され、21年度から屋内プールや武道館、多目的広場の新設、また、サッカー場や野球場の改修整備の計画等が検討され、その後いろいろ紆余曲折があったにしろ、ようやく、ここにたどり着いた感がします。
さて、本市の城北市民運動公園の金沢市民野球場とサッカー場は、平成3年開催の石川国体を機に建設され、野球及びサッカー競技の普及発展の中核施設として利用されてきました。これからは、今あるスポーツ施設をいかに活用し、スポーツ振興やスポーツ観戦で交流人口をふやし、地域活性化を図っていくことができるかが重要な課題であります。
では、何でこんなにもひどくなったのかというと、実は20数年前に国体がありました。インターハイがありました。あのころに中学校のブラスバンドは花形でいっぱい楽器が入っていた。それから大きな楽器が入っていない、お金がないという一言でずっとこんな状況になっていますので、この修繕とブラスバンドの楽器の充実について答弁をお願いいたしたいと思います。 ○議長(上出栄雄君) 掛山教育委員会事務局長。
1988年から始まった全国健康福祉祭、ねんりんピックですけれども、これは60歳以上が対象ですが、マスターズ大会は原則35歳以上が対象となり、競技性が高く、シニア版国体と言われ、2001年宮崎県で第1回大会が行われました。 また、スポーツを行っている選手たちが自己の技量を試す場であり、オリンピックや国民体育大会などで活躍したアスリートにとってはセカンドステージでもあります。
千葉国体では、水泳で小島海人君が8位入賞、ソフトテニスで日本航空高校石川の松元君、馬場君、団体7位入賞、クレー射撃では宮下宗和さんが先頭になりました。トラップの部で団体優勝、ソフトボール競技では成年女子で門前高校ОB藤川さん・千田さんが入って見事優勝、そして、第41回のジュニアオリンピック陸上競技大会、上野台中学校から上濱君、西山さん、本村さんの3名が出場して頑張りました。
この施設は、国体に合わせて建設をされ、健全な海洋レジャーを育てる公共マリーナであるとともに、スポーツ振興のための教育的側面を持ったマリーナとしても現在設備の充実が図られ、今日に至っておるところであります。現在は、財団法人羽咋市体育振興事業団滝港マリーナ管理事務所が管理運営を行っているところであります。
ことしも国体で断トツの優勝をしてくれました。この基礎にはやはりトランポリンというトレーニングがあったんだろうと、こんなふうにも感じている次第でございます。
恐らく将来的にはこの方々も先輩に続いて国体出場なども果たしてくれるんじゃないかと期待をいたしております。 また、北信越大会が8月4日に開かれておりますが、男子、これは松陵中学校の加治君、200メートルの自由形、岩坂さん、上野台、これは女子100メートルの自由形、そして岩坂さんは800メートルの自由形でも北信越大会で頑張ってまいりました。
また、かつては二度にわたり夏季国体の水泳競技が行われ、水泳競技が盛んに行われている本市でありますが、現在では、市内の中学校、高校では水球競技が盛んになってきているところであります。 水深の浅いプールしかなく、練習に困っているとのことであります。特に市内、松任中学校はJOC、ジュニアオリンピック大会において、昨年は優勝、ことしは準優勝ということで、輝かしい成績をおさめております。
そして、石川国体の20周年記念事業としての石川大会には、さらに参加者がふえるであろうと思いますので、大会を通じて参加者の皆さんに白山市を知ってもらう機会になることは間違いないと思います。 大会の主催は、日本体育協会に加え、石川県や石川県体育協会でありますが、白山市としてもホスピタリティーの精神で、主催者と連携しながら大会の円滑な運営に協力することも大事であると思います。
これまで二度の全国中学校スキー大会を初め、中部日本スキー大会や県体、国体予選など、数多くの大会を開催した実績から、石川県競技スキーの振興に大きく貢献してきました。