金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
もう1つ、新語・流行語トップテンに入った「あつ森」ですが、このソフトの累計販売本数は500万本以上となり、コロナ禍における家庭用ゲーム機の売上げは好調、ゲーム機器が入手困難な状況であるともお聞きいたします。
もう1つ、新語・流行語トップテンに入った「あつ森」ですが、このソフトの累計販売本数は500万本以上となり、コロナ禍における家庭用ゲーム機の売上げは好調、ゲーム機器が入手困難な状況であるともお聞きいたします。
また、たとえ障害があったとしても、それは今の手続をそのままオンライン化しようとするから無理が生じるのであり、これを機にオンライン化を前提とした全庁的な業務改革を行っていくことが必要と考えますが、この点を含め、行政のデジタル化についてお聞かせ願い、最初の質問を終わります。 質問の2点目は、教育のデジタル化についてであります。
とりわけ、ことし5月に滋賀県で起きた事故は、信号待ちをしていた保育園児の列に車が突っ込み、園児など16人が死傷するという痛ましいものでした。このような痛ましい事故をきっかけに、厚生労働省は「保育所等での保育における安全管理の徹底について」との通達を都道府県や中核市に出しました。
県のほうからは、安全対策としてガードレールや信号機を設置するなど十分な体制をとった上で片側通行を確保するというふうにお聞きしています。また、10月8日がぼんぼり祭りであります。路線バスのほか、これは昨年度と同様に北陸鉄道のほうで金沢大学角間キャンパスの臨時無料駐車場から湯涌温泉街までの有料シャトルバスを運行するというふうにお聞きしています。
これまでも、生ごみの減量化につきましては、婦人会や市民団体の皆さんの御協力をいただきながら、水切り運動、段ボールコンポストの普及、電気式生ごみ処理機の活用などに取り組んできたところでありますし、さらに力を入れていきたいと考えています。
〔19番松村理治議員登壇〕(拍手) ◆松村理治議員 最初に、今春の市議会議員選挙において四度目の当選をさせていただいたことを機に、私の政治活動の原点である自由民主党に入党いたしました。私の政治活動は、約30年前の自民党の地域活動が始まりですが、愛する金沢のさらなる市勢発展に資するために、このたび原点に立ち返って議員活動をさらに行っていくことを決意いたした次第です。
特に男女共同参画全国都市会議開催を機に、本市においてさまざまな市民活動グループが生まれたことは大きな財産であります。この動きをさらに広めるためにも、日本女性会議が本市で開催されることを望みます。その見通しと、開催に向けての本市としての取り組みについてお聞かせください。 ○福田太郎議長 山野市長。
寺町台周辺は、御指摘ありましたように、犀川河岸、にし茶屋街を含め、市民の散策コースとして親しまれておりまして、重伝建選定を機に、無電柱化や散策路の整備などを通じて、さらなる回遊性と魅力の向上に努めていきたいというふうに思っています。
これを機に、本市小中学校でも通学路の一部見直しや安全確認の徹底がなされ、また、学校、保護者、警察による協議も開始されたようです。
現状においてのがけ地対策の状況及び消火活動や救護活動に問題はないのか、もし問題があるとすれば、重要伝統的建造物群保存地区としての指定を機に、防災まちづくりを推進する上で具体的な改善策をどのように考えているのか、関係部局長にお伺いします。 質問の3点目は、市民防災訓練について伺います。
最近、市役所の各職場に出向くと、これまで元気で仕事をしていた職員が、ある日を機に病気休暇にあるとのことを聞くのであります。休暇の理由はうつ病のようであります。現代は、会社や学校の複雑な人間関係や先の見えない社会の不安など、さまざまな悩み、ストレスを抱えがちな時代で、心の病は深刻な社会問題となっております。
そこで、市長に受章の感想をお伺いするとともに、この受章を機に、改めて5月の交流会議の成功を心に期していることと思いますが、その意気込みをお聞かせください。また、この会議においてどういった議論が交わされ、どのような成果が得られたらよいか、さらに、フランスとの都市間交流に今後どのように生かし、つなげていくか、お伺いいたします。
2006年9月議会のこの項で、私は、かけかえられた上菊橋詰めに信号機を取りつけてほしいとの地元の要望を取り上げました。その際には、市長に「現地確認の上、公安委員会へ設置の要請をしている」との答弁をいただいております。さらには、地元の意見を踏まえ、安全施設の充実に努める旨、前向きな姿勢も示していただきました。
次いで、昨年の洞爺湖サミットを機に始まった7月7日のクールアース・デーも大きな意味を持ちました。しかし、昨年11月17日、国連気候変動枠組み条約事務局は、2006年のデータに基づく達成状況では16カ国が削減目標を達成したことを発表しましたが、2007年度における温室効果ガスの排出量は目標6%減に反して9%増加であることが明らかになりました。
〔丸口邦雄都市政策局長登壇〕 ◎丸口邦雄都市政策局長 世界無形文化遺産の登録を機に加賀宝生を広く世界に発信してはどうかとの御質問にお答えをいたします。
あわせて、コマツの進出を機に今が企業誘致の攻めどきと考えますが、今後の誘致方針と誘致予定企業があればお聞かせください。 質問の第3は、産業観光についてであります。 従来の観光といえば、名所旧跡や文化施設、自然の風物、伝統芸能、百万石まつりに代表される1年を通じての各種イベント行事などでありますが、ここに来て、ものづくりを初めとする産業の現場を観光とする産業観光が全国で注目を集めています。
また、コマツの大型プレス工場の操業、さらに今後の建機部門進出により、どのような経済的な効果があるのか、あわせてお聞きしたいと思います。さらに、今回、コマツが粟崎の工業用地をすべて取得すると表明しましたが、関連企業やその他の企業が立地する用地はほかにあるのでしょうか。
海側、山側とも、ドライバーの中には交差点が青信号のうちに通過しようという心理が働き、ついついスピードを出し過ぎるケースも想定されます。そして、交差点手前では側道から本線へ進入する車もあります。この際、跨線橋の部分の制限速度を低くすることを検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 跨線橋の下の部分には、一定面積の空き地が生じます。地元町会からは有効活用を求める声も上がっています。
また、山側環状沿線の住民の皆さんの声を聞くにつれ、右折信号や標識といった安全設備が必要と思われる箇所や安全面で気にかかることなども出てきております。 そこで、お尋ねいたします。
いずれも小学校五、六年生の男の子で、細いわき道からの飛び出しや、赤信号であるにもかかわらず飛び出してきた自転車です。自転車は手軽で便利な乗り物ですが、ルールやマナーを守らないと予想もしなかった大事故につながりかねません。道路交通法でも自転車は車両の一種とされ、道路を運行する場合は車両としての交通ルールやマナーを守らなくてはならないとされ、当然違反すれば同法の罰則の規定が適用されます。