加賀市議会 2010-06-15 06月15日-03号
市内の街路樹の管理につきましては、管理委託契約の中で、低木の剪定・雪つり、除草を行っておりますが、高木については定期的に道路パトロールを行い、街路樹の繁茂により信号機や道路標識などの視認を阻害する箇所や交差点及び横断歩道付近の見通しの悪い箇所などの交通の安全に支障のある箇所、また大型車両の通行に支障のある箇所については、随時に剪定を行っております。
市内の街路樹の管理につきましては、管理委託契約の中で、低木の剪定・雪つり、除草を行っておりますが、高木については定期的に道路パトロールを行い、街路樹の繁茂により信号機や道路標識などの視認を阻害する箇所や交差点及び横断歩道付近の見通しの悪い箇所などの交通の安全に支障のある箇所、また大型車両の通行に支障のある箇所については、随時に剪定を行っております。
しかし、松任地域の音声告知放送の送信機や受信機については導入後15年が経過し、メーカーでは当該機器を既に製造中止していること、また、他のメーカーの代替機器も対応できないことから、現在では新規加入希望者への機器の設置については解約による返却分を再利用している状況であります。
そこで、市長に受章の感想をお伺いするとともに、この受章を機に、改めて5月の交流会議の成功を心に期していることと思いますが、その意気込みをお聞かせください。また、この会議においてどういった議論が交わされ、どのような成果が得られたらよいか、さらに、フランスとの都市間交流に今後どのように生かし、つなげていくか、お伺いいたします。
通学路等の安全についてが6点目なんですが、それについては、1点目、馬出町の御祓橋信号機のところで押しボタン式歩行者用信号機を普通の定周期の信号機にかえてはどうかという御提案を含めた質問でございます。地域の方々からも、事故の心配をいただいています。 2点目は、御祓中学校の通学路にある信号機のない横断歩道、逆に今度は押しボタン式の歩行者信号機をつけてはどうかという点です。
この事故の現場は、信号機の設置はないものの1カ所に横断歩道のある交差点で、横断歩道上には局部的な道路照明が設置されておりました。ただ、交差点全体を照らす照明がなく、先般、警察とも協議をいたしまして、事故の再発防止に向け早急に改善措置を講じることといたしました。 本町では、街路灯を設置する際、照明器具の種類、消費電力に応じて費用の一部を助成する制度を以前から運用いたしております。
共同訓練は2007年の5月、昨年の12月に続く3回目で、今回は米軍岩国基地からFA-18戦闘機7機、三沢基地所属のF-16戦闘機5機と、訓練支援部隊を含め約180名の米軍人が参加するタイプIIの過去最大規模の訓練になりました。
2006年9月議会のこの項で、私は、かけかえられた上菊橋詰めに信号機を取りつけてほしいとの地元の要望を取り上げました。その際には、市長に「現地確認の上、公安委員会へ設置の要請をしている」との答弁をいただいております。さらには、地元の意見を踏まえ、安全施設の充実に努める旨、前向きな姿勢も示していただきました。
11月10日には、我が野々市町と愛知県知多郡東浦町との間で、地震などの大規模災害時に食糧、飲料水など生活必需物資や、被災者救出、救護、医療などに必要な資機材、人員の提供などを定めた内容の災害時の相互応援協定の締結式が、本庁舎内でとり行われたとの旨の報告もあり、同時災害の危険性が少ない県外自治体との協力で、さらに安全・安心のまちづくりの土台を固め、また、これを機に、互いに次期国勢調査での人口5万人突破
支所が廃止となった地域については、村本議員の御提案の公民館を市民サービスセンター的機能を有する施設と位置づけ、住民票や印鑑証明、各種税証明などを発行する自動交付機を設置して、必要最小限の人員を配置することも1つの選択肢であろうというふうに思います。私も同感です。
1本は国道8号倉光東交差点から市役所の横を通る市道末松徳光線を経由して、宮丸町の道村交差点付近から基地用地に入るルートであり、既に、地元町内会、警察とも協議を終え、信号改良や誘導員の配置など、工事車両の安全運行に万全を期すことといたしております。
その中で、一般家庭におかれましては3分の1ですか、大体一般家庭では5万円程度の生ごみ処理機がございます。そのうちの3分の1、1万5,000円を市は補助を出しております。そういった流れの中で、事業所といいましょうか、事業主といいましょうか、補助メニューがどうなっているのか。 その辺を担当課長にお聞きしたいと思います。
次に、安全面の充実という観点からあわせてかんがみ、信号機の新設(移設を含む)の要望に関しても、町として関係各機関、関係団体に対し強く働きかけていただくよう努めていただきたい。この件に関しての今後の町の対応をお聞かせ願う。 以上、答弁を求め、一般質問を終わります。 ○議長(西田治夫議員) 粟町長。 〔町長(粟貴章君)登壇〕 ◎町長(粟貴章君) 川議員の一般質問にお答えをいたします。
次いで、昨年の洞爺湖サミットを機に始まった7月7日のクールアース・デーも大きな意味を持ちました。しかし、昨年11月17日、国連気候変動枠組み条約事務局は、2006年のデータに基づく達成状況では16カ国が削減目標を達成したことを発表しましたが、2007年度における温室効果ガスの排出量は目標6%減に反して9%増加であることが明らかになりました。
まず、具体的な質問に入ります前に、私は、かねがねごみの有料化を機に、収益の一部を基金としてということを申し上げてまいりました。このところ、本定例会に加賀市環境美化センター施設整備基金積立金として4,000万円ほどが計上されております。このことにつきまして、まず敬意を表したいと思います。
〔丸口邦雄都市政策局長登壇〕 ◎丸口邦雄都市政策局長 世界無形文化遺産の登録を機に加賀宝生を広く世界に発信してはどうかとの御質問にお答えをいたします。
年度白山市湊財産区特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)議案第115号 平成19年度白山市水道事業会計決算の認定について(継続審査)議案第116号 平成19年度白山市工業用水道事業会計決算の認定について(継続審査)請願第2号 事故米の全容の徹底究明とミニマムアクセス米の輸入停止など食の安全を国に求める意見書提出に関する請願書陳情第16号 市道末松徳光線と旧国道(成・村井)線の交差点における信号機設置及
さきの6月議会で御指摘を受けましたカーブミラーの件につきましては、先般、山中温泉支所施設管理課と地域振興部防犯交通対策室とで共同で点検調査をしたところ、カーブミラーの調整が必要なものが7カ所、信号機の設置などによって不必要になったものが4カ所ありましたので、緊急を要するものから順次調整を行っているところでございます。
また、ご質問いただきましたMRJ関連事業の誘致活動につきましては、まず、MRJとは、日本の航空機メーカーである三菱重工が開発している小型旅客機のことでありますが、これらの関連情報の収集や関連企業との接触を、この間、行ってまいりました。石川県とともにあらゆる方面の可能性も探っている状態であります。
交通危険箇所の解消のために、執行部はこれまで信号機の設置について、石川県公安委員会に要望を行っておりましたが、先日、石川県公安委員会から信号機の設置の準備を進めているとの連絡を受けたと報告がありました。 この交差点以外にも、市内においては交通危険箇所があり、信号機の設置の要望がたくさん出ております。
さて、私は4月30日の朝8時に、自宅付近の信号機のある交差点で、この時間帯では最後となるバスを見送りました。バスの運転手には最敬礼をさせていただきましたが、加賀温泉バスの皆さんには長きにわたって市民の大切な足となってくださったことに、心から感謝いたしています。