加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号
まず1点目に、トイレ洋式化整備についてお尋ねいたします。 加賀市美術館の現在の和洋式トイレの設置状況について申しますと、男子トイレは和式が1、洋式が1、女子トイレは和式が2、洋式が1、多目的トイレは洋式が1でウォシュレット式となっております。来場者は高齢の方が多いということもあり、足や腰などが不自由で和式トイレを利用する方がほとんどいないと聞いております。
まず1点目に、トイレ洋式化整備についてお尋ねいたします。 加賀市美術館の現在の和洋式トイレの設置状況について申しますと、男子トイレは和式が1、洋式が1、女子トイレは和式が2、洋式が1、多目的トイレは洋式が1でウォシュレット式となっております。来場者は高齢の方が多いということもあり、足や腰などが不自由で和式トイレを利用する方がほとんどいないと聞いております。
さらに、市民の皆様に快適なスポーツ環境を提供し、スポーツ振興と健康増進を図るとともに、災害発生時における市指定避難所としての機能の改善を図るため、加賀市スポーツセンターに空調設備を整備し、また、高齢者や障がいのある人にとりまして和式トイレの使用は困難であることから、トイレの洋式化も行うこととし、これらに係る予算を今定例会に提案いたしております。
やはりいきいき大集合のときにも、洋式トイレのあるところだけがかなりの行列が続いていたそうであります。やはり高齢者になると、和式トイレに1回座ると、なかなか立ち上がれないとかという、そんな苦情も聞いておりますので、ぜひ早急にお願いをしたいというふうに思います。 次の質問に入りたいと思います。 私の最後の質問でありますが、三木保育園の休園についてお尋ねをしたいと思います。
その方が言うには、東和中学校に避難したものの、学校のトイレが和式でしたので、一度家に戻って、また用を済ませてから体育館に戻ったとのことでありました。危険だから避難いただいているのに、一旦家に帰るという、このようなことを繰り返されては、避難所の役割を果たしているとは言えないのであります。 実態を調査してみました。
そのため、トイレについては、旧校舎側は耐震補強とともに、床は乾式に改修され、便器も洋式化されております。生徒にとって大変使いやすいものになっておりますが、これに対し、昭和56年に建てられた増築棟にある生徒便所は、建築当時から全く手が加えられておらず、いまだに床はタイル張りで、水を流して掃除をするようになっております。 これがにおいのもととなるのでありましょう。
各学校の洋式トイレ化について、市内小中学校の洋式便器の割合と今後の洋式トイレの取り組みについてお聞きしたいと思います。 これは学校側からお聞きした話なのですが、運動会の際に孫の活躍を見にきたおばあさんがトイレで転んだということでした。高齢者の方の中には、ひざなどがよくなく、つえなどを必要とする人もいるはずです。
次に、小中学校のトイレについてお尋ねをいたします。 臭い、汚い、暗い、怖い、壊れている、いわゆる5Kといいますけれども、とかく敬遠されがちな学校のトイレ、この5Kを払拭し、さらに教育環境全般にわたり改善を図ろうとする運動が全国のあちこちで起きております。
次、公共の建造物における洋式トイレの設置状況はいかがでございましょうか。 長寿時代の今日、70代、80代といえども元気で社会参加し、市や町の行事に積極的に参加される方が増大し、大変喜ばしいことではありますが、どこも悪くないけれども、立ったり座ったりにひざが痛くてという方が大勢いらっしゃいます。先日、滋賀県の生涯学習センターへ行ってまいりましたが、トイレの半数が洋式でありました。
女性トイレに棚を設置できないか、お尋ねいたします。 以上、最後に、この4年間、12回、この壇上に立たせていただきました。大変稚拙な質問もあったかと思いますが、自分の目で見て、自分の耳で聞いて、市井の小さな声を議場に届けることができたと思っております。