白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
2点目、生ごみから作った堆肥を商品券と交換する事業や生ごみ処理機の購入費の半額補助などの事業がありますが、どのようにしてごみを減らし、資源を循環させられるかという視点で、生ごみ堆肥化(コンポスト)推進の現状はどうなっているのでしょうか。
2点目、生ごみから作った堆肥を商品券と交換する事業や生ごみ処理機の購入費の半額補助などの事業がありますが、どのようにしてごみを減らし、資源を循環させられるかという視点で、生ごみ堆肥化(コンポスト)推進の現状はどうなっているのでしょうか。
そのような中、どの自治体も交通安全対策について、横断歩道、信号機、歩行者用信号機などの設置について、財政面から苦労をしているようであります。 そこで、当初予算で提案されている交通安全推進費の横断者注意喚起灯設置事業であります。この横断者注意喚起灯でありますが、調べますと興味深いものでありました。
さらに、現在行っております重度難聴の方が装用をしている人工内耳用音声信号処理装置の購入助成に加えまして、専用の電池の交換費用につきましても新たに助成を行なってまいります。 また、本市では、各世帯に防災行政無線戸別受信機を配備いたしておりますが、聴覚に障害がある方や聴覚障害者とその他の障害者のみで構成される世帯に新たに文字表示機能つきの戸別受信機を設置することといたします。
除雪機を利用して大量の降雪や硬くしまった屋根雪を遠くに飛ばして排雪して、次の寒波に備えなければなりません。 このことから、多雪地域は中型か大型除雪機が必要で、初期投資やランニングコストが家計に重くのしかかります。現在の補助率に上乗せすることと居住時期が不明な移住者などに対応が可能な四半期ごとの申請締切りに変更が必要であります。
2点目として、市内各小学校付近の交差点に歩車分離式信号の設置を検討してはどうかお聞きしたいと思います。 3点目として、市内各小学校付近の交差点において、歩行者用の片側信号を4か所全て歩行者用信号として歩車分離式信号とすべきであると思うが、お聞きしたいと思います。 1つの例ですが、これはある学校でのケースです。学校に隣接する交差点で、昨年、今年と交通事故が発生しております。
本市では、平成25年度より人工内耳用音声信号処理装置の交換の費用について一部助成をいたしております。 御質問の人工内耳用の電池交換の助成については、現在、他の日常生活用具や補装具の制度において消耗品の助成を行っていないことから、既に助成を行っている自治体の状況を調査した上で、どのような助成の在り方が適切なのか検討してまいりたいと考えております。
ふるさと納税の趣旨は、地方で生まれ育ち、進学や就職を機に都会に出た人は、転居先で住民税を納めます。都会に住んではいるが、自分が育ったふるさとに自らの意思で幾らかでも納税できる制度があればいい、そのような意識から生まれました。2008年に提起したのは、当時第1次安倍内閣の菅義偉総務相、現在の菅総理大臣です。 同制度は、居住地以外の自治体に寄附すると住民税と所得税の控除が受けられる。
景観を損ねているということで、国道を走っていますと、口直海の信号機あるいは女原の信号機で止まると旧河内村役場、旧尾口村役場が横に見えて崩れていく様子が分かります。多分、市長も御覧になっているかというふうに思います。やはりそういったものをこの6年の間にきっちりとしていくということで、ぜひ期待したいというふうに思います。 それでは、次の質問です。
〔村田久美 市民生活部長 登壇〕 ◎村田久美市民生活部長 振り込め詐欺撃退に簡易型警告・自動通話録音機「録音チュー」の無償配付・設置事業の計画をについてお答えします。 振り込め詐欺撃退には、議員御指摘のとおり、簡易型警告・自動通話録音機などの設置が有効であります。そのため、石川県警が自動通話録音警告機を警察署を通じ、各家庭に無償で貸し出す取組を行っております。
そういった意味では、現在、松任、鶴来地域で整備中のデジタル防災行政無線戸別受信機整備事業は、誠に時宜を得たものであると評価をさせていただくとともに、1日も早い全戸配布を御期待申し上げ、通告に従い質問を行います。 それでは、最初の質問です。 白山市は、昨年、100歳になっても元気に暮らせるまちづくりの推進に向けて健康都市白山を宣言されました。
また、発電機を利用した補助電源や断水に使えるマンホールトイレなどを設置するなど、避難所機能を有する防災拠点として強化を図ってまいります。
本市では、屋外拡声器、戸別受信機を通して、市民の皆様などに対して防災情報を一斉放送するシステムを整備拡充しており、屋外拡声器では聞こえないとの声に応え、戸別受信機の導入を進めております。美川・白山ろく地域は導入済みで、今年度から松任・鶴来地域の全戸に導入していくことになっております。
土砂崩れで道路が各地で寸断される中、信号機がつかない真っ暗な道を復旧作業に向かう車がテレビに映っておりました。 落雷で復旧作業が進まず、10日の千葉県では35度を超える猛暑日、停電中でエアコンが使えず熱中症と見られる症状で2人が亡くなっております。 甚大な被害に見舞われた被災地の方々にお見舞いを申し上げます。
この機を国民の一人として、平和宣言を望むと同時に、一人残らず拉致被害者の方々が祖国日本へ帰国できることを切に願い、5点質問をしたいと思います。 では、最初に、計画をされて四十数年たっても見通しの立たない都市計画道路についてお尋ねをいたします。
このままでは、ハウスが壊れたのを機に生産を縮小もしくはやめてしまう、そういった農家が出てくるおそれがあり、離農者や耕作放棄地がふえる可能性もあります。 JA松任、JA白山の市内両JAからも、大雪による農業被害に関する陳情書が市長並びに今会議に提出されております。
交通安全協会との意見交換会では、駐車場の地面に線引きしただけの施設ではなく、金沢市の神田町にあるような実際に車道と歩道や標識や信号機や踏切などがあって、交通ルールをリアルに体験できる公園施設、交通に特化した交通公園の整備を求められておりました。 野球場建設が遅々として進んでいない今、再度交通ルールを学べる施設として、改めて交通公園の設置に取り組んではどうかと思います。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、オーブンレンジ、コンポからバイクまで消え、軽油や灯油も盗まれ、発電機は1台が解体され、もう一台も半分まで分解されていたのですが、発電機の解体は特殊な工具や専門知識がなければできないとのことです。北朝鮮木造船の漂着問題は、窃盗事件に発展し、ただの漁船というには怪しい面もあるなど、沿岸住民の不安は増す一方です。
次に、美川インター前、消防署横ですね、新しい消防署の横の信号機についてお尋ねをいたしたいと思います。 この信号機、皆さん方も通ったことがあるかと思いますけれども、美川インター口から3つ目にある信号機でもあります。美川消防署横の交差点にある信号機ですね。この信号機、本当は子供さんの学校の登下校用専用と言っても過言ではないと思っております。
取り組みを始めた当初は、生産規模が小さく、国・県の補助要件を満たさなかったことから、その対策として市単独の補助制度、生産振興の作物であるパワーアップ事業として創設をし、生産者の規模の拡大に支援を行いまして、あわせて選荷ラインや定植機、収穫機等の機械、施設の整備や、優良品種等の導入に対しても支援をしてきたところでもあります。
押しボタン方式の信号の設置を望む声が上がっておりますが、その可否について御見解を求めます。 最後に、踏切を渡ることなく、北陸線を横断することができる金剣線地下道が開通され、駅南側と駅北側との往来が非常に便利になりました。 しかし、地下道を渡った相木町との3差路交差点には信号機がなく、危険な状態が放置されています。市御当局は、当該交差点における信号機の設置についてどのようにお考えなのでしょうか。