小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
農業振興費3,450万円減については、農業経営を支援する農林水産省の補助事業である農地集積推進費、日本型直接支払費、農業経営体育成支援費の受給対象が3月中旬に確定し、実績に応じて3,450万円の減額補正をするものであります。 農業就業人口は減少の一途をたどっており、担い手確保、農業所得の向上は緊急の課題であります。
農業振興費3,450万円減については、農業経営を支援する農林水産省の補助事業である農地集積推進費、日本型直接支払費、農業経営体育成支援費の受給対象が3月中旬に確定し、実績に応じて3,450万円の減額補正をするものであります。 農業就業人口は減少の一途をたどっており、担い手確保、農業所得の向上は緊急の課題であります。
面接指導におきましては、本人への健康指導のほか、人事育成課を通じて仕事の分担の見直しや業務上の配慮等につなげて、健康状態が改善、悪くならないように、また80時間が続かない、超過時間を短くするようにという取組をしておるところでございます。
さらに、新型コロナウイルス感染症の影響も加わって、交通事業者の経営状況は非常に厳しい状況にあるとお聞きしております。現に一部路線バスの減便も行われているのが現状でございます。
予算面を見ましても、扶助費の中で健康保険会計、そしてまた介護保険会計の負担というものは毎年増えております。 また、日本経済を見てみましても、長らく低迷をしており、デフレから脱却することができておりません。宮橋新市長の市政に臨む基本姿勢についてお聞きをしてまいりたいと思います。 次に、この財政問題と絡んで公約、企業誘致の関連について簡単にお聞きをしたいと思います。
南藤新副議長におかれましては、企業経営で培われた民間の経営感覚やノウハウを生かし、変化が激しい時代において、未来志向の発想で、コロナ禍で厳しい局面が続く地域経済の再生や市民生活の向上をはじめ、市民福祉の充実と市勢発展のため、高野議長と共に卓越した手腕を発揮されますよう御期待申し上げます。
年度小松市公債管理特別会計補正予算(第1号) │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 32号│令和3年度小松市下水道事業会計補正予算(第1号) │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 33号│令和3年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算
今回の支援策は、県における経営持続支援金制度が2月に終了した中、売上減少が特に大きく、事業継続が厳しい事業者に対して厚い支援を行うことを目的にしております。 対象要件の設定における50%以上の売上減少については、県の経営持続支援金の対象要件を参考にいたしました。支援金額についても同様に、中小企業者は40万円、個人事業主は20万円としております。
次に、議案第2号 令和3年度小松市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。 令和3年度国民健康保険事業特別会計については、歳入予算額は99億8,200万円であり、対前年比2億7,200万円の減少となります。
そのほか、小松市のタブレット端末には子供の心身の健康を支えるアプリを搭載することとしております。一つは、相談アプリでございまして、心配して悩んでいる子供たちを支援していくというものでございます。また、健康観察アプリは、毎日の健康観察によりまして、子供の細かな変化を子供自身に伝えていく、気づかせていくというアプリであります。
19 ◯予防先進部長(山本 周君) 先ほどの説明、ちょっと補足させていただきますと、確かに90名、今現在割っているところでございますが、経営状況は安定した運営を行っていると思っております。
2つ目の項目は、コロナ禍における子育て世代の負担軽減策である国民健康保険税(均等割)の2分の1軽減についてであります。 国民皆保険制度の下、国民全てが何らかの公的医療保険に加入することが義務づけられています。その中でも国民健康保険は国民の約4分の1が加入し、加入者は高齢者、自営業者、そして無職、非正規雇用の方と比較的収入が低い方が加入しているのが現状です。
全国トップレベルの出産・子育て支援や予防を重視した健康づくりに取り組んできましたが、公衆衛生の重要性を再認識させた今般の感染症流行を受け、新たな条例を制定、心身の健康と健全な地域社会の持続などに向け、取組をさらに高めてまいります。 NEXT10年ビジョンの目標値として設定したいきいきシニア率75%は、スタート時の66%から70.5%まで高まりました。
次に、議案第81号 令和2年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算(第6号)についてであります。
8020運動については、小松市では介護予防の一環として、歯の健康を保つための適切な生活習慣を普及啓発し、80歳以上で20本以上の健康な歯を保つことができるよう、歯科保健に対する高齢者の意識向上を図るのを目的として行っている事業だと聞いております。
計画の主なポイントを申し上げますと、健康なこころとからだ・健全な地域社会を育む条例や小松市いのちを守る防災・減災推進条例、9月に制定しましたが、その条例に即し、地区社協、民生委員、ボランティアなど、住民同士による身近な地域での支え合い活動の推進。
一方、今年10月には日本経済新聞社が編集、発行する専門誌「日経グローカル」において、全国815市区を対象に実施した介護サービスや高齢化対応に関する調査及びランキングで、75歳以上の後期高齢者の健康増進に力を入れる小松市が首位となったという大変うれしいニュースが報じられました。
私は、コロナ禍の下で、昼夜、市民の命と健康、住民の安全・安心を守るため奔走し、あらゆる分野で業務が増えている中で、職員に対して不利益を強いるべきではないと思います。 また、民間給与が低いのであれば、高いほうの公務員の給与を引き下げるのではなく、低い民間給与をいかに引き上げていくか、行政として力を尽くすことこそ自治体本来のあるべき姿と考えます。
人口減少と働き手不足に直面する我が国においては、社会経済のデジタル化は官民挙げて喫緊に取り組む課題であり、今回、市内の中小企業、零細事業者が行う、労務、経理、生産管理など、業務効率化と働き方改革につながる設備や機器の整備、さらにリモート商談会の開催やオンライン展示会への出展など、変化するビジネススタイルに対応するための環境整備など、大転換の時代となるデジタルの活用で勝ち組になれるよう、システム導入、経営改革
件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 72号│令和2年度小松市一般会計補正予算(第9号) │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 73号│令和2年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算
一般的に職員の長期休暇には様々な要因があり、健康管理を徹底することは難しいとは思いますが、業務の集中や兼務なども一因となり得ることから配慮を求めました。 小学校費学校運営費については、小学校23校における授業や学校管理に要する消耗品、備品など、自主運営経費に係る学校配当予算であります。