小松市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2014-03-10
今回質問させていただく内容は、学級閉鎖となった場合の発病した、もしくは感染した児童への対応ではなく、学級閉鎖の措置を決めた段階で発病していない、感染していないだろう児童の対応についてお聞きいたします。 症状もない、もしくは症状が出ていない児童は当然元気いっぱいであります。そのような児童であっても、学級閉鎖をした場合は自宅待機となります。
今回質問させていただく内容は、学級閉鎖となった場合の発病した、もしくは感染した児童への対応ではなく、学級閉鎖の措置を決めた段階で発病していない、感染していないだろう児童の対応についてお聞きいたします。 症状もない、もしくは症状が出ていない児童は当然元気いっぱいであります。そのような児童であっても、学級閉鎖をした場合は自宅待機となります。
また、その他の小中学校におきましても、児童生徒の心身や家庭の事情にきめ細かくこたえるために、通学区域基準の弾力化を図っておりまして、児童生徒や保護者の要望に柔軟に対応しているところでございます。