白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
子供の不登校についてお尋ねします。 近年、不登校の子供が増えているとよく聞くようになりました。私の周りにも、私の友達のお子さんや私の息子の友達が不登校になっており、さらに最近では不登校の子を持つ親御さんたちの集まりで、そういった子たちの居場所や寄り添い方、親御さんのケアなどを考えるグループともお付き合いさせていただいております。
子供の不登校についてお尋ねします。 近年、不登校の子供が増えているとよく聞くようになりました。私の周りにも、私の友達のお子さんや私の息子の友達が不登校になっており、さらに最近では不登校の子を持つ親御さんたちの集まりで、そういった子たちの居場所や寄り添い方、親御さんのケアなどを考えるグループともお付き合いさせていただいております。
また、コロナ禍が浮き彫りにした問題として、介護や保育で働く人の環境改善や非正規労働、もちろん本市も含めてでありますが、これが女性に非常に多いことに見られるジェンダー不平等の解消など、こういった点も急がれるのではないでしょうか。
前回の議会でありますけれども、設備の関係でいろいろ不具合等の心配があるため、地元からは、代替の件につきましては今回はしないというようなことのお答えをいただいております。その他について、またいろいろな検討をしなくてはなりませんが、今回の市の調査結果を踏まえて、継続して地元と協議をしていきたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 澤田議員。
また、安倍元総理が総理大臣在任中、国会を軽視するような不誠実な答弁を繰り返し、民主主義を踏みにじったこと、あるいは安倍元総理と今話題となっておりますが、旧統一教会との関係について、十分な解明がされていない。そういったことが理由です。 国は、9月27日に国葬を実施するということですが、国民に対して弔意の強制はしないようにお願いをしたいというふうに思います。
このワクチンは、副反応が少ない不活化ワクチンで、接種を控えていた方も接種できる可能性があり、市では、この国産ワクチンの集団接種日を今月の9日と30日の夜間に設けることといたしましたので、該当される方は、かかりつけ医等に御相談の上、接種の検討をお願いするものであります。 さらに、政府におきましては、今月中にもオミクロン株対応のワクチン接種を始める動きや、5回目のワクチン接種の動きもあります。
斜面の安定度が不確実でありますので、仮設引湯管につきましては教授の言われたとおり、なかなか難しいのではないかと考えております。 いずれにいたしましても、市ではこの解析結果を踏まえ、工法の有無、費用、期間などの検討作業を始めたところであります。できるだけ早い時期に検討結果をお示しできればと考えております。
なのに応募数が3分の1だった「西松任駅」があえて選定され、上位の応募名に含まれた「白山」という呼称がなぜ不採用となったのか。それらの理由について応募者全員の納得と理解が得られるような、より詳しい説明を果たしてほしいものです。」と書かれておりました。 この内容を見ますと、恐らく応募数の数で駅名が決まるのではないかとの思いがあったのではないかと思います。
不登校という選択をした子供たちやその保護者への対応についてであります。 先月2月12日の地方紙に、「不登校、親も話そうよ」のタイトルで、不登校の子を持つ親たちが悩みを共有して語り合う場、チャットタイムが白山市で開催されていることが記事になりました。このグループChat seedsを運営するのは木村佳代子さん、中山静佳さん、深谷友紀子さんの3人です。
また、学校現場では新型コロナウイルス感染症対策や貧困、いじめ、不登校に加え、GIGAスクール構想の実施など解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。 個に応じた学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配教員の増員や養護教諭などの少数職種の配置増など、教職員定数改善が不可欠です。
教室のエアロゾル感染対策として、常時換気とともに不織布マスクが重視をされております。家庭の経済的な負担軽減を考慮して、児童・生徒用に不織布マスクを支給してはいかがでしょうか。 2点お尋ねいたします。 ○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。 〔岡田和典 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。
それでは、次に移りますが、不登校の現状と対応ということについて質問をさせていただきます。 小・中学校では2学期も始まりましたけれども、コロナ対策以外にも気がかりなことがたくさんあります。その一つが不登校です。夏休みを自分のペースで過ごした子供たちが学校生活にストレスを感じ、負担に思うこともあるようです。
しかし、その認知度は低く、学校では不登校は駄目でいけないこととの認識が抜け切れていないように感じます。 まず、この法律の趣旨について、教育長はどのように考えておいででしょうか、見解を伺いたいと思います。 また、この法律の趣旨の教職員への啓発が必要であるというふうに思いますが、いかがでしょうか。
見た目は分からず、めまいがあり、体を横にしていると比較的楽なのでそうしていると、だらしない、怠けているなどと誤解を受け、仕事や勉強も身に着かず、学生の場合不登校に陥る事例もあると伺いました。 今回この病気を紹介することで、ふだんからめまいや頭痛に苦しんでいる方の中にこの病気が潜んでいる可能性があると思われます。現在、私が聞いたお孫さんは車椅子で高校受験もでき、見事合格もされたそうです。
来年度はGIGA初年度ということもあり、様々な質問、あるいは不具合が出てくることも想定されますので、特に1学期に派遣する日数を増やすことを検討いたしております。 ただし、それでも全てをカバーすることは難しいと思われますので、子供たちの1人1台端末納入業者にサポートデスクを設置し、いつでも対応できるようにすることも計画をいたしております。
加えて、こうした施設に対しましては5月に不織布マスク等を配付いたし、8月には高齢者施設等における感染拡大防止に向けた取組の再徹底について、市独自に通知をいたしたところでもあります。 また、国におきましては手指消毒用エタノールの優先供給スキームが構築され、各施設がこれに登録をすることで優先的に購入できており、本市も同様に登録を行い不足に備えております。
まず、登校に当たっての児童・生徒の健康管理と教室、校内での感染防止対策をどのように行っているのかです。 学校再開に当たり、文部科学省、県教育委員会からの学校再開の通知やガイドラインを踏まえ、5月27日に本市のガイドラインを示したところであり、各学校においては、登校前には家庭での検温をお願いし、校内へ入る前にはサーモグラフィによる体温計測、朝礼時における健康観察等を実施しているところでございます。
新型コロナウイルスの蔓延の懸念から、本市では3月2日に公立の小・中学校の休校を決定し、6月1日の授業再開までは数回の登校日と万全の態勢での卒業式、入学式が行われました。小学校の休校を受けて、放課後児童クラブが夏休みと同じように朝から児童の受入れを行うことになりました。緊急事態宣言の発動後、4月16日に保護者に対して、できる限り家庭での保育に協力いただくお願いをしております。
次に、子育て世代包括支援センターとの関係でありますが、現在本市では、虐待問題をはじめ貧困や不登校など、子供に係る問題等に対応する子ども相談室と、妊産婦の育児不安や親子の関係などの問題に対応する子育て世代包括支援センターが、一体的な支援体制の中で、包括的な運営に取り組んでおります。 拠点の設置後は、妊産期から子育て期にわたる切れ目のない支援を、一体的に進めることといたしております。
このまま教職員の長時間労働が続くことは、学校教育の現場で抱えるいじめや暴力、不登校などの多くの困難な課題の解決や、新しい学習指導要領への対応、複雑化する子供のニーズにきめ細かく対応することがますます困難になると危惧される。 また、OECD報告書「図表で見る教育2019」によると日本の教育への公的支出がGDPに占める割合は加盟35カ国中最下位である(1位ノルウェーが6.3%、35位日本は2.9%)。
〔5番(山口俊哉君)質問席登壇〕 ◆5番(山口俊哉君) 今住みにくさの一例として住宅の話題を出しましたけれども、病院であったりとかあるいは保険であったりとか、そういったところで事実婚していながら、きちっと認められないことで、不利益が生じている、これは国民としてやはり扱われていないというふうに、これ性的マイノリティーの方は捉えるということになりますので、市長ぜひ、最初のパートナーシップ認証制度の後に考