98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松市議会 2015-09-07 平成27年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2015-09-07

ある廃業旅館付近で春から秋にかけてサギ、冬にはカラスねぐらとなっており、大量のふんが悪臭を放ち、温泉客はもちろん近隣住民も困っているとのことであります。温泉観光観光牽引車であります。温泉客観光客はやはり魅力を感じて来られるものでありますが、せっかくお越しをいただいても不快な思いを持たれますと二度と来なくなります。  粟津温泉は間もなく開湯1300年を迎えます。

小松市議会 2015-06-09 平成27年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2015-06-09

カラスが巣を狙っておりまして、普通は巣には夫婦2羽おるわけでございますが、やはりツバメも大きなカラスに対抗するのに仲間を呼んで、親でしょうか兄弟でしょうか4羽でしきりにさえずって威嚇しておりました。当然私はカラスを追いやってやりましたが、こんなことするんやなと。

小松市議会 2014-09-08 平成26年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2014-09-08

その防災行政無線屋外拡声子局外部スピーカーですが、市内に52局あるようですが、災害はそう頻発するものでもなく、ふだんは夕方6時になりますと「カラスなぜ鳴くの」と童謡「七つの子」が鳴り、のどかな時間をお知らせしてくれます。うちの子供らにもカラスの音楽が鳴ったら家に帰ってきなさいと教えております。  では、その音声、音は防災行政無線として有効に小松市内一円をカバーできているのでしょうか。

白山市議会 2014-06-12 06月12日-02号

それはカラスとかそういうことの被害はあるかもしれませんが、そういうところとそういう協議会をつくるのは、白山市、間違っていたんじゃないですか。金沢市と白山市が境界を接して山からいつどういう形で来るかわからない、そういう鳥獣害被害があるところ、金沢市と大いにやっていくべきではなかったのかなというふうに思いますが、その辺の見解をもう一度お尋ねしたいというふうに思います。

小松市議会 2014-03-14 平成26年常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2014-03-14

以前、カラス大群に困っているというようなそういった地域の声を聞くことがありました。人に直接危害を加えないとしても、カラス大群で群れているとやはり脅威だというふうにも思います。なかなかカラスに対抗する有効な手段というのはないようなこともお聞きするんですが、小松市として考えている有効な手段、そういったものがあるのか。

輪島市議会 2013-09-11 09月11日-02号

また、獣害につきましては、これまでタヌキカラスによる被害が中心でありましたが、平成21年度に初めてイノシシが目撃され、その翌年度からはイノシシによる被害が目立って増加している状況であります。 石川県で集計した被害額といたしましては、平成24年度では、石川県全体で約6,000万円、そのうち、本市は約200万円となっております。 

七尾市議会 2013-06-18 06月18日-03号

今日、熊やイノシシタヌキカラスといった有害鳥獣によっていろんな問題が起きております。熊については第3期のツキノワグマ保護管理計画を策定しておりまして、地域固有個体群を適正に維持する、そういった計画ですが、これはこの4月1日から5年間という計画です。 こういった中で、早速質問をしたいわけですが、七尾市で目撃された熊は、果たしてどこから来て、その個体数七尾市でどれだけぐらいいるのか。

輪島市議会 2012-12-18 12月18日-03号

当市でも近年タヌキハクビシン、キツネ、カラス等による農作物への被害が多く発生をしていることは、皆さんもご存じかと思います。最近は、これに加えてイノシシやシカも出現をしているのも事実でございます。南志見地区でもイノシシの出没が確認されておりますし、先月中旬には私たちの町内にも、それも私の畑へ、イノシシかと思われますけれども、大きなひづめの跡がございました。

金沢市議会 2011-12-15 12月15日-03号

次に、カラス、カモムクドリなどの鳥類です。カラスは、ある程度毎年一定の数は駆除されていますが、スイカなどの被害は一向に減っておりません。また、カモもレンコン、クワイなどの芽を食べるため、その被害も大きなものです。また、カラスムクドリ、ハトのふん害も、兼六園周辺やまちなかのバス停、店先などを汚し、観光都市金沢にとってはまことに迷惑至極の現状ではないでしょうか。

輪島市議会 2010-12-09 12月09日-02号

聞くところによると、過疎になる、あるいは人が住まなくなることによってカラスもスズメもいなくなる。あるいはいろんな生き物がいなくなるということでございます。お年寄りの皆さんが寂しい思いをしながら、要するに、限界集落、あるいは過疎集落で生活していることについて、なお一層のご配慮を賜ればと思っております。 

加賀市議会 2010-09-14 09月14日-03号

最後に、カラスふん害について質問いたします。 別所町地内には、以前から夕方になると、気味悪いほどの大量のカラスが集まってきます。そして、電線や建物に所狭しと立ちどまって、これまた大量のふんをするわけであります。美観の面、衛生面から、いただけない状態であります。

白山市議会 2010-09-09 09月09日-03号

ことしの駆除については春から、山間部ではイノシシを、平野部ではカラス、カモ、ドバトの駆除を市で行っております。平場での駆除方法は、空気銃での対応であり、市民の皆様には余り気づいていない人も多くいると思いますが、大きな成果を上げております。 そこで、今回は平野部における有害駆除のことで質問をいたします。 

白山市議会 2008-12-10 12月10日-02号

平野部カラスは、本年は報告された数だけで900羽の捕獲数となり、山ろく地区においては、クマ、猿、イノシシ農林業に多大な被害を与えていることは御承知されていることと思います。クマは植林された杉の皮をはぎ、猿は山ろくの農家が丹精込めてつくった野菜を荒らし、イノシシ収穫直前の田んぼの稲を食い荒らし、放棄された水田も多くあると聞きます。

輪島市議会 2008-09-11 09月11日-02号

近年、鳥獣による農作物への被害につきましては、全県的に増加しており、加賀地方ではイノシシクマなど、能登ではタヌキやイタチ、カラスやゴイサギ、キジバトの被害について報道等により承知もいたしているところであります。 昨年、市に被害届が出ているところで見てみますと、稲作に係るもので15ヘクタールで38万円、畑作に係るものでは6ヘクタール、60万円の被害を確認をいたしております。