七尾市議会 2019-09-10 09月10日-03号
これは、主に小松、あるいは加賀の山間部に今はあるということですが、国の調査によりますと、2025年までには全国で570ぐらいがこの無住集落が発生するということが言われております。 本格的な人口減少社会を迎えるに当たりまして、真っ先に顕著に人口減少があらわれるのが、このいわゆる地域指定されている過疎地等であると思います。
これは、主に小松、あるいは加賀の山間部に今はあるということですが、国の調査によりますと、2025年までには全国で570ぐらいがこの無住集落が発生するということが言われております。 本格的な人口減少社会を迎えるに当たりまして、真っ先に顕著に人口減少があらわれるのが、このいわゆる地域指定されている過疎地等であると思います。
◆(南出貞子君) 食育、本当に大事で、学生は1日のうちほとんどは学校におりますから、例えば給食を楽しみにしているんだとかということを、もちろん自分たちも思い出しますが、中学校のとき、給食が楽しみだったことを覚えていますし、やっぱり給食の味は大人になっても、加賀市であのとき食べた給食おいしかったということが、結局ふるさとに帰ってくるようなことにつながればいいのかなというふうな思いで今回質問させていただきましたが
4月に市議会議員選挙が執行されました。市制130周年を迎えた市議会議員選挙の投票率は史上最低であり、投票率の下落は3回連続であります。県議会議員金沢市選挙区より下回っていました。金沢市民の金沢市議会議員選挙に対する投票行為は想定されていたものですか。見解を伺います。 ○高誠副議長 木梨選挙管理委員会委員長。 ◎木梨松嗣選挙管理委員会委員長 お答えします。
私は、このたびの統一地方選挙におきまして、多くの市民の皆様方より温かいご支援をいただき、市議会議員として3期目の議席を与えていただきました会派市政議員会の杉林でございます。 市制施行から8年目、さらなる発展へと歩む野々市市です。
国は、今回の幼児教育・保育の無償化について、給食費や遠足費は無償化の対象外とし、保護者が実費を負担とする方針を打ち出しております。これでは、3歳から5歳児の年収360万円以上の家庭では副食費の負担が新たに発生することになります。
食べ物の大切さを教える学校給食、栄養バランスの指導や食べ方の指導、地域の特産物を給食のメニューに使うことが地元を愛することにもつながり、生産者の顔が見えれば食品ロスの軽減にもつながるのではないでしょうか。 そこで質問ですが、食文化の伝承にも大きな役割を持っている学校給食の現状と本市における特色ある取り組みはどのようなものでしょうか。
30年12月より加賀周遊バスCANBUSが粟津温泉への乗り入れを開始しまして、那谷寺、ゆのくにの森、日本自動車博物館など周辺施設への観光アクセスも向上しているところでございます。 さらに、オール加賀会議が運行する観光タクシー、加賀の國観光グランキャブでは、粟津温泉や周辺観光地をめぐるコースも設定されておりまして、上質で快適な旅を楽しむことができることとなっております。
が果たすべき職責を踏まえ、加賀市議会(以下「市議会」という。)への住民の信頼の確保を図るため、議員が長期にわたって市議会の会議等に欠席した場合における当該議員の議員報酬及び期末手当の支給について、加賀市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(平成20年加賀市条例第39号。以下「議員報酬条例」という。)の特例を定めるものとする。
一方で、中国や韓国の方々は、金沢での閉幕式典で披露いただきました加賀獅子を初め、伝統文化から現代アートまでの多彩かつ極めて高いレベルの取り組みが、金沢では、プロフェッショナル--専門家だけではなく、多くの地域住民の皆さんによって担われていることに大変驚かれておられました。
まず、輪島市の学校給食の現状についてでございます。 本市におきましては、1カ所の学校で調理した給食をほかの学校に配送しています共同調理場が4施設と、自校の給食の調理のみを行う単独の調理場が1施設ございます。 一食当たりの学校給食費につきましては、各調理場において定めておりますので、学校によって単価が若干異なりますが、小学校では約270円、中学校は約300円となっております。
石川中央都市圏での連携とともに、加賀5市内の連携も重要性を増しております。これまでオール加賀会議等、観光推進の連携した取り組みを進めておりますが、先日、加賀五市議会議長会で、加賀市のかがにこにこパークを視察させていただく機会がございました。
我が会派の安達前代表も、今期限りで議員引退を表明した一人でありますが、議長時の平成15年には、金沢ナンバーの制定に尽力し、今日の広域連携の先駆けとなったほか、平成16年には、韓国・全州市議会との友好交流協定を実現させ、その後は台湾との交流促進に心血を注がれるなど、金沢市議会における国際交流推進の原動力として精力的に活動されたことは、皆様も御承知のとおりだと思います。
私ども加賀市議会も、昨年は全国市議会改革度ランキング4位、一般市では1位という栄誉を賜り、全国から数多くの視察をお迎えしております。その際には加賀市内での宿泊を視察受け入れの条件とし、市内観光などもお勧めをして、加賀市の観光誘客の一助になればと努めております。
産業構造も大変強うございますが、我々の今、過去抱えてきた市債、借金というものを考えたときには、さらなる民間のノウハウを入れやすい、入れていくべきというふうに思っておりますし、それから広域でのいろんな取り組み、これは小松加賀環境衛生事務組合、それから南加賀広域圏事務組合、これはもう長い歴史がございますが、これで6年になりますオール加賀会議もそうでございます。
平成31年第1回加賀市議会定例会の開催に当たりまして、市政に対する所信の一端と提案をいたしております議案の概要につきまして申し上げたいと思います。 初めに、本市を取り巻く社会経済情勢について申し上げます。
この負担を減らすためにも、本市で学校給食の無償化に取り組むべきではないですか。これまで、教育委員会は学校給食法を理由に無料にできないと述べていましたが、法律はあくまでも負担区分が書いてあるだけで、設置者の判断で無料にすることは可能です。 次に、市長が選挙戦の中で繰り返し訴えていたスポーツ文化について伺います。
給食費の公会計化でございます。 現在、給食費の徴収も教職員の業務となっていますが、未納入者の対応などにかなりの時間を取られる場合もあるというふうに伺っております。教育委員会が取り組んでいる業務改善計画の中にも学校給食の公会計化の項目があったと思います。
エアコンの設置につきましては、国においては工事費の6分の1程度の補助にとどまっているわけでありますが、財源調達のため、国の補助の増額ということも必要とされるわけであります。
学校給食における地産地消の推進をという点でお尋ねいたします。 市の地産地消推進計画では、学校給食での市内産の食材使用率の目標値は、重量ベースで22%、主食は含めずということで、既に平成31年度の目標値20%を超えているとお聞きしました。県内産食材の使用率は、平成31年度目標30%と設定していますが、平成32年度からの新しい推進計画策定に当たっては、ぜひ県内産50%を掲げてほしいと思います。
そして、はしご登りを初めて行ったのが加賀鳶と言われ、1718年に8代将軍徳川吉宗公が大名火消しの設置を命じ、加賀藩がそれに応じて豪華な火消し組を組織したのが始まりで、ことしは加賀鳶発祥300年を迎える節目の年でもあります。毎年、金沢城公園で行われる出初式には、私もできる限り、地元の長田町分団を初めとして、各分団の演技者の日ごろからの練習の成果を拝見させていただいております。