金沢市議会 2013-03-13 03月13日-03号
質問の第3点目は、公文書管理施設の設置及び図書館施設について伺います。 近年、自治体において公文書管理を見直す動きが進みつつあります。
質問の第3点目は、公文書管理施設の設置及び図書館施設について伺います。 近年、自治体において公文書管理を見直す動きが進みつつあります。
議案第112号│工事請負契約について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第113号│財産の取得について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第114号│指定管理者
┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │市政の総合企画に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │組織管理
┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │市政の総合企画に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │組織管理
件 名 │議決の結果│議決の理由 │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 1 号│平成24年度小松市一般会計予算中 │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 6 号│平成24年度小松市公債管理特別会計予算
議会全体の意向として文書では書かれておりますが、私たちも議員として発言をしていますので、ぜひとも議会全体の意向ではないと思いますので、これらの公文書は正しくないと指摘をしておきたいと思います。このようなことは憲法や地方自治法に規定されています。
質問の3点目は、公文書管理法の施行に関してであります。 平成23年4月に施行された公文書管理法には、国が保有する行政文書及び法人文書の適正な管理と特定歴史公文書の適切な保存及び活用について、統一したルールで規律することが明記されており、地方公共団体においても必要な施策の策定、実施が求められております。
議案第109号│工事請負契約について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第110号│財産の取得について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第112号│指定管理者
┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │市政の総合企画に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │組織管理
号│南加賀広域圏事務組合規約の変更について │可決すべき │妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第128号│工事請負契約の一部変更について │可決すべき │妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第129号│指定管理者
─────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 74号│小松市テレビ共同受信施設の設置等に関する条例の一│可決すべき│妥当と認める│ │ │部を改正する条例について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 78号│指定管理者
○高村佳伸議長 古田公営企業管理者。 〔古田秀一公営企業管理者登壇〕 ◎古田秀一公営企業管理者 水道事業の経営状況と今後の見通しにつきましてお尋ねがございました。
┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │市政の総合企画に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │組織管理
そして、何よりも一番大事な管理職の役目は、部下の育成能力です。この3つの能力を、ぜひとも力を入れるような能力向上の職員研修を一層高めたいなと思っております。 管理職の登用につきましては、年功序列で管理職になるという時代ではない。これは皆さん方同じ気持ちだろうと思います。
宮中議員さん御指摘のように、いわゆる「障害」の「害」という漢字、この漢字の持つ負のイメージによりまして、偏見や差別、不快を感じる人もいるのではないかという、こういった見解もありまして、近年、一部の県や市町村においては、公文書や広報などで平仮名により表記をしているところも出てきております。
質問の第5は、公文書館についてです。 国や地方公共団体などの行政機関が作成する公文書の管理をめぐっては、年金記録問題で社会保険庁のずさんな記録管理体制が浮き彫りになり、薬害肝炎問題では症例リストが厚生労働省の倉庫に放置されるなどの不祥事が相次ぎました。背景には、我が国の公文書の管理体制が、諸外国に比べて著しく立ちおくれている問題が指摘されています。
議案第123号│工事請負契約の一部変更について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第125号│財産の取得について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第126号│指定管理者
本市職員の採用、そして職員研修、人事管理に当たりEQを導入してはいかがかと考えますが、副市長の考えを伺います。 次に、公文書の管理保存などについての質問に移ります。 昭和57年、山形県金山町が日本で最初に「公文書公開条例」を制定し、以後、全国の自治体で条例や要綱の制定が続き、平成11年、行政機関の長には、行政文書の管理に関する条例を定め、それを一般の閲覧に供することが義務づけられました。
議案第4号、企業立地の促進に係る工場立地法の特例等に関する条例制定についてです。本条例は、企業立地促進法、工場立地法の規定に基づいて、専光寺工場適地、いなほ・かたつ工業用地、蚊爪工業適地等の緑地等の敷地面積に対する割合を緩和するための特例等を定めたものです。
質問の最後は、指定管理者制度に関してであります。 平成15年6月の地方自治法の改正により、公の施設の管理に民間の能力を活用し、住民サービスの向上を図るとともに、経費の削減等を図ることを目的に導入された指定管理者制度は、従来の公共団体や公共的団体等に限っての公の施設の管理運営に取りかわるものとしてスタートいたしました。以下のことについて伺うものであります。