153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号

スマートシティ推進事業費及びスマート加賀IoT推進事業費についてでございます。 令和2年度当初では、スマートシティ推進費2,355万円に対して1,960万円を、そしてスマート加賀IoT推進事業費のうちアバター技術実装に向けた実証実験事業1,700万円の全額を重点事業推進基金繰入金で対応しております。 今定例会で上程の補正予算では、両事業とも財源更正ゼロ円となっております。

加賀市議会 2020-03-24 03月24日-05号

主な点といたしましては、まず、スマートシティ実現を目指すことについて、これまで他の自治体に先駆けて、イノベーションに係る先進施策を組み合わせ、デジタル技術によって、地域のヒト、モノ、組織などをつなぐことで、市全体の生産性向上を図るとともに、IoTやドローン、MaaSなどの最先端の技術を投入することで、他の自治体との差別化を図り、産業活性化や集積を目指すこととしております。 

金沢市議会 2020-03-13 03月13日-04号

そのツールとして、仮想空間現実空間を高度に融合をさせるためのAIIoTそんなものがあるんだというふうに思っています。 そして、キーワードは、しつこいようですけれども、やっぱり僕はコミュニティーだというふうに思っていますので、その思いで、価値創造拠点、また、様々な施策に取り組んでいきたいというふうに思っています。 

金沢市議会 2020-03-12 03月12日-03号

十分条件といたしましては、この時代AIIoT、ロボットというものは、間違いなく第4次産業革命の核になってきます。Society5.0とも言われている時代であります。そんな時代に向けて、行政としてどんなことができるのか、民間の皆さんとどんな協力ができるのか、そんなことを議論し、具体的な行動に移していく場にしていきたいというふうに思っています。 ○喜多浩一副議長 新谷博範議員

七尾市議会 2020-03-08 03月08日-02号

まさに、これに照準を合わせ、AIIoT、インターネットですね。この活用実現を目指すべきであります。既に導入している自治体では、道路、橋梁、建物、これ以外にも街灯切れ、ごみの放棄、設置物の破損、街路樹や雑草の繁茂、この状況把握など多様な問題が、市民の持つスマートフォンアプリの活用で、市職員が多大な時間をかけていた数多くの作業を大きくカバーしていると効果を指摘しております。 

七尾市議会 2020-03-06 03月06日-04号

あらゆるものがつながる本格的なIoT時代が到来しました。ビッグデータ活用により、医療や交通といったインフラから観光スポーツ農業、漁業といった様々な産業に至るまで、全ての効率が上がっていきます。当初予算においても事務作業効率化においてRPA及びAI導入がなされ、教育ICT化に向けた予算拡張など行財政改革が進められております。 

加賀市議会 2020-03-06 03月06日-03号

政策戦略部長山田圭一君) 私からは、スマート加賀IoT推進事業における観光分野及び先端技術分野IoT導入実証事業につきましてお答えいたします。 観光分野実証事業につきましては、例えば観光客属性情報と市内での移動データの収集、分析を行いまして、観光関係の団体の協力の下、得られた情報観光施策活用するモデルを構築してまいります。 

白山市議会 2020-03-06 03月06日-02号

こうした維持管理費の抑制に併せ、住みよい住環境の整備を行うためのハード・ソフト両面における各種施策や、AIIoT等の新技術活用したスマートシティへの取組などについても検討してまいりたいと考えております。 次に、石川中央都市圏圏域内に存在する施設相互利用の観点からの新野球場整備に関する質問にお答えをいたします。 

小松市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2020-02-28

持続可能な農業推進に向けては、ロボットAIIoTローンなどの新技術活用推進し、野菜総合選果場整備スマート農業実現に向けた農業機器等の購入に対する助成のほか、ルビーロマンなどの高収益作物生産拡大品質向上に対し支援を行い、生産性ブランド力向上を図ってまいります。  

加賀市議会 2020-02-25 02月25日-01号

デジタル人材育成拠点として設置しております加賀イノベーションセンターについては、高度研究拠点としてさらなる機能強化を図り、IoT人材育成スタートアップ企業支援を行うとともに、昨年5月に加賀イノベーションセンター内に開設いたしましたコンピュータクラブハウス加賀において、加速するIoTAIの普及を見据えて、全ての子供たちがテクノロジーに触れ、AIなどを活用し、ICT技術の進化に対応できる

輪島市議会 2019-12-10 12月10日-02号

伝統工芸の業界でもAIIoT活用情報発信ものづくりをする時代に突入しておると思っております。ある伝統工芸品ICTを早々と取り入れ、効果を出している産地もあるとお聞きしております。 特に、近年の少子化による労働力不足を補うために幅広く活用されており、例えば税理士や会計士が不要になるとも言われており、ホテルのフロント業務ももう既に無人化のところがあると承知しています。