白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
交通混雑の解消、健康増進に役立ち、温室効果ガスを発生しないので、気候危機の打開にも役立つ自転車、さらにこのコロナ禍の下で通勤時の密を避けて自転車に乗り換えたと、切り替えたという方も多かったと聞いております。 持続可能な社会の実現に向けた自転車の普及・活用の一方で、自治体の仕事として残っているのが放置自転車の問題であります。
交通混雑の解消、健康増進に役立ち、温室効果ガスを発生しないので、気候危機の打開にも役立つ自転車、さらにこのコロナ禍の下で通勤時の密を避けて自転車に乗り換えたと、切り替えたという方も多かったと聞いております。 持続可能な社会の実現に向けた自転車の普及・活用の一方で、自治体の仕事として残っているのが放置自転車の問題であります。
次に、6番目の質問として、交通安全対策についてお伺いいたします。 交通安全はみんなの願い、誰もが思っていることであります。そのような中、どの自治体も交通安全対策について、横断歩道、信号機、歩行者用信号機などの設置について、財政面から苦労をしているようであります。 そこで、当初予算で提案されている交通安全推進費の横断者注意喚起灯設置事業であります。
このまちの公共交通を考えるについてであります。 公共交通は、暮らしを支える社会基盤の一つとして捉えることが重要であると考えます。特に車を利用できない市民は、地域の公共交通が充実していなければ移動の利便性が損なわれます。本市は、コンパクトで、若くて長寿のまちであります。
本市では、除雪対策本部におきまして、積雪状況や降雪予報を基に、市民生活に及ぼす影響を最小限にとどめるため、道路除雪につきましてはこれまで、第1次路線を10回、歩道除雪3回を行いまして、安全な交通の確保に努めたところでございます。 市民の皆様には、自発的な除雪作業、地域ぐるみによる除雪作業にご協力をいただきましたことに、心より感謝いたしております。
こうした中、夏までに、人気のジオサイトの一つであります綿ヶ滝の階段の改修及び安全対策等の周辺整備が終わりますので、自然が生み出した迫力ある滝を安全に安心して眺めていただける環境が整います。また、新たに世界的価値を有する桑島化石壁から発見された化石を分かりやすく紹介する化石普及本の編集やホームページの多言語化を行うほか、JR金沢駅や小松空港でのPR活動などにより発信力の強化を図ってまいります。
消防団員の皆様におかれましては、日頃から地域住民の安心・安全を守るために日夜献身的なご尽力を賜っておりまして、心から感謝と敬意を申し上げるところであります。
本年8月10日に国土交通省は、住宅の脱炭素化を進めるため2030年までに新築戸建て住宅6割に太陽光パネルを設置するという数値目標を設ける方針を明らかにいたしました。目標達成に向けて補助金の拡充策を検討されるとも伺っております。
聴覚障害者にとって安心・安全な生活につながるものではありますが、定期的に研修会が行われることで、緊急時のコミュニケーションに生かされてくるものと考えます。 市役所内では、新任研修の一環として手話学習を含むコミュニケーション講座を毎年6回程度実施しております。
なお、道路交通法に基づく自歩道でなくても、道路交通法第63条の4の例外規定により、危険な道路については、安全な速度と歩行者に配慮して歩道を走行することができるというふうにされております。 次に、車道における自転車の安全対策はどのようにしているのかについてであります。
免許返納と真逆の発想ですが、安全装置付自動車に補助を出したりする自治体もあります。将来的にはAIなどを利用した自動運転の自動車を購入する場合には補助を出すということになるかもしれません。 不便解消へ乗り合いタクシーや公共交通機関の割引を行っているところは、遠方の駅や病院、買い物に出かける必要があるところもあります。
11月10日に発足をいたしました第2次岸田内閣におきましては、新型コロナウイルスへの対応、経済対策、外交・安全保障について、スピード感を持って政策実行に全力を挙げるとし、19日には経済対策の閣議決定がなされ、来月の臨時国会での早期成立を目指し、準備が進められております。
次に、地域安全推進費について、通学路等に設置した防犯カメラの点検やメンテナンスをしっかりと行い、防犯対策に確実に役立てること。 次に、交通対策費について、コミュニティバスを利用するきっかけづくりとして、コミュニティバスを利用したミニめぐーるツアーなど、利用者が楽しんで乗車できる企画を実施し、利用促進を図ること。
令和3年9月24日 石川県野々市市議会 衆議院議長殿 参議院議長殿 内閣総理大臣殿 外務大臣殿 厚生労働大臣殿 国土交通大臣殿 環境大臣殿 防衛大臣殿 沖縄及び北方対策担当大臣殿 内閣官房長官殿 野々市市議会議長 中村義彦殿 提出者 野々市市議会議員 岩見 博 賛成者 野々市市議会議員
ただ、冬場のそのバスの補助なんですが、4キロメートル未満と言っても、ほとんど4キロメートルに近い距離などもありますので、やっぱり今、部長おっしゃったように冬場の凍結ですとか、積雪はもちろんですけれども、やっぱり交通のその安全というか、そういったところの観点から、少し冬場についてのバス補助の扱いは同等にしてもいいのではないかなというふうに思うんですけれども、通学の安全性という点から見ていかがお考えでしょうか
また、この通学道路は以前から安全性を疑問視する声が上がっており、PTAからは改善要望が度々出されていました。そして、5年前にも近くで同様の事故が発生しており、市の教育委員会では事故後、交通安全の指導を徹底するとともに、道路の危険な場所を洗い出し注意を促していました。 今回の事故現場は見通しがよい直線道路であり、危険箇所に含めていなかったが、通学時は常に危険があることを指導してきたようです。
この指針の中の「施策の展開」の章、基本目標1「外国人住民が安全・安心に暮らす環境づくり」の基本施策(3)「安全・安心な生活環境づくり」についてお尋ねします。 この中では、日本人・外国人住民双方にとって、災害に対する備え、防犯・交通安全の啓発は最重要課題とあります。また、外国人住民を対象に警察署や交通安全協会、消防署等と連携し、地域や企業・事業所等も参加した取組が必要ですとあります。
こうしたことから、令和2年度においては、災害対策全般を担当する環境安全課の職員が、県など各種団体が主催する14の研修や訓練に積極的に参加しているところであります。 引き続き、災害時に迅速かつ的確に対応できる職員の育成に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
いずれも組織機構改正後間もない5月に発生した大きな災害でありましたが、本庁の各担当部署が連携をしながら速やかに現場対応に当たり、市民の安全を確保することができたというふうに思っております。 加えまして、4月に確認されました中ノ川の斜面崩落につきましても、国土交通省金沢河川国道事務所にお願いをし、調整会議を行っていただきましたし、また、迅速に調査業務も対応いただきました。
したがいまして、もう準備されているかもしれませんが、その費用を輪島市が助成し、事業者の安心安全を確保し、市内での感染拡大を防ぐ手立てを講じていただきたい。執行部の見解を伺います。 ちなみに、輪島の飲食業同業組合約60業者おるということでありますが、営業継続のために、PCR検査や抗原検査への助成を求める要望書が提出されていることも承知いたしております。
県内におきましても、断続的に雨が降り続き、宝達志水町では24時間の雨量が観測史上最大に達するなど、土砂災害に厳重な警戒が求められる中、本市におきましては14日早朝、土砂災害の危険性があることから、鶴来地域と白山ろく地域において自主避難所を開設し、地域住民の安全確保に努めたところであります。幸い人的被害がなく安堵いたしているところであります。