小松市議会 2005-06-06 平成17年第2回定例会 目次 開催日: 2005-06-06
………………………………71 4 今回の補正予算関係について (1) 一地域に偏っていないか………………………………………………………………………………72 (2) 北部地域の配慮はどうなのか…………………………………………………………………………72 (3) 北部地域にふれあい公園計画は………………………………………………………………………72 5 介護保険
………………………………71 4 今回の補正予算関係について (1) 一地域に偏っていないか………………………………………………………………………………72 (2) 北部地域の配慮はどうなのか…………………………………………………………………………72 (3) 北部地域にふれあい公園計画は………………………………………………………………………72 5 介護保険
じゅつ金組合規約の変更について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 95号│工事請負契約の一部変更について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 96号│市道路線の認定
また、平成18年4月の介護保険制度改正にあわせて介護保険室を、また企画戦略的な作業及び事務の適正化を図るための工事検査室、景観保全室、地籍調査室などを設置する予定としております。なお、組織の名称についても、簡潔でわかりやすいものになるよう変更する予定でおります。 新市においては、この新組織機構体制で、世界から注目される水と森のふるさととしての都市づくりを進めていただきたいと思います。
議案第41号平成17年度一般会計予算中、民生費では、在宅介護支援センターを高齢化率の高いすべての山ろく各支所に配置されたい。また、特別養護老人ホーム等の施設に入所している低所得者への配慮を願いたい。 議案第59号白山市市民工房うるわし条例では、若者にも魅力のある施設になるよう工夫されたい。
本委員会に付託されました案件は、議案第5号中関係分、第9号、第12号、第13号中関係分、第15号及び第17号の予算案件6件、議案第26号及び第27号の条例案件2件、議案第30号及び第31号のその他案件2件、議案第32号の市道路線認定案件1件並びに請願第8号の市道路線編入請願1件の合計12件であります。
3点目は介護保険についてです。 2月に介護保険法改定案が国会に提出されました。介護保険制度が2000年に施行されて以来初めての見直しですが、詳細についてはまだ明らかにされないままです。制度を持続可能にするという口実で、実は利用者にとっては大変深刻な問題が盛り込まれておりました。その1つが、介護度の軽い人へのサービスを制限するというものです。切り捨て対象となるのは、家事代行型の訪問介護。
次に、国民健康保険、老人保健、介護保険、デイサービス事業、簡易水道事業、墓地公苑、観光事業、温泉事業、下水道事業、宅地造成事業、湊財産区の11の特別会計及び水道事業会計、工業用水道事業会計の各会計につきましても、一般会計と同様、1月末の決算見込みに基づき、執行残額及び新たに必要となる経費を見込み、総額で152億6,289万6,000円としたものであります。
この4月で、施行から丸5年となる介護保険制度が、改革されようとしています。この5年間で、お年寄りの介護の担い手は、家族から社会全体へと変わりました。介護サービスの受給者は飛躍的に増加し、制度自体は定着したとはいえ、大きな問題を抱えています。しかし、それに伴って給付費も増大し、その抑制が大きな課題となってきています。
新聞によりますと、ことしに入って政府は、来年度予定される介護保険制度の見直しに関し、温泉を利用した介護プログラムを保険の対象にする方向で検討に入ったとあります。いよいよ温泉も保険が適用される時代に入ってきたわけであります。
また、入札差金及び事業費確定に伴う平成16年度補正予算案、都市公園法の改正に伴う小松市都市公園条例の一部を改正するものほか、条例案4件及び市道認定、変更についてであります。 これら議案15件について、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決した次第であります。 以下、審査の過程における指摘、要望があった事項について、その主なものを御報告申し上げます。
41号│小松市営住宅条例の一部を改正する条例について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 44号│加賀沿岸下水道協議会規約の変更について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 53号│市道路線の認定
ただ、要介護者の方の筋力向上トレーニングは、平成18年度より制度が改正される介護保険の中で、新介護予防事業として実施されることなどから、介護保険事業者に取り組んでいただきたいと考えているところでありますけれども、二勢町に4月から開設をいたします「ふれあいプラザ二勢」におきましては、二勢住宅内に高齢者の方、あるいは障害を持った方も入居できるという施設になっている性格も合わせまして、ここでは筋力トレーニング
第1に、今国会で見直し法案が審議されている介護保険制度についてです。 見直しの柱の一つは、介護施設の居住費と食費に係る調理費用について、保険給付をやめて、すべて利用者負担とするものです。ことし10月から実施するとしています。食費は、施設入所者だけでなく、デイサービスやデイケア、ショートステイなどの通所サービスの利用者も負担増となります。
質問の第1点目は、介護保険制度の改定案についてお伺いいたします。 介護保険制度が2000年に介護を社会全体で支える社会保障制度としてスタートし、3月で5年が経過します。この間、要介護認定者や介護サービスの利用者が飛躍的に拡大し、サービス基盤も事業者の努力もあって順調に整備が進んでおり、事業は円滑に執行されていると聞きます。
旧3町の中学校はいずれも建築されてから約30年余の年数を経ており、耐力度調査の結果、3校とも危険校舎として認定をされております。これから先、利用するには余りにも大きな危険、リスクを伴う状況であります。早急にこの事態の解消が望まれておるわけであります。また、いずれの中学校でも、今後、生徒の減少は避けられず、減少化は年々進んでおるわけであります。
また介護予防施設としましては、高齢者用住宅に入居されます方々に対し、その生活をサポートする生活援助員の常駐、書道・絵画・音楽活動等各種の介護予防教室の開催、トレーニング器械を使用した筋力向上トレーニング等の事業を展開してまいりたいと考えております。 次に、指定管理者の業務内容についてのご質問でございます。
質問の第4は、介護保険の改正についてです。 介護保険制度の改正案が閣議決定され、国会で審議されております。介護保険は、制度が認知されるに従って利用者数も大幅に増加し、要介護認定者はスタート時の218万人から400万人になり、今後さらに高齢化が進む中で介護保険制度の安定運営が大きな課題となっております。
次に、福祉についてお尋ねでございまして、介護保険制度の改正に当たっての市長の見解をお尋ねになりました。この5年間で要介護認定者数というものは1.8倍にふえました。介護の給付費は1.4倍に増加をしていまして、これからの制度をずっと守っていくためにどうすればいいかと、このことが最大のテーマだと思っています。
さらにはこれまでそれぞれの住民ニーズにこたえてきた形での行政サービスがだんだんふえてきている、特に高齢化によります介護・医療・福祉等が年々ふえている、そういう状況の中で歳入が歳出が支えきれなくなったと、こういうことが今回の大きな原因であります。
│ │ │ │ 第2条(債務負担行為) │ │ │議案第 2 号│平成17年度小松市国民健康保険事業特別会計予算 │ │ │議案第 6 号│平成17年度小松市老人保健特別会計予算 │ │ │議案第 8 号│平成17年度小松市介護保険事業特別会計予算