227件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

実績としましては、令和2年度の利用者は10人、延べ404時間の御利用があり、令和3年度は6人、延べ229.5時間、令和4年度10月末現在の利用者は7人、延べ157.5時間の御利用があり、コロナ禍の影響の大きかった令和3年度の利用は控えられておりました。 課題といたしましては、事業所が2か所のみであることから、利用者が御希望する曜日や時間帯の意向に沿えない場合がございます。

野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号

本来、地方財源であり、団体間の財源の不均衡を調整地方公共団体が一定の住民サービスを維持することを保障するための財源であり、時の政権の恣意的な目的のために使われるなどは自治権を侵害するものと言わなければなりません。 体育施設利用する小中学生や高校生からも使用料負担を求めたことに賛成できません。野々市市の体育施設整備状況は、近隣自治体と比較しても圧倒的に遅れています。

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

建設部長中藪孝志君)登壇〕 ◎建設部長中藪孝志君) 議員御提案の多目的利用広場についてでございますが、本市においては調整池を公園やヘリポートなどに活用しております。 調整池の機能とは、雨水を河川に流出する前に一時的に貯留することで河川の急激な増水を抑制するものであり、治水対策として効果を発揮しております。 

野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

圏域住民料金導入の後、混雑等により本市民利用しにくい状況となった場合に、相互利用対象施設の見直しや調整をすることが可能な仕組み制度となっているのでしょうか、お伺いいたします。 また、施設維持管理費用や大規模修繕費用等財源について、施設を設置した各市町がそれぞれに負担をしていくのでしょうか。または、利用実態に沿って分担する仕組み制度なのでしょうか、お伺いいたします。

野々市市議会 2022-08-04 09月06日-01号

現在、町内会でも活用されております電子回覧板機能がある地域情報共有アプリ結ネット利用促進にも御協力いただき、同社が持つ生活情報結ネットで配信するなど、市民サービスの向上に向け、様々な取組を行ってまいりたいと思っております。 8月24日には、一般社団法人石川産業資源循環協会災害廃棄物の処理に関する協定を締結いたしました。

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

この子育て世代包括支援センターでは、赤ちゃん訪問や健診、施設利用時などあらゆる場面において子どもとその家庭の状況を把握し、必要に応じて保健師保育士などの専門職が継続的に支援を行うことといたしております。 この支援内容には、支援プランの作成や必要な福祉サービスにつなげるための関係機関との連絡調整なども含まれており、議員お話し子ども版ケアマネに近いものではないかと思っております。 

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

市の財源が投入をされているわけでありますので、さらなる利用促進に向けた工夫も必要であると考えます。例えば夏休みのっティ小学生無料乗車券の配布を通じて、大人になっても身近な公共交通機関として気軽に利用していただくことを目的に実施もされております。 また、平成30年にはカレード限定無料乗継ぎを試行運転したこともありました。

野々市市議会 2021-12-09 12月09日-03号

まずは、押野中央公園利用形態についてお伺いをいたしたいと思います。 現在、本公園の所管する部局は、公園内の運動広場、いわゆるグラウンド面については体育施設としてスポーツ振興課が所管いたしており、市内外の諸団体が有料で利用できます。また、かつては布水中学校女子ソフトボール部練習場としても利用されていました。 

野々市市議会 2021-12-01 12月01日-01号

市職員は県の総合防災情報システム利用してスマートフォンから被害状況報告をし、管理職が第2災害対策本部となります富奥防災コミュニティセンターで報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動態勢被害状況への対応などを確認いたしました。 市民皆様の安全・安心のため、いつ発生するか分からない災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。 

野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号

現在、本市調整池は30か所、貯水能力は6万1,820立米であります。田んぼダム本市調整池を比較すれば、田んぼダム調整池の約2.1倍の能力となります。 また、一つの調整池を造るのには、タイプ、また仕様にもよりますが4,000万円から1億円かかると言われております。 田んぼダム有効性については、全国で確認済みであります。あとは行動を起こすのみ。

野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号

移転後の機能につきましては、現在、関係部署調整中でございますが、これまでどおり市民協働地域情報発信拠点、生涯学習や交流の場として、市民皆様にご利用いただければと思っております。 また、FM放送サテライトスタジオにつきましては、現在の場所で引き続き運用していただきたいと考えております。 ○議長中村義彦議員) 早川議員。 ◆12番(早川彰一議員) ありがとうございます。 

野々市市議会 2021-09-02 09月02日-01号

本市において大規模災害が発生した場合、2つの自動車販売会社が保有する、プラグインハイブリッド車などを用いて避難所電気を供給するとともに、車両から電気を供給した自動車販売店店舗被災者の一時的な避難場所として利用することなどについてご協力いただくことといたしております。 このような企業との連携は、本市にとっても大変有益なことと考えております。