白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
○北嶋章光議長 岡田健康福祉部長。 〔岡田和典 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 少子化対策についての御質問にお答えをいたします。 初めに、少子化の原因は何と考えているのか、抜本的に対策を考えるべきではについてでございます。
○北嶋章光議長 岡田健康福祉部長。 〔岡田和典 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 少子化対策についての御質問にお答えをいたします。 初めに、少子化の原因は何と考えているのか、抜本的に対策を考えるべきではについてでございます。
御質問の国民健康保険税に関しましては、物価高や新型コロナウイルスによる影響が市民生活に及んでおりますので、国民健康保険税の税率はもう1年据え置くべきと考えております。
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
○北嶋章光議長 岡田健康福祉部長。 〔岡田和典 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。 私からは、2番目に御質問のダブルケアの相談窓口の設置についてお答えいたします。 本市では、各相談支援機関からの分野を横断する問題につきましては、担当する部署へつなぎ、連携した対応を行っております。
次に、4番目の質問として、健康対策事業についてお伺いいたします。 さきの9月会議の市長の提案理由説明の中の、あたまとからだの健康増進事業でありますが、市長が掲げる健康・笑顔・元気のテーマであり、人生100年時代を生き抜くにはタイムリーな事業と期待するものであります。 そこで、以下5点についてお伺いいたします。
次に、健康づくりと認知症の予防についてであります。 今年4月1日に施行いたしました健康づくり推進条例の制定を記念し、10月10日に、松任文化会館ピーノで、落語家の桂文枝さんを講師に迎え、「笑いは長寿の特効薬」と題した講演会を開催いたします。多くの市民の皆様に御来場いただき、御自身の健康について見つめ直すきっかけにつなげていただきたいと思っております。
17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 21番 西川寿夫出席議員(2人) 6番 池元 勝 20番 藤田政樹---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名副市長井田正一 副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志 企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師
○中野進副議長 岡田健康福祉部長。 〔岡田和典 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。 男性用トイレにサニタリーボックスの設置をについてお答えいたします。 本市では難病やがん患者が社会とつながりを持ち、生きる意欲の湧く環境づくりは大変意義のある重要なことであるというふうに考えております。
今月6月4日、昔は虫歯予防デーと言いますけれども、この6月4日から1週間というのは、歯と口の健康週間でありました。本市が進めている健康づくりの推進にも大きな意味を持ち、市民の皆様の健康を維持していくためにも歯の健康は欠かすことができないものです。 政府は去る6月7日に歯の健康を踏まえた経済財政運営と改革の基本方針2022、いわゆる骨太方針2022を閣議決定いたしました。
次に、健康づくりに併せた認知症の予防についてであります。 本市は、平成31年3月に健康都市宣言を行い、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、今年4月には健康づくり推進条例を施行し、市民の健康づくりをより強固に推進できる体制が整ったところであります。
第3点目は、新型コロナウイルス罹患後と同ワクチン接種の健康状況をお尋ねいたします。
健康づくりのための体育施設予約です。そのために無理をして健康を害したり、何か事故にでも遭ったら大変なことだと思います。 「健康・笑顔・元気」をモットーに掲げる本市でございます。体育施設ごとの利用頻度や予約方法を全体的に調べて、合理的かつ公平に市民の皆様が使えるようにしてもらいたいと思います。 この千代野体育館、その名のとおり千代野団地内にあります。
「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けた過去最大の予算編成であります。 健康プロジェクトでは、子育て・教育環境の整備充実に27億8,200万円、笑顔プロジェクトでは、市立野球場・防災拠点広場整備事業に10億6,400万円、元気プロジェクトでは、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興に18億7,500万円であります。
○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。 〔岡田和典 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。 保育園等の定員についてお答えいたします。
健康づくりにつきましては、先月24日、スマートウエルネスシティ首長研究会の御協力を得て、健康フォーラムを開催いたしました。「健康都市 白山」の実現に向け、決意を新たにいたしたところであります。
16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
令和2年度は新型コロナウイルス感染症による各種事業の中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で、第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」・「笑顔」・「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
国は、ワクチンの確保に努力されるとともに、ワクチン接種の体制確保に係る自治体等への財政的支援や緊急事態宣言の発出、経営状態が悪化した飲食店等への経済的支援等々、十分ではないかもしれませんが、できる限りの対策は講じてきたというふうに考えております。 目に見えないウイルスとの闘いの中で、国民の健康と命を守るため、国・県・市が力を合わせ対処してきたというふうに考えております。