小松市議会 2020-09-16 令和2年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2020-09-16
小松市では、主に里山周辺で農林業に被害を及ぼしておりますイノシシ、ニホンジカ、猿、熊の大型獣と、ハクビシン、タヌキ、カラス、ハトなどの小動物を捕獲対象としております。
小松市では、主に里山周辺で農林業に被害を及ぼしておりますイノシシ、ニホンジカ、猿、熊の大型獣と、ハクビシン、タヌキ、カラス、ハトなどの小動物を捕獲対象としております。
ある廃業旅館付近で春から秋にかけてサギ、冬にはカラスのねぐらとなっており、大量のふんが悪臭を放ち、温泉客はもちろん近隣住民も困っているとのことであります。温泉観光は観光の牽引車であります。温泉客は観光客はやはり魅力を感じて来られるものでありますが、せっかくお越しをいただいても不快な思いを持たれますと二度と来なくなります。 粟津温泉は間もなく開湯1300年を迎えます。
カラスが巣を狙っておりまして、普通は巣には夫婦2羽おるわけでございますが、やはりツバメも大きなカラスに対抗するのに仲間を呼んで、親でしょうか兄弟でしょうか4羽でしきりにさえずって威嚇しておりました。当然私はカラスを追いやってやりましたが、こんなことするんやなと。
その防災行政無線の屋外拡声子局、外部スピーカーですが、市内に52局あるようですが、災害はそう頻発するものでもなく、ふだんは夕方6時になりますと「カラスなぜ鳴くの」と童謡「七つの子」が鳴り、のどかな時間をお知らせしてくれます。うちの子供らにもカラスの音楽が鳴ったら家に帰ってきなさいと教えております。 では、その音声、音は防災行政無線として有効に小松市内一円をカバーできているのでしょうか。
以前、カラスの大群に困っているというようなそういった地域の声を聞くことがありました。人に直接危害を加えないとしても、カラスが大群で群れているとやはり脅威だというふうにも思います。なかなかカラスに対抗する有効な手段というのはないようなこともお聞きするんですが、小松市として考えている有効な手段、そういったものがあるのか。
魚で言えばコイもフナもナマズも、あるいは貝で言えばカラス貝、うちらではタン貝と言いますが、タン貝であったりシジミであったり、そういうものがまた戻ってくると。そのことが本当の意味の木場潟がよみがえって昔の姿になるということだろうと思うんです。そのためには、ヘドロがあればヘドロをどうしても除去しなければ昔の姿に戻りません。
カラスの目で見る開発状況とかというのが、そこまで調べられたのを見たことがあります。 そういうことで、結果的には全体の投資額に対する歩どまりがやや国府台がよくて、こっちがやや悪かったと。
また、近くの園部町のカラス2羽の死骸からも、船井農場で死んだ鳥と同じ高病原性H5型ウイルスが見つかりました。そして、野鳥であるカラスの飛来経路の調査がようやく始まりました。 さて、お隣の加賀市には鴨池もあり、私たちの家庭や学校でも鳥を飼ったり飼育しています。この点についても心配はないのでしょうか、お尋ねするものであります。
今江町の肉の処理場が撤去され、この墓地にたくさんいたカラスがいなくなったと思ったら、今度はより大型のサギの営巣地となって、特に5月、6月ごろのひなを育てるころは、墓地の一部、約30本の松の木でございますけれども、サギが巣をかけて大変な数となっており、その松の木の下の墓石は毎日毎日のふん害で大変なことになっております。
一方で、有害鳥獣としてはカラスの被害も甚大であり、駆除については、各町内が主体となって行っているものであります。しかしながら、町内会による駆除には限界があることを念頭に、今後、カラスの駆除にも協力していくよう検討を求めたものであります。 次に、都市建設部関係については、市営住宅の住宅使用料についてであります。