野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
前に進んだのかどうなのか、少しちょっと理解できづらいところもあったんですが、高尾郷線、そして中央公園西線、中央公園西線というのは中央公園の裏から清金団地につながっていく道路の整備のことだと思いますが、その整備が終わってからという認識でよいのか、並行して財源の確保に取り組んでいただけるのか、その辺ちょっと、もう少し分かりやすくお話しいただけたらなというふうに思います。
この4期目の成果としては、念願でありました市営墓地公園「メモリアルパークののいち」の完成が挙げられます。生涯にわたり安心して住んでいただくため、そしていつまでもふるさと野々市を感じていただけるよう、長年の思いを込めた事業でもありました。市民の皆様の声を反映し、先の時代を見据えた新しい墓地公園を皆様に披露することができました。
さて、9月議会定例会以降の出来事を振り返ってみますと、爽やかな秋晴れとなった9月30日、市営墓地公園「メモリアルパークののいち」が竣工いたしました。10月1日、2日の内見会には2,300人余りの大変多くの市民の皆様の御来訪があり、関心の高さが伺えたところであります。
令和3年度は、市営墓地公園整備事業などの事業が適正に執行されております。 また、新型コロナウイルス感染症対策では、国の経済対策などの動向を受け、いち早く補正予算を編成し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用しながら、コロナ対策に必要な様々な施策や事業を積極的に取り組まれております。
住宅街の真ん中に公園を造り、それを囲むようなまちを設計してこなかったから。いつも公園は端っこに造られてきたのが野々市市ではないか」との疑問の声をいただいたことがありました。
本市の一時的避難場所79か所のうち44か所が公園であるということも考慮すると、今後の災害への備えの在り方として、公園の防災力アップに向けて対策を講じるべきではないでしょうか。 質問します。災害対応力の強化に向けて、一時的避難生活を想定した公園整備について、より積極的に取り組むべきではないでしょうか。
次に、市営墓地公園メモリアルパークののいちについてでございます。 昨年の秋から整備に着手し、計画どおり9月末の完成を予定いたしております。 これまで、多くの市民の方から様々なお問合せもいただいておりまして、現在、市役所の1階には、墓地公園のこれまでの施工状況や、墓地の種類がイメージできる模型を展示いたしております。
野々市中央公園拡張事業基本計画について伺います。 令和5年3月までに策定を予定をいたしております野々市中央公園拡張事業基本計画は、本市にとって大変大きな計画であり、市民の関心、御期待が寄せられる計画であると私は認識しておりますが、どのような計画づくりを目指しているのか、市長の見解を伺います。 また、この計画に対する市長の思いを再確認いたしたく、見解を併せて伺います。
さらには、野々市中央公園内の愛と和 花のギャラリーののいち椿館にも、文化会館フォルテからのシャトルバスの運行もあり多くの方々に御来場いただき、日本ツバキ協会野々市支部によりますガイドツアーなども行われ、館内や中央公園内の多くのツバキを御堪能いただけたものと思っております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、式典参加者の縮小やあらみや公園でのはしご登りを中止するなど、その規模を縮小しての開催といたしました。式典では、消防活動に貢献された33名の方に表彰状の贈呈をさせていただきました。
まずは、押野中央公園の利用形態についてお伺いをいたしたいと思います。 現在、本公園の所管する部局は、公園内の運動広場、いわゆるグラウンド面については体育施設としてスポーツ振興課が所管いたしており、市内外の諸団体が有料で利用できます。また、かつては布水中学校女子ソフトボール部の練習場としても利用されていました。
野々市中央公園の拡張事業を前に進めるために、についてであります。 野々市中央公園拡張事業のスケジュールは、令和3年度に野々市市体育施設整備実施計画を策定、令和4年度に野々市中央公園全体の基本計画を策定、その後に民間の資金と経営能力や技術力を活用するPFIの手法の検討を行い、令和6年度以降に事業認可、用地買収、測量、実施設計、工事着工と予定をされております。
中林地区に整備しております市営墓地公園の施設型合葬墓等の建築工事につきまして、株式会社和泉建設と契約金額2億570万円で請負契約の締結を行うもので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 最後に、寄附採納についてご報告をさせていただきます。
糸満市摩文仁の平和祈念公園公園内にある平和の礎には、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなった石川県出身者1,072名を含む24万1,593名の氏名が刻まれている。 糸満市摩文仁を中心に広がる南部地域は、戦争の悲惨さや命の貴さを認識し、戦没者の霊を慰めるため、自然公園法に基づき、戦跡としては我が国唯一の沖縄戦跡国定公園として指定されている。
8月15日旧盆の日に、中央公園で初の椿盆マルシェが開催されました。報道記事には「3台の移動販売車が飲食や雑貨を提供し、多くの来場者でにぎわった」と記載され、「野々市市観光物産協会も協力した」との記事でした。 そこでお伺いします。私は、椿盆マルシェの記事を目にしたとき、大変遺憾に思いました。
まずは、市営墓地公園整備実施計画についてお伺いをいたしたいと思います。 来年度の令和4年に供用開始を目指しています中林地内での市営墓地公園設備のハード面において、進捗具合と今後の実務スケジュールを具体に伺いたいと思います。
例として豊島区でも南池袋公園をリニューアルしました。こちらは帰宅困難者の一時避難所や物資の備蓄、災害トイレ、カフェレストランによる炊き出しなど、災害対応の機能を持つ公園としてあらかじめデザインされています。 共通するのは、今まで行政が「コスト」として行っていた防災を、近隣住民に「バリュー(付加価値)」として提供できている点です。
代わりに、金沢城公園三の丸広場において、聖火トーチを持ったランナーが次のランナーのトーチに聖火を移すトーチキス形式となり、本市を走る予定のランナーも参加されました。笑顔でそれぞれに楽しまれているランナーの皆さんの様子から、様々な思いを胸に、いかに心待ちにされていたのかと感銘を受けました。
5 中央公園・椿公園としての位置づけとの調和と、高齢者を含めた市民すべての方々が利用可能な「市民のなごみの中心」として総合的に検討すること。 6 市民間の交流拠点、災害発生時の避難拠点として活用できるよう対応十分な施設とすること。 以上、当委員会における審議経過をご報告申し上げ、体育施設等に関する調査特別委員会の中間報告といたします。