白山市議会 2021-03-16 03月16日-03号
山島こども園は、昭和51年4月1日に松任市立山島保育所として開園し、その後、平成元年4月から社会福祉法人が運営を行っております。 現園舎は築45年が経過し、施設の老朽化が著しく、また未耐震であり、近年は白山市全体で就学前児童数が増加をしている影響で、山島こども園の入所者も増えております。
山島こども園は、昭和51年4月1日に松任市立山島保育所として開園し、その後、平成元年4月から社会福祉法人が運営を行っております。 現園舎は築45年が経過し、施設の老朽化が著しく、また未耐震であり、近年は白山市全体で就学前児童数が増加をしている影響で、山島こども園の入所者も増えております。
このことから、市役所窓口が閉庁した夜間や休日、また仕事先などで急に証明書が必要となった際にも取得することが可能となるなど、市民の皆様のご都合の良い時間に取得することができることとなります。 「コンビニ交付」のご利用にはマイナンバーカードが必要となりますので、マイナンバーカードをまだ取得されていない方につきましてはこの機会にぜひ取得の申請をしていただきたいと思っております。
今回、この私立こども園等施設整備補助金の中に保育所の改築費がついとるんですよ。何でこんなものがついとるのかなということで、再度質疑をさせていただきます。 1億2,780万ですか、このうち犬丸保育園の改築費について金額を述べていただきたいと思います。
このアンテナショップは、天気のよい平日でも500人以上、休日には1,000人以上の来客があるようです。 また、昨年、本市が開催したリモートバスツアーでも3割強が関東の視聴者であり、小松市や石川県に興味を持っている人が非常に多いように感じています。 地元の業者には、実際に首都圏の百貨店や先ほどのアンテナショップ2階のイベントスペースで販売会を開催し、成果を上げているところもあります。
┤ │ │ │ │ │1 新型コロナワクチン接種体制について │ │ │ │ │ │ (1) 市民全体を対象とした大事業の接種 │ │ │ │ │ │ ・「新型コロナ対策会議」全庁体制とは │ │ │ │ │ │ ・接種計画状況,ワクチン接種の夜間や休日対応
:産業未来部長)………………………………………………………………48 ・暴風雪害被害対策支援について 12番片山瞬次郎君 1 新型コロナワクチン接種体制について…………………………………………………………………52 (1) 市民全体を対象とした大事業の接種(答弁:市長) ・「新型コロナ対策会議」全庁体制とは ・接種計画状況,ワクチン接種の夜間や休日対応
次に、ケアに手厚い社会にするために、保育園と学童保育について伺います。 保育園では、このコロナ禍でエッセンシャルワーカーの保護者を支える側として、保育士自身の子どもも休園や休校措置になりながらも園を運営してきました。また、若い保護者が失業し、就労に向けて取り組む様子や家庭の様子にも寄り添う役割を果たしています。
来年度のコロナ対策ということで、保育所、学童クラブ、小・中学校あるいは介護施設などへ、消毒液などの配備を今年はコロナ対策ということで講じました。来年度もこれは別予算でしっかりと行うべきというふうに考えますが、市の見解を伺います。 また、オンライン会議や研修をさらに進めていくべきだというふうに考えますけれども、市の見解と市教委の見解を伺いたいと思います。
保育士さんたちもその意識が本当に強い。」とのことでございました。 保育園に関しては待機児童問題がクローズアップされましたが、保育士さんの働きやすさへの議論は少ない、コロナでの様々な状態を機に、保育士さんの働き方にも、ぜひ目を向けなければならないと思います。
この夜間保育の実情ですね。我々、市民病院の夜間保育、これは一番身近ですけれども、夜間保育というと市民病院でやっているのはこれは認可外のものなんだというふうにお聞きをいたしました。言うなれば市民病院という女性がたくさんいる職場に設置された職員さん用の夜間保育であると、そういうことなんでしょうね、出発は。
子どもたちは土曜授業をした後の振替休日がありませんし、習い事などやっていたことも休まなくてはならないということで、様々な子どもたちへの影響も出ているというふうに思います。
また、介護分野や保育等においても、見守りの強化などへの取組として、オンライン活用を検討すべきではないかと思います。今後の取組について、お伺いいたします。 ○議長(杉木勉君) 吉村病院事業管理者。 〔病院事業管理者(吉村光弘君)登壇〕 ◎病院事業管理者(吉村光弘君) 病床と人材の確保について、お答えいたします。 当院では、県の要請によりまして、感染者の受入れ病床を常に10床確保しております。
こういった状況でありますけれども、本市といたしましていろんな対策ということで、これまで不妊治療、不育治療への支援、それからこども医療費の窓口無償化、予防接種の助成、病後児・体調不良児・休日保育の実施、また多子世帯への支援など、全国トップレベルの政策を展開しているというふうに考えております。
あすなろ保育園の閉園についてでございます。 8月の教育福祉常任委員会で、あすなろ保育園の閉園が報告されました。施設の老朽化が大きな要因とはいえ、公立の保育園がまた一つ幕を下ろすことになる寂しさと危機感を感じております。 法人保育園には法人保育園のよさがありますし、公立保育園には公立保育園のよさがございます。
また、民間団体から譲り受け改修を行っていた流し舟を9月20日から11月末までの休日、木場潟流し舟として、船頭が操舵し、南園地周辺を運航します。 こまつ乗りものフェスティバルは、来月21日から26日まで、こまつドームをメイン会場に、こまつ乗りもの動物園を分散開催する予定です。
本庁舎では、職員の時差出勤や在宅勤務、分散勤務、どうしても平日に休暇の取得が難しい方は休日を活用した交代勤務など、様々な工夫を行いながら3密を避けての勤務体制であったようです。しかし現在、在宅から庁内のサーバーにはアクセスができず、業務に不都合であったとの意見もお聞きしております。
次に、学童保育についてお伺いいたします。 国は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の下で、医療従事者の方が引き続き業務に従事できるように、学童保育に対して開所継続の要請を行いました。
学校の一斉休校、幼稚園、保育所の対応の検証をということです。 3月2日から突然の学校の一斉休校だったわけですが、その受け皿となる学童保育が、困難を抱えながら対応に追われました。保育所、保育園は当初、通常どおり通園可能に、その後、自粛要請に切り替わりました。白山市立、私立の幼稚園は、保育所と同様に開園をし、その後、休園となり、小学校の休校解除と併せ開園となりました。
御案内窓口には6月11日、昨日までに51日間、平日33日、休日18日で延べ1,952名の市民や事業者の方が御相談においでになっております。相談内容といたしましては、国民に一律10万円が給付される特別定額給付金の申請等に関することや、市独自の事業者応援給付金等の各種事業者向け支援策の相談が圧倒的に多く、全体の9割を占めております。