49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号

加賀市もAIIoTなどのこういう先端分野、ドローンも含めてですけれども、トップクラスの取組をしている自治体だからこそ、ぜひこれは山田経済環境部長のところではなくて藏政策戦略部長のところかもしれませんけれども、そのような企業や連携している大学、今いろいろな方と大学とか企業と連携しているわけでございますから、ぜひその熊のところに対しても取り組んでいただきたいと思います。 

加賀市議会 2020-09-09 09月09日-03号

一方、先月24日からは加賀市をフィールドとしてAIIoTといった先端技術実証実験全国公募を開始いたしております。本市は、市内外のベンチャーをはじめとした事業者等の先端的な実証実験の実施を全面的に支援することで、市民生活向上地域経済活性化を図るとともに、先端技術実用化を推進し、新規産業の創出や産業集積につながるものと期待しております。既に数件の問合せをいただいております。 

加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号

スマートシティ推進事業費及びスマート加賀IoT推進事業費についてでございます。 令和2年度当初では、スマートシティ推進費2,355万円に対して1,960万円を、そしてスマート加賀IoT推進事業費のうちアバター技術実装に向けた実証実験事業1,700万円の全額を重点事業推進基金繰入金で対応しております。 今定例会で上程の補正予算では、両事業とも財源更正ゼロ円となっております。

加賀市議会 2020-03-24 03月24日-05号

主な点といたしましては、まず、スマートシティ実現を目指すことについて、これまで他の自治体に先駆けて、イノベーションに係る先進施策を組み合わせ、デジタル技術によって、地域のヒト、モノ、組織などをつなぐことで、市全体の生産性向上を図るとともに、IoTやドローン、MaaSなどの最先端の技術を投入することで、他の自治体との差別化を図り、産業活性化集積を目指すこととしております。 

加賀市議会 2020-03-06 03月06日-03号

政策戦略部長山田圭一君) 私からは、スマート加賀IoT推進事業における観光分野及び先端技術分野IoT導入実証事業につきましてお答えいたします。 観光分野実証事業につきましては、例えば観光客属性情報市内での移動データの収集、分析を行いまして、観光関係の団体の協力の下、得られた情報観光施策に活用するモデルを構築してまいります。 

加賀市議会 2020-02-25 02月25日-01号

デジタル人材育成拠点として設置しております加賀イノベーションセンターについては、高度研究拠点としてさらなる機能強化を図り、IoT人材育成スタートアップ企業の支援を行うとともに、昨年5月に加賀イノベーションセンター内に開設いたしましたコンピュータクラブハウス加賀において、加速するIoTAIの普及を見据えて、全ての子供たちがテクノロジーに触れ、AIなどを活用し、ICT技術の進化に対応できる

加賀市議会 2019-09-27 09月27日-04号

宮元市長は、何かというと政府の出先機関のようにAIIoTブロックチェーン、最近ではドローンアバターなど先端技術分野企業との連携協定の締結にかぶれておりますが、行政が事業を行うには、まず調査をして、まとめた資料に基づいて議論を重ねて慎重に計画を進めることこそが常道であります。事業ありきのトップダウンには賛同できかねます。 次に、生涯活躍まち構想推進事業費3,088万円についてであります。

加賀市議会 2019-06-26 06月26日-04号

なお、各分科会における審査の内容につきましては、総務分科会では、スマート加賀IoT推進事業費スタートアップ企業応援事業において、対象となる経費補助限度額について尋ねたところ、創業して間もない個人、法人の事業立ち上げ当初の間接経費新規事業推進のための研究開発に係る経費対象としており、補助限度額は50万円を想定しているとのことでありました。 

加賀市議会 2019-06-18 06月18日-02号

計画では、生産性向上としましては、IoTなどの先端技術を活用した作業の効率化省力化、さらには、生産技術の見える化、自動化を進めてまいりたいと考えております。高付加価値化につきましては、食のブランド化や6次産業化だけではなくて、商品価値の高い農産物や海産物、そして、里山の自然環境を活用した林産物の生産に向けまして検討を進めてまいりたいと考えております。 

加賀市議会 2019-06-07 06月07日-01号

現在IoTAIなどの先端技術を活用し、安心・安全で暮らしやすいまちづくりに努めるとともに、既存産業強靭化先端産業集積を図ることで、永続的な本市発展を目指しているところであります。 そうした取り組みをさらに加速していくため、5月9日にANAホールディングス株式会社イノベーション推進に関する連携協定を締結いたしました。 

加賀市議会 2019-03-06 03月06日-03号

今年度までの実証結果について、農業分野でのIoT導入、いわゆるスマート農業実証事業についてお尋ねいたします。 本市においては、国の地方創生推進交付金を活用し、IoT等を活用した産業高度化の実践の一環として、農産物生産管理IoT技術導入することにより、生産性及び品質向上等を図るスマート農業実証事業を平成28年度から継続して実施されております。