小松市議会 2003-09-11 平成15年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2003-09-11
あの場所につきましても、JR小松駅に隣接しているというこの好条件を生かしまして、小松駅周辺のにぎわいづくりや中心市街地の活性化を促進するための核施設としても重要な役割を担わせていただきたいと、このように思っております。
あの場所につきましても、JR小松駅に隣接しているというこの好条件を生かしまして、小松駅周辺のにぎわいづくりや中心市街地の活性化を促進するための核施設としても重要な役割を担わせていただきたいと、このように思っております。
一方、小松駅周辺整備3点セット事業及び関連事業といたしましては、8月1日からJR小松駅(仮称)西口駅前広場の全面供用を開始し、既に利用されていました路線バス停留所に加え、タクシーや一般車両の通行も可能となりました。残る石川県こまつ芸術劇場うらら、(仮称)西市民公園などの整備を鋭意進め、計画どおり今年度内の完成を期してまいります。 このうち、こまつ芸術劇場うららについてであります。
この都市ルネッサンスいしかわ・都心軸整備事業の推進によりまして、新しい店舗が建築され、魅力ある町並みとなりまして、交通アクセスのよさとも相まりまして、JR小松駅かられんが通り、さらには商店街への人の流れが生み出されまして、中心商店街のにぎわいの創出、回遊性の向上につながっていくものとこのように期待をいたしておりますし、またそのような形の整備を進めているところでございます。
特に、小松駅周辺整備3点セット事業のうち、小松駅付近連続立体交差事業の鉄道高架本体の完成とJR小松新駅舎の供用開始を初め、関連する道路、街路の整備など、21世紀を支える都市基盤の整備を進めるとともに、日野車体工業株式会社小松新工場の稼働に代表される企業誘致や産業の振興に努めてきたところであります。
去る11月18日、市民待望の小松駅付近連続立体交差事業の鉄道高架本体並びにJR小松新駅舎の完成を見ました。また、11月21日には、小松日の出合同庁舎の竣工、そして12月1日には空港軽海線の高架下も2車線で供用開通するなど、3点セット事業も順調に推移しております。 電車が高架上を走るようになり、真新しい新駅舎の利用が始まりました。
さて、11月18日には小松市民の長年の夢でありました小松駅付近連続立体交差事業の鉄道高架本体が完成し、同時に近代的な装いに一新されたJR小松新駅舎の供用が開始されました。小松百年の大計として鋭意進めてきました小松駅周辺整備3点セット事業における最大の局面を無事乗り切ることができましたことは喜ばしい限りであり、感無量であります。
小学校だけか │ │ │ │ 1)他校の実態と授業時間確保の仕方は │ │ │ │ 2)「学校の裁量」だが「標準」が必要では │ ├──┼───────┼─────────────────────────────────────┤ │ │ │1 JR小松駅高架下及
JR小松駅新駅舎の完成は11月末と決まりました。陸の小松市の表玄関として、新しい顔として再出発します。駅の高架によって東西市街地が一体化を図り、新しい都市機能として生まれ変わることを期待しております。 この大事業の完成を祝っての大イベントを考えておられますか。 小松市11万人に披露するにも、ぜひ大胆で有意義な企画をお願いしたいと思います。
………………………………………………………………54 2)「学校の裁量」だが「標準」が必要では……………………………………………………………54 答 弁…………………………………………………………………………………〔市長 54 教育委員長 56、58〕 9番表 靖二君 1 JR小松駅高架下及
多数の市民から、市の玄関であるJR小松駅の関連整備なのに、地元産の石材がありながらなぜ外国の石を使わなければならないのかという率直な疑問が寄せられています。 見ばえや耐久性や価格などによって使われる場所が決まるわけですが、しかし、地元ならではの温かみと風合いのある石材があるのですから、適所に使ってあってもよさそうですが非常に少ない。
今は仮駐輪場ということもありましてどうこう言えないかもしれませんが、以前からJR小松駅周辺の駐輪マナーはよくありません。今は、大和と立体駐車場の間が表通りに面しながら、特に見苦しい状態になっています。 年2回の一斉整理作業で所有者の確認をして、所有者の不明なものの警察への届け出。6カ月経過した後、年約300台の廃棄処分を市が行っているということが2年前の議事録からわかりました。
現在の送迎バスの運行経路は、粟津駅方面から今江町を通り、大領、沖、打越、若杉、八幡を通り千松閣へという経路と、あともう一本はJR小松駅から沖、打越、若杉を通って、能美、古府、小野、河田町へという順路のみです。 確かに会館の利用方法は、個人受け付けと団体受け付けが一日交代となって、老人会などの団体で行かれる場合もありますが、送迎バスをあと1台ふやして市内を回る回数をふやすことができないでしょうか。
また、JR小松駅周辺整備3点セット事業も順調に促進されてきていますし、さらに各地に点在していた国の出先機関である法務局、税務署、ハローワークなどが駅東の一角の合同庁舎に集約される計画や、公会堂の更新として(仮称)複合施設の建設事業の促進など、人、物、情報の集約拠点としての事業の促進を強く望むものであります。 市長の市政に対する決意をお伺いしたいと思います。
さて、我が小松市でございますけれども、近々予定されております大きな事業として、JR小松駅、駅周辺文化施設、それから合同庁舎、きのう合同庁舎を考える会というのができるというお話も聞きましたけど。また、改修が予定をされております市立学校、今後改修が予定される市立学校、あるいは学習等供用施設などへの取り入れについて、いずれも市の単独事業ではございません。
一つは、JR小松駅西側の既成市街地ゾーンでありまして、小松の歴史、伝統文化の継承をコンセプトに整備を行う。これがまず1点でございます。 それから2つ目は、JR小松駅東側の駅東ゾーンでございまして、駅東土地区画整理事業によりまして整備を進めております新市街地でございまして、このゾーンは自然との共生、未来文化の創造をコンセプトに整備を行う計画ということにいたしております。
設置とその利用状況は ┃ ┃ │ │ ・雨水利用 …… こまつドーム(160t槽)など …… もっとPRを ┃ ┃ │ │ ・太陽光発電 …… ┃ ┃ │ │ (2) 新設公共施設へ積極的対応を ┃ ┃ │ │ ・JR小松駅
……………………118 2 「雨水利用」と「太陽光発電」について (1) 公共施設への設置とその利用状況は ・雨水利用 …… こまつドーム(160t槽)など …… もっとPRを……………119 ・太陽光発電 ……………………………………………………………………………………119 (2) 新設公共施設へ積極的対応を ・JR小松駅
次に、小松駅、JR小松駅周辺に集客力を高めるための施策は何かという、そういうお尋ねをしたいと思います。私は、新京都駅に4回ゆっくり回ってきました。普通は4回も行くとかなり飽きてくるんですが、あんまり飽きないんですね。やっぱり行ってみて一番感じるのは、文化であったり遊びであったり楽しみ、そしてもろもろの諸機能がいっぱい詰まっているわけです。
また、高架事業における仮線での上下線が運行を開始される中、JR小松駅の駅前広場については、これまで駅前広場整備検討委員会で素案づくりに取り組まれ、このほど提言がまとめられました。
一つは、参考的にちょっと申し上げますが、もちろんあそこにはJR小松駅がありますので、小松駅の乗車人員というのが平成7年で 178万 4,890人。1日当たり 4,890人。