小松市議会 2021-07-15 令和3年第4回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2021-07-15
1点目として、今回、予算原案に計上いたしました学校給食無償化推進費(中3)は、コロナ禍において高校進学に励む中学3年生を対象に2学期以降の給食無償化に係る費用について財源調整の上、計上したものであります。
1点目として、今回、予算原案に計上いたしました学校給食無償化推進費(中3)は、コロナ禍において高校進学に励む中学3年生を対象に2学期以降の給食無償化に係る費用について財源調整の上、計上したものであります。
障害物自動回避機能により飛行の安全性が向上し、またアタッチメント機能によりカメラのほか、広報スピーカーや物資搬送など幅広く利用できるものであります。 この1機の追加で消防本部では4機体制となり、様々な災害現場や鳥獣対策に対応できることとなり、引き続きより一層の万全の体制を求めました。
旅行をする際には、移動する際に航空、鉄道、バス、マイカーを利用し、宿泊する際はホテル、旅館を利用し、途中で飲食をし、名所や観光施設を訪問いたします。旅行会社は、旅のシーンの中でいかに感染リスクを下げるかのガイドラインを決めています。また、旅行者に「新しい旅のエチケット」というマナー集を配布して感染拡大防止の啓発をしています。
これは電球を玄関やトイレなどに設置し、一定時間利用されなかったり、逆に利用されたままになったときに、LED電球からの知らせが家族など緊急連絡先に届くようにするものです。価格については、月額1,000円程度で利用可能となっています。 既に導入をしている自治体もあります。
また、駅西にあります未利用地の活用について、ぜひ併せて検討していただきたいと思うんですがいかがでありましょうか。 そして、この東西間の交通を円滑化にする跨線橋、そしてまた周辺の駅西広場であったり、また未利用地の活用など、こういうものはインフラの部分でありますけれども、やはりどうやって近くの粟津駅前商店街はじめ近隣のにぎわいの核になっていくか。
タクシー利用料助成の実績 │ │ │ │ │ │ は │ │ │ │ │ │ (2) 新地域公共交通体系の構築 │ │ │ │ │ │ ・今後の方針は │ └──┴──┴──┴──────┴─────
一方、歳出では、国臨時交付金や財政調整基金等を活用した感染症対策のほか、通年化された幼児教育・保育無償化に係る費用や障害者福祉などの扶助費、医療、介護等の社会保障費が伸びるなど過去最大規模となる見込みですが、経費節減等により6億円程度の黒字決算となる見通しです。
タクシー利用料助成の実績は (2) 新地域公共交通体系の構築(答弁:市長) ・今後の方針は デマンド交通について,バス会社に加えてタクシー会社の協力は ・近隣の能美市や加賀市との連携 2番岡山 晃宏君 1 観光対策について(答弁:市長,にぎわい交流部長)………………………………………………88 ・コロナ後・北陸新幹線小松開業を見据
今後の財源の見通しでありますが、今回の補正予算案では市単独でのコロナ対策の財源として、国の地方創生臨時交付金2億5,000万円、財政調整基金1億5,000万円、前年度繰越金1億1,770万円、予備費の活用1億円を財源として充てております。
次に、小松空港利用状況についてであります。 新型コロナ禍の影響により、国内線の12月の利用状況は前年同期と比較して44%と依然として低水準であります。
38 【新田委員】 今回、郵便局を利用させていただきながら、販売網を少し広げていくということでありますので、より市民にお買い求めやすくなるのではないかなというふうに思います。
そして最後に残ったのがこの駅ナカ、駅チカといいますか、私は地下街だと思っていますけれども、この駅ナカの、従来は在来線の一部だけでしたから700平米だけの高架下利用でしたけれども、これが3,000平米を超えるということです。
また、このアンテナショップのイベントスペースは石川県の自治体の利用料が無料となっており、多くの自治体に利用してほしいと県の職員もおっしゃっていました。
一部の委員からは、マイナンバーカードの利用促進について、国の方針ではありますが、今後は運転免許証代わりにも利用できるようになるなど、いろいろな情報がカードとリンクしていくことへの拡大に危惧する意見が出されました。 次に、議案第83号 SDGsこまつ未来基金条例についてであります。
児童発達支援の施設、放課後等デイサービスの施設ともに、児童の療育のためだけではなくて、保護者のレスパイト、いわゆる休みとしても利用されているところでございます。 利用回数につきましては、個々の身体状況や家庭状況を考慮しながら、必要量を定めていくことになりますが、医療的ケア児が施設を利用する際は、人員体制により受入先も限られております。
学校体育施設及び地区体育館については、地域からの要請に基づき施設の地域開放を実施しており、主として地域のスポーツ団体が利用しております。 地域開放を行っている施設では、地域からの推薦をいただいた管理指導員に、利用団体への指導と調整、学校との連絡調整などのほか、管理業務の一環といたしまして利用団体への鍵の受渡しをお願いしております。
来年度はどういうふうになってくるのか、これはまだ国のほうで議論がこれから始まるんだと思いますが、来年度もこのコロナ感染症が今年同様に続くのであれば、私どもは今、財政調整基金も昨年度末に比べますと約半分近くに減額をしております。そんな十分ではございませんが、この財政調整基金をしっかりと使っていくというふうな今備えを考えている次第でございます。
本市においては、市税減収に対する財源調整、公立小松大学に係る算定、地域社会再生事業などを反映し、臨時財政対策債を含む実質ベースで10億円の増額を見込んでいます。 このほか、地方譲与税、各種交付金、今年度計上しました減収補填債の影響等を含めた歳入一般財源トータルでは、財政調整基金からの繰入れがない前提で3億円程度の減収となります。 歳出面では、人件費は給与等は減少するものの退職手当が増加します。
今回、感染症の同時流行への備えとして、施設内感染を防ぐため、高齢者施設や認定こども園、幼稚園、放課後児童クラブの職員、さらに障害者施設の職員及び施設利用者を対象にインフルエンザ予防接種費用の一部を助成いたします。
総務管理費補助金については、国からコロナ対策の臨時交付金の金額が示されたことから、9月補正のコロナ対策事業の財源として臨時交付金を活用するとともに財政調整基金や前年度繰越金から臨時交付金への財源振り替えを行うものであります。 財政調整基金等については、今後の第2波、第3波のコロナ対策のために備えてほしいとの意見が出されました。