輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
私の役目は、豊かな未来を次の世代に引き継ぐことであり、そのためにも、今ここで人口減少を食い止めたいという思いが強く、とりわけ移住・定住の促進に取り組んでまいります。
私の役目は、豊かな未来を次の世代に引き継ぐことであり、そのためにも、今ここで人口減少を食い止めたいという思いが強く、とりわけ移住・定住の促進に取り組んでまいります。
次会は、6月21日午前10時から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。
議案第27号は、第2次輪島市総合計画が令和3年度をもって前期の5か年間が終了することから、その基本構想について、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正する必要があることから、輪島市総合計画条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。
次に、第2次輪島市総合計画(後期基本計画)の策定についてお尋ねいたします。 本市では、第1次総合計画を平成19年に立ち上げ、前期を5年、後期を5年と、10年の期間を総合計画に定めました。そして、平成29年から5年を第2次総合計画の前期として、本年を第2次総合計画の後期として位置づけ、基本計画を策定しております。
議案第27号につきましては、第2次輪島市総合計画基本構想の変更についてでありまして、輪島市総合計画は今年度で10年の計画のうちの前期5年間が終了することから、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正するために、輪島市総合計画に係る基本構想の変更について、輪島市総合計画条例の規定に基づきまして、議会の議決をお願いしようとするものであります。 議案第28号であります。
このことから、第5次男女共同参画基本計画で定められたように、家族の一体感、子供への影響を十分に考慮し、夫婦・親子同姓制度を維持しつつ、旧姓の通称使用の更なる拡充を図り、婚姻等で改姓された方々の社会生活上の不便さや不利益を早急に改正するよう関係行政庁に求めるため、本意見書を提出しようとするものであります。
最後の質問でありますが、第4次市立輪島病院改革プランであります。 本来なら本年の3月に提出されたものであり、今になってとの感はありますが、今まで少し熟考させていただいたので時間がかかりました。ご理解いただきたいと思います。 これは令和3年度から令和7年度の輪島病院改革5か年プランということであります。
次会は、12月14日午前10時から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。
現在、策定中の第2次輪島市総合計画後期基本計画におきまして、SDGsの理念を踏まえた持続可能なまちづくりを目指した計画となるように、総合計画の各施策とSDGsの17の目標を関連づけることで、総合計画とSDGsの達成に向けた取組の一体的な推進を図ることといたしております。
次の議案第75号につきましては、令和3年度の一般会計予算の補正に係る議案であります。その主な内容についてご説明を申し上げますと、初めに、新型コロナウイルス感染症対策に係る予算の補正であります。 まず、感染症対策支援事業といたしまして、市内において高齢者サービス、または障害者サービスを行っている法人に対しまして、感染症対策の実施に必要な経費を補助するための費用を計上いたしました。
補正予算につきましては、感染症対策関連といたしまして第3次となるもので、補正額は2億8,822万円であります。本日御承認いただければ、速やかに実行してまいりたいと考えております。 初めに、新型コロナワクチン接種協力金についてであります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和3年第4回小松市議会臨時会会議録 目 次
10番 吉 本 慎太郎 君 11番 高 野 哲 郎 君 12番 片 山 瞬次郎 君 13番 出 戸 清 克 君 14番 二 木 攻 君 15番 円 地 仁 志 君 16番 宮 西 健 吉 君 17番 宮 川 吉 男 君 18番 川 崎 順 次
2点目として、小中学校の全ての学年の児童生徒を対象としたいわゆる完全無償化を念頭に置くという考え方を示しましたが、今回の予算計上は次年度以降の完全無償化を前提とするものではなく、今後の無償化の実施、拡充に当たっては、様々な事業の再編、再構築などによる継続的な財源確保の見通しを踏まえて実施する予定であります。
令和3年7月9日 小松市議会議長 高 野 哲 郎 様 小松市長 宮 橋 勝 栄 再 議 書 令和3年第3回小松市議会定例会において,令和3年7月7日に修正可決された「議案第29号 令和3年度小松市一般会計補正予算(第2号)」については,次の
今年度申請中の経済対策である事業継承は、コロナ禍で現経営者から次の後継者へ事業継承があるとの想定で開設されたとのことでありますが、現在まで実績がないことから、制度の見直しを検討してはどうかとの意見がありました。 令和3年度KUTANismの開催についてであります。
令和3年7月7日 小松市議会議長 高 野 哲 郎 様 小松市長 宮 橋 勝 栄 (総合政策部財政課担当) 議案の提出について(追加) 令和3年第3回小松市議会定例会に次の
令和3年7月7日 小松市議会議長 高 野 哲 郎 様 予算決算常任委員会 委員長 出 戸 清 克 委員会の審査報告について 本委員会に付託の事件は,次のとおり
10番 吉 本 慎太郎 君 11番 高 野 哲 郎 君 12番 片 山 瞬次郎 君 13番 出 戸 清 克 君 14番 二 木 攻 君 15番 円 地 仁 志 君 16番 宮 西 健 吉 君 17番 宮 川 吉 男 君 18番 川 崎 順 次
次は、議案第67号「農業委員会委員の過半数を認定農業者等又は認定農業者等に準ずる者とすることにつき同意を求めることについて」に同意できないので、討論を始めます。 以前、農業委員会委員は選挙で選ばれていました。この制度をやめ、今のような方法に変えるときには反対討論を行っています。それは、大多数を占める一般農業者、輪島市では約1,800人だそうですが、の声が届けにくくなると思ったからです。