白山市議会 2022-03-22 03月22日-05号
令和4年度一般会計予算中、歳出、第6款農林水産業費、民間開放農園設置事業について、白峰地域の市民開放農園は街から距離があるが、地域外の方にも観光等を含めて空き区画の農園を利用してもらえるよう積極的にPRしていただきたい。 第7款商工費、美川地域観光施設管理費について、小舞子海水浴場のかもめういんぐが老朽化しており、修繕するのか新しくするのかの方向性について、計画を立てて取り組んでいただきたい。
令和4年度一般会計予算中、歳出、第6款農林水産業費、民間開放農園設置事業について、白峰地域の市民開放農園は街から距離があるが、地域外の方にも観光等を含めて空き区画の農園を利用してもらえるよう積極的にPRしていただきたい。 第7款商工費、美川地域観光施設管理費について、小舞子海水浴場のかもめういんぐが老朽化しており、修繕するのか新しくするのかの方向性について、計画を立てて取り組んでいただきたい。
議案第5号令和4年度野々市市一般会計予算については、総務部所管の予算において、本町4丁目地内の土地購入に関する質疑が行われ、現在、郷土資料館駐車場として利用している土地を市土地開発公社から4,271万円余りで市が普通財産として取得するものである。
1点目として、本市は、白山市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム2020を策定し、耐震診断や耐震改修に対し積極的に取り組んでいると思われるが、これらの補助制度の利用状況についてお尋ねいたします。 また、住宅件数と耐震が必要であろう住宅数と比較して、その市内利用数についてどう考えているのかお尋ねいたします。
初めに、市内体育施設は利用者に対して十分確保されているかについてであります。 市内における体育施設は、土日・祝日及び平日の夕方から夜の時間帯において利用頻度が高く、時間帯においては予約が取りにくい状況となっております。
このコートは、以前、大学合宿を中心に利用されていましたが、近年の利用状況は低迷していることから、改めて大学生や団塊世代も含めたニーズを把握してまいります。その上で、一里野温泉観光協会並びに合宿を誘致する旅行業者などと連携し、利用者の増加に向けて施設の再整備も含め検討していきたいと考えております。 次に、北竜会館の活用策についてであります。
また、今回の改正では、特定の個人を識別することができないように個人情報を加工し、復元できないようにした情報、いわゆる匿名加工情報を事業者等から利用の求めがあった場合、その内容を審査した上で事業者等に提供することとなります。
市の財源が投入をされているわけでありますので、さらなる利用促進に向けた工夫も必要であると考えます。例えば夏休みのっティ小学生無料乗車券の配布を通じて、大人になっても身近な公共交通機関として気軽に利用していただくことを目的に実施もされております。 また、平成30年にはカレード限定無料乗継ぎを試行運転したこともありました。
歳出では、転入転出手続の際、マイナンバーカードを利用し、窓口の届出書類を作成する手間の軽減、手続に要する時間を短縮するワンストップサービスを導入するためのシステム改修費といたしまして1,452万円を計上いたしました。
令和4年度内の完成を目指してまいりますので、新野球場の完成を心待ちにされている関係者の皆様をはじめ、多くの方々に御利用をいただきたいと思っております。 次に、新工業団地の整備についてであります。 旭工業団地北部地区の新たな工業団地につきましては、約19ヘクタールを2期に分けて整備する計画といたしております。
この財政調整基金につきましては、これまでも残高が増加する際にはこの基金を用いて繰上償還を積極的に実施するなどの活用も図ってまいりました。議員お尋ねのとおり、平成30年度以降については、こういったことも含めて、5年連続して当初予算におきまして財政調整基金の取崩しをいたしているところであります。
一方で、歳入全体では、人口減少などの影響にもより、税収がコロナ前の水準まで回復することは見込めず、収支不足となりますことから、5年連続で財政調整基金を取り崩し、令和4年度におきましては、3億円を取崩しをすることとして対応をいたしております。
こうしたことから、土砂の確保のため、事業中の能越自動車道の建設発生土について受入れをするための調整をし、現在は有効活用のためにそういった方法を取っております。 そこで、建設発生土については、まずは第一義的には公共事業の利用というところをまず優先をし、受入れの条件などについて総合的に判断をして提供されているということであります。
利用者に応じた生活支援や創作活動、体力づくり、趣味教養活動、娯楽などのプログラムを通して、自立の支援と日常生活の充実に役立つサービスが提供される拠点施設として、多くの利用者が来所されることを期待しております。
まずは、押野中央公園の利用形態についてお伺いをいたしたいと思います。 現在、本公園の所管する部局は、公園内の運動広場、いわゆるグラウンド面については体育施設としてスポーツ振興課が所管いたしており、市内外の諸団体が有料で利用できます。また、かつては布水中学校女子ソフトボール部の練習場としても利用されていました。
今後は、ミライロIDが利用できる市の施設一覧などを障害者福祉制度利用の手引である「ふれあう心」などにも掲載し、より広く周知を図ってまいりたいと考えております。 次に、現在、ミライロIDを利用できる市の施設についてでありますが、中川一政記念美術館、市立博物館、千代女の里俳句館、石川ルーツ交流館など7施設であります。
最近では、公共施設などを利用する際、障害者手帳の代わりにこのアプリを提示することで利用料金の割引を受けることができるなど、一部の自治体においても導入がされているところでございます。
市職員は県の総合防災情報システムを利用してスマートフォンから被害状況報告をし、管理職が第2災害対策本部となります富奥防災コミュニティセンターで報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動態勢や被害状況への対応などを確認いたしました。 市民の皆様の安全・安心のため、いつ発生するか分からない災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。
なお、政府によるイベントや飲食等に関する行動制限の緩和策を含む基本的対処方針の改定を受け、県は先週の24日、飲食店での人数制限を撤廃することや、感染拡大傾向時にも認証店においては営業時間の制限をしないなど、行動制限を緩和することを決定いたしましたことから、本市におきましても、基本的な感染対策の徹底をしっかりと継続した上で、25日より市有施設の利用時間や利用人数等の制限など、コロナ禍における制限を解除
次に、交通対策費について、コミュニティバスを利用するきっかけづくりとして、コミュニティバスを利用したミニめぐーるツアーなど、利用者が楽しんで乗車できる企画を実施し、利用促進を図ること。 第3款民生費では、社会福祉総務費について、地域福祉基金積立てにおいては、福祉協力員や民生委員児童委員など、マンパワーに頼る福祉事業にも基金を活用し、活動のサポートを図ること。
高齢者医療費2倍化法が来年10月にも実施されようとしていますが、介護保険料、利用料負担と併せて高齢者も家族も暮らしは成り立ちません。後期高齢者医療制度は廃止して、元の老人保健制度に戻して高齢者医療への国庫負担を抜本的に増額し、保険料と自己負担の軽減を図ることが求められています。