野々市市議会 2022-03-16 03月24日-04号
また、中小企業振興事業補助制度については、新たに経営強化等促進補助金、ふるさと納税返礼品開発補助金、外国人雇用事業者支援補助金の3つの補助金を設け、ウイズコロナもしくはアフターコロナに向けた支援を行っていきたいとの説明がありました。
また、中小企業振興事業補助制度については、新たに経営強化等促進補助金、ふるさと納税返礼品開発補助金、外国人雇用事業者支援補助金の3つの補助金を設け、ウイズコロナもしくはアフターコロナに向けた支援を行っていきたいとの説明がありました。
第3点目は、新型コロナウイルス罹患後と同ワクチン接種の健康状況をお尋ねいたします。
健康づくりのための体育施設予約です。そのために無理をして健康を害したり、何か事故にでも遭ったら大変なことだと思います。 「健康・笑顔・元気」をモットーに掲げる本市でございます。体育施設ごとの利用頻度や予約方法を全体的に調べて、合理的かつ公平に市民の皆様が使えるようにしてもらいたいと思います。 この千代野体育館、その名のとおり千代野団地内にあります。
「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けた過去最大の予算編成であります。 健康プロジェクトでは、子育て・教育環境の整備充実に27億8,200万円、笑顔プロジェクトでは、市立野球場・防災拠点広場整備事業に10億6,400万円、元気プロジェクトでは、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興に18億7,500万円であります。
今般、本市の下水道使用料の適正な在り方について上下水道事業経営審議会に諮問をいたしましたところ、下水道事業運営に必要最低限の改定率である17%程度の引上げが妥当であると答申をいただきました。今回、これに基づいて下水道使用料の引上げを行うものであります。
なお、見守りネットワーク事業の詳細につきましては、健康福祉部長から説明をさせます。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。 〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 石川中央都市圏の認知症高齢者地域見守りネットワーク事業についてですが、これには位置情報を知らせる発信機とその情報を受け取る感知器が必要となります。
出席を求めた者 市長 粟 貴章君 教育長 大久保邦彦君 委任を受けた説明員 副市長 山口 良君 総務部長 中田八千代君 企画振興部長 浅野 昇君 健康福祉部長 堤 喜一君
次に、特別会計におきましては、国民健康保険事業特別会計において、被保険者数が減少するものの、1人当たりの医療費が上昇傾向にあり、保険給付費の増加が見込まれる中、石川県が示す市町村標準保険料率に準拠した保険税率の見直しを図るほか、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計について、被保険者数及び給付費の増減を考慮し、必要な経費を計上したものであります。
次に、国民健康保険についてお尋ねいたします。 国民健康保険制度につきましては、平成30年度から都道府県と市町村が共同で運営することとなっており、毎年、石川県において、各市町が負担する国民健康保険事業費納付金の算定が行われていると伺っております。また、事業費納付金の算定と同時に、各市町が保険税率の参考とする市町村標準保険料率についても示されております。
議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型
議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型
○議長(西恵君) 健康福祉部長。 (健康福祉部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 田方利彦君登壇) ◎健康福祉部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(田方利彦君) 質問項目3番目の福祉灯油など原油価格高騰対策のお尋ねにお答えいたします。
○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。 〔岡田和典 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。 保育園等の定員についてお答えいたします。
健康や衛生、発育に関する指導は、学級活動と保健体育の授業において系統的に指導しております。 保健体育の授業では、小学校においては「健康な生活」や「体の発育・発達」「心の健康」「病気の予防」などを指導しております。 中学校においては、「健康な生活と疾病の予防」「心身の機能の発達と心の健康」などについて指導しております。
健康づくりにつきましては、先月24日、スマートウエルネスシティ首長研究会の御協力を得て、健康フォーラムを開催いたしました。「健康都市 白山」の実現に向け、決意を新たにいたしたところであります。
16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
令和2年度は新型コロナウイルス感染症による各種事業の中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で、第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」・「笑顔」・「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型
国は、ワクチンの確保に努力されるとともに、ワクチン接種の体制確保に係る自治体等への財政的支援や緊急事態宣言の発出、経営状態が悪化した飲食店等への経済的支援等々、十分ではないかもしれませんが、できる限りの対策は講じてきたというふうに考えております。 目に見えないウイルスとの闘いの中で、国民の健康と命を守るため、国・県・市が力を合わせ対処してきたというふうに考えております。