小松市議会 2005-12-20 平成17年第5回定例会(第4日目) 資料 開催日: 2005-12-20
3.安全・安心な生活の確保や経済活動の発展を支えるため,高速道路の整備を推進し,災害に対して,安全 で信頼性の高い道路ネットワークの構築を進めるとともに,橋梁の耐震補強等の対策を推進すること。 4.地方の道路整備状況等を勘案して,地方の道路整備財源の確保に努めること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
3.安全・安心な生活の確保や経済活動の発展を支えるため,高速道路の整備を推進し,災害に対して,安全 で信頼性の高い道路ネットワークの構築を進めるとともに,橋梁の耐震補強等の対策を推進すること。 4.地方の道路整備状況等を勘案して,地方の道路整備財源の確保に努めること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
湖北小学校改築工事の入札が不調になったことから、今後の事業計画説明を受け、事業の全体の完成がおくれることがないよう要望し、また、学校施設整備に関連したことから、教室の冷房化や耐震補強についての現状と今後の事業計画の説明を求めたところ、未整備の学校が多いことから、児童生徒の安全確保や教育環境の充実に向け、また災害時における地域住民の避難場所でもあり、当委員会においても早急に対処するよう当局に対し働きかけることを
住民の都市生活を支える重要な社会整備に道路整備があり、とりわけ今日、環境対策、交通対策上からも生活道路の整備が量、質ともに大切になっております。
また、金沢市民の食肉の安全・安心という点からも、大切な機関と言えます。公社は、平成15年度までは県農林水産部長が理事長を務め、専務理事もやはり県からの出向、常務理事は市から派遣され、少なくとも組織の上では県がリーダーシップをとり、市が強力にサポートするという体制をとっていました。ところが、平成16年度に当時の県農林水産部長が理事長就任を固辞し、専務理事も就任半月余りで早々に退任。
次に、第2点目として、公共交通体系の見直しに関連して、コミュニティバス路線の変更についてお尋ねいたします。 白山市の新公共交通体系の確立に向けた素案づくりについては、白山市公共交通検討委員会において鋭意検討が進められているとお聞きいたしておりますが、近々、住民アンケート調査も行われるようであります。
質問の第2は、公共交通についてであります。 市民が必要なとき、必要な場所へ障壁なく移動できることは、生活を営むために欠かせない問題であり、高齢者や障害者など、交通弱者、運転免許を持たない人や子供たちにとって公共交通機関は極めて重要な移動手段であります。
質問の第4項目めは、子供の安全対策についてお伺いいたします。先ほど来、質問、答弁がたくさんありますが、それを踏まえて簡潔にお伺いいたします。
次に、交通の方でございますが、交通量が多く危険な通学路、これは山手の学校を除いてほとんどの学校がそういう場所を持っております。それから、踏切のある学校、これも小学校では犬丸、今江、符津の3校、それから中学校では松陽、南部、板津が該当いたします。
特に小・中学校については、市長は所信表明の中で、安全・安心な教育環境の整備として、今後、学校の耐震診断調査を進めると言われており、その進捗状況をお尋ねいたします。
いずれも安全で円滑な交通を確保するために、早期の整備が必要であると考えています。国土交通省へはこれまでも皆さん方と一緒に、金沢開発協議会等を通じて要望してまいりましたが、この上ともあらゆる機会を通じまして強くお願いをしてまいりたいと、こう思っています。 神谷内インターのことにお触れでございました。御指摘のとおり未買収地があるわけであります。このために、神谷内インターが同時供用できない。
〔建設部長(宮本永一君)登壇〕 ◎建設部長(宮本永一君) 国道249号とアクセス道路交差点の安全施設整備についてお答えいたします。 御指摘の安全施設は、国道249号右折レーンの設置、そして市道の一たん停止看板については既に設置してあります。また、道路照明灯の設置につきましては、年内に設置できるよう県と協議済みでございます。
さて、本市においても、本年8月に新たに防犯交通対策室を設け、10月には室長と職員1名の配置をしたが、犯罪防止と交通安全に関し、その対策室は今後どのような方向性を持って取り組まれるのかをお尋ねをいたしまして、私の質問を終わります。 ○副議長(山口忠志君) 大幸市長。 ◎市長(大幸甚君) 小塩議員の御質問にお答えいたします。 まず、大聖寺町の町屋再生にかかわる町並みについてでございます。
現在、設置に向けた状況につきましては、県が事業主体となります地域活性化インターチェンジ方式、いわゆる県営でできないかどうかということでありますが、既に中日本高速道路株式会社や国土交通省と県が協議に入っておると聞いております。このことにつきまして、国土交通省も準備段階であると、このように聞いておるわけでございます。
市民要望の中には、市内道路整備が多く提出されていますし、整備しなければならない路線がたくさんあると思いますが、今回の質問は交通安全の観点から、特に優先道路、標識関係についてお聞きしたいと思います。 市道交差点で、新しく整備された広い道路と旧来の狭い道路の優先標識で見直しがされていない表示となっているところが見受けられます。
通学路の安全性の確保についてはほかのところでもたくさんございますので、そのことを踏まえて、ぜひとも通学路の安全性をもう一度これを機会に見直していただければというふうに思います。 続きまして、新型インフルエンザへの対応についてお伺いいたします。
議員たる者が何かとおしかりを受けるかもしれませんが、率直に申し上げて予算制度がわかりにくいと言われながらも、改良が進められてきてはおりますものの、先般、教育福祉常任委員会での補正予算の説明で、民生費の部分がしあわせ支援課で、このページでくらしの安全課というふうな説明で説明を受けるので、どうにか理解できたようなものであります。
次に、通学児童・生徒の安全対策について伺います。 ことしは、本市で女子生徒の連れ去り事件があり、県内では不審者による声かけ事件が頻繁に発生いたしました。各学校では、安全対策に翻弄された1年でもありました。
私は、合併してよかった、住んでよかったと実感できるふるさとづくりを目指し、市民一人一人が真の豊かさを実感し、安全で安心して暮らせるよう、住民の声を聞き、公平で公正な市民本位の市政運営に努めてきたところであります。
秘書課長 小畠邦雄君 総務企画課長 西本正明君 財政課長 岡田晴彦君 税務課長 能崎 薫君 納税課長 井口康信君 住民課長 中田静夫君 くらしの安全課長
あわせて、まちなかへのアクセスの強化と公共交通の利便性の向上を図るため、過日、北陸鉄道株式会社に対し、運賃や路線網、運行ダイヤ等の見直しについて要請を行ったところであります。外環状道路の整備状況ともあわせ、本市交通政策の強化を図りながら、企業及び関係機関とも連携し、各種TDM施策の推進などに取り組んでまいる所存であります。 ところで、まちの活性化には、究極には地域産業の創出と振興が欠かせません。