加賀市議会 2017-06-19 06月19日-02号
そのため、トイレについては、旧校舎側は耐震補強とともに、床は乾式に改修され、便器も洋式化されております。生徒にとって大変使いやすいものになっておりますが、これに対し、昭和56年に建てられた増築棟にある生徒便所は、建築当時から全く手が加えられておらず、いまだに床はタイル張りで、水を流して掃除をするようになっております。 これがにおいのもととなるのでありましょう。
そのため、トイレについては、旧校舎側は耐震補強とともに、床は乾式に改修され、便器も洋式化されております。生徒にとって大変使いやすいものになっておりますが、これに対し、昭和56年に建てられた増築棟にある生徒便所は、建築当時から全く手が加えられておらず、いまだに床はタイル張りで、水を流して掃除をするようになっております。 これがにおいのもととなるのでありましょう。
次に、御経塚遺跡公園の公衆トイレの改修について質問いたします。 御経塚遺跡公園広場で行われた押野地区のグラウンドゴルフ大会に参加していた高齢者から、公衆トイレの和式トイレを洋式トイレに改修してほしいとの要望が寄せられました。話を伺うと、高齢者には和式トイレはつらいとのことです。確かに高齢になるとともに、特に膝の状態が悪くなっていくものです。
避難所となった学校施設のトイレは、ほとんどが和式であり、使いづらいトイレはたちまち汚物で汚れました。その上、ライフラインの復旧がおくれ断水状態が続いたため、汚れたトイレの掃除もできない状態となり、一方で使用済みの携帯トイレがごみの山となり、不衛生な状態が続いた避難所があったそうであります。 食べ物、飲み物はなくても、しばらくはしのげます。暑さ寒さも、しばらくは我慢できます。
最後は、公共・公衆トイレについてお伺いをいたします。 かつて、公共・公衆トイレのイメージとして、汚い、臭い、暗い、怖いといったようなマイナスのイメージがつきものでありましたが、最近では、人がたくさん利用するような公共・公衆トイレにおいては、管理が行き届いており、清潔感も漂っております。七尾市においても、新設のトイレはきれいで清潔感もあると私は思っております。
◆小林誠議員 次に、トイレ環境に関してお伺いさせてください。 学校トイレでありますけれども、先般、国の調査によると、石川県の学校トイレの洋式化率は44.2%、北陸で最低の結果となりました。
202 【杉林委員】 現庁舎は建設期間を含めまして約30年ほどたっておりますが、当初は大便器のほうは全て和式でありました。その後、温水洗浄機能のない洋式トイレが設置されましたが、既にそのころには各家庭において温水洗浄トイレがあったと思いますが、なぜそういうようなトイレの設置になったのか。
また、今どきの子供たちは洋式の腰かけになじんでいて、和式は使い勝手が悪いとも伺います。改修の考えはないのか。 もう一点、点数表示板の不備やグラウンドの芝、土の問題も、お世話される親御さんからよく聞くことがあります。今後の改修計画はどうなっているのか尋ねてみたいと思います。
体育施設のトイレの洋式化ということの質問だと思います。 議員さんおっしゃるとおり、現在、白山市内の主な体育施設約3分の1が洋式化、3分の2がまだ和式という状況でございます。
それから、もう一つは公衆トイレの整備でございますが、中学生、高校生が能登島へ入ってきて、バスで1台なり2台なり、どんと来るわけですけれども、能登島へ来て漁港あたりに到着した途端にトイレ探しが始まるということなんです。
公共施設や公設のトイレについて、これまでにウォシュレットを含む洋式トイレの整備状況をお聞かせ願います。 また、地域集落の集会所のトイレについて、以前に補助制度を設け、洋式化などを推進してきた経緯もございますが、地区集会所においても改良されてきた状況もあわせてお聞かせ願います。 (何かいうものあり) ◆2番(高田正男君) 静かにしてください。
第2に、国内待避施設をされている志賀町総合武道館においては、1、要支援者が屋内退避を行う上で、当該施設は玄関や階段などの段差、トイレは和式だけで、早急にバリアフリー化を行うこと、2番目には、原子力災害時放射線防護カーテンを閉めるのが遅かったこと、カーテンが高い位置にあり、閉めるのが困難であったこと、避難エリア内外を隔離する鉄製の扉が閉められなかったこと、3番目には、屋内退避施設に食料や飲料水が備蓄されていなかったこと
観光、食事、お土産と、それぞれに満喫していただきたい中で、この全てにかかわること、必要不可欠なのはトイレだと思っています。観光客だけではなく、地元の方々にも身近に気軽に利用されるものでなければならないと思っていますが、施設ごとに管理する所管がそれぞれ異なるわけでありますので、それぞれのトイレ施設における和式、洋式の設置数について順次お伺いをいたします。
次に、公共施設のトイレの洋式化、このことについてお伺いをしたいと思います。 最近、トイレのことをよく目にし、よく耳にします。新聞記事、ニュースのコメント、そういえば北陸新幹線金沢開業の課題といたしましてトイレの充実ということも上がっておりました。また、市民との懇談会でも、このトイレのことについて話題となった公民館もありました。 私も先日、学校のトイレ、洋式にならないのと相談を受けました。
まず最初に、公衆トイレの整備についてお伺いをいたします。 さきの市議選挙期間中トイレ休憩をしていたときに、観光客の方から、「『新幹線金沢開業』と連続テレビ小説『まれ』の影響もあり、これだけの多くの観光客が訪れている地域であるのに、トイレの整備がおくれていますね」との意見がございました。
各学校の洋式トイレ化について、市内小中学校の洋式便器の割合と今後の洋式トイレの取り組みについてお聞きしたいと思います。 これは学校側からお聞きした話なのですが、運動会の際に孫の活躍を見にきたおばあさんがトイレで転んだということでした。高齢者の方の中には、ひざなどがよくなく、つえなどを必要とする人もいるはずです。
8番目は、洋式トイレ設置についてです。 6月定例会では、避難所、一時避難所である小・中学校体育館、公民館等のトイレを洋式に改修する災害時避難所トイレ改修事業費3,400万円が計上され可決。また、9月補正でも、スポーツ施設等に災害時避難所トイレ改修事業費1,186万円が計上されています。
続いて、市内の公園等に設置されている公衆トイレについてお伺いいたします。 主な質問の趣旨は、管理体制についてであります。市内には各所においてかなりの公衆トイレがあると思われます。それぞれの管轄は違うんだろうと思われますが、一体何カ所あるのか。また、その管理体制はどうなっているのか、お聞きをいたします。 一般的に私の感じているところでは、公園には大体整備されております。
それは女性トイレに並ぶ列がなかなか絶えないことであります。なぜなのか調べてみますと、女性トイレには便器は四、五個あっても、洋式トイレが1室しかなく、足腰が悪く洋式でないと座れないという人が列をつくっておりました。 地域の防災拠点として避難所施設の機能を求められている昨今、今こそ利用者に配慮したニーズに即した整備が必要であると考えます。
それでは、2点目の質問、観光案内板やトイレマップの作成について質問いたします。 待望の北陸新幹線金沢開業までもうすぐとなりました。観光客の誘客に向け、誰もが安心して白山市の名所散策を楽しんでいただけるよう、外国人にも配慮した観光客向けトイレの場所を記入した観光案内板やトイレマップの作成を求めます。
大きな項目3番目になりますが、福祉施策についてのお尋ねのうち、地域の集会所トイレの改修事業の内容を示せとのお尋ねであります。 本市では、本年7月に各地区の区長さんを通じまして、地域で管理しておられる各集会所のトイレの状況を確認させていただきました。