小松市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-06-12
さらに、この6月定例会におきましては建設業界のICT化を促進するため、ICT建機のリース料の一部助成や介護施設で働く職員の方の負担の軽減、利用者へのケアの質の向上を図るため、福祉イノベーション推進事業の創設を提案してございます。 このように今後も適切な対応を図っていきたいというふうに考えてございます。 最後でございますが、国の補助金の申請に対する支援の拡充です。
さらに、この6月定例会におきましては建設業界のICT化を促進するため、ICT建機のリース料の一部助成や介護施設で働く職員の方の負担の軽減、利用者へのケアの質の向上を図るため、福祉イノベーション推進事業の創設を提案してございます。 このように今後も適切な対応を図っていきたいというふうに考えてございます。 最後でございますが、国の補助金の申請に対する支援の拡充です。
音声ガイドやその他バーチャル技術など、多様な情報技術が進化し続けていく中で、文化施設への海外からの誘客を通じて、本市の歴史、伝統、文化をより深く体感できるようなICT化の取り組みについてどのようにお考えかお伺いいたします。 ○黒沢和規議長 山野市長。
今後は、見守り家庭の支援記録や台帳管理のICT化を進めていくほか、弁護士会による法的支援、連携も受けながら、相談支援体制の一層の充実を図っていきたいと思っております。 続きまして、児童福祉法の改正を受けての要保護児童対策協議会の機能強化についての御質問にお答えします。
本市といたしましても、地域経済のさらなる活性化を目指し、今回の補正予算で、卸売事業者の競争力の強化に向けて、人材育成や流通のICT化を推進してまいりますとともに、首都圏等からの雇用の拡大を目指し、先般、地元企業の若手社員が金沢で働く魅力についてアピールするウエブセミナーの配信を開始したところであります。
こども園や保育所におけるICT化を推進するための事業とのことですけれども、予算のときにもお伺いしたと思いますが、改めてこの事業の概要や狙いについて御説明をお願いしたいと思います。
一方、近年、若者を中心にライフスタイルや働き方の多様化が進んでいることに加え、ICT化の進展などにより、時や場所を選ばず仕事ができる状況が実現されていることから、多くの若者の間に従来の都市志向から地方志向への意識が広がっています。現在、総務省は、地方自治体が東京や大阪のベンチャー企業などにサテライトオフィスを提供し試験的に勤務してもらう、お試しサテライトオフィス事業を推進しています。
これまでも、保育所等のICT化を進めるなど、働きやすい、少しでもお仕事の負荷を減らす取り組みを進めてきたところでありますけれども、これからも、保育現場の皆さんの声を聞いていきながら、保育士の皆さんが働き続けるための有効な方策を検討していかなければいけないというふうに思っています。 ○黒沢和規議長 山本由起子議員。
そして次に、下水道処理施設のICT化でコスト縮減は可能か。国の動向、また小松市の対応についてお聞かせをお願いします。 大きな項目の2つ目の質問として、がん対策費についてです。 がんは、日本人の2人に1人が生涯のうちにかかる国民病です。市民の命と健康を守る上で、がん対策は健康寿命や女性の健康力アップにも重要です。 がん対策は、この10年で大きく進歩しました。
目的は、市長の議案説明書の中にもありますけれども、保育士の業務負担の軽減を図るとともに、ICT化を推進し、保護者との情報共有化の環境を構築する保育業務支援システムの導入などということで、私立11施設、そして公立の1施設の合わせて12施設に事業展開されるということで、事業費のうち国から4分の3の国庫補助金が支出されるとお聞きしております。
本来、本当はICT化も進んでいますので、そういったものを生かして簡素化できないかなと最初は私考えていたんですけれども、やっぱり民生委員の方々はベテランの方は多いですから紙との親和性も高いと思いますので、記録のほうでぜひ、そうはいっても活動記録簡易化は難しいと思いますが取り組んでいっていただきたいなと思っております。
保育士の業務負担の軽減を図るとともに、ICT化を推進し、保護者との情報共有化の環境を構築する保育業務支援システムの導入を図る公・私立の認定こども園等12園、保護者が安心して働き、園児の安全を守る場所として認定こども園等での事故防止や事故後の検証体制強化のためビデオカメラの設置を図る13園に対して、国の保育所等における業務効率化推進事業を活用して支援します。
本市では、今定例月議会におきまして、同じく保育現場の業務支援のためのICT化を推進する予算を計上しており、今後、ICT化を推進して、さまざまな情報のやりとりによって業務の省力化が期待されます。
加えて、電子自治体の構築には、ICT化施策の相互調整、システム整備及び運用、執行体制、コストシミュレーション、条例、規則などを含めて、全庁横断的な施策が求められており、情報政策局の新設も必要と考えます。
以上で質問を閉じさせていただきたいと思いますが、これは質問ではありませんがこういった写真を提示するに当たりまして、やっぱりこの議場をICT化を進めていって、これは議会のことですけれども、この大きな壁に写真を表示できたりすれば、また議会の形が少し変わって、視覚でもみんなの共通認識ができるようなそういった議会に早くまた進んでいけばいいなというふうに感じております。
次に、保育所等ICT化推進事業についてお尋ねをいたします。 国が待機児童解消に向けての施策の一つとして、昨年の補正予算、今年度の予算の中で、保育費の事務負担の軽減を進め、保育士との確保を図るため業務のICT化を進める事業と聞いております。今議会の補正予算の中においても、市内認定保育園に対する1カ所当たり110万円の補助金が計上されております。
まずは、子どもへの施策でありますが、私立保育所等におけるICT化を推進するとともに、県と協調して、年内にも、低所得者世帯を対象とする第2子保育料を無料化することとしております。
今回の補正は、歳入においては、普通交付税等の交付額の決定や地方創生推進交付金ほか、国県補助金の追加や増減などにより、また歳出においては、野々市中央地区整備事業に伴うののいち一番街の移転のための代替用地取得費や、小規模多機能型居宅介護拠点整備費補助金、民間保育所ICT化推進補助金、B型肝炎の定期接種追加に伴う委託料ほか、8月の子ども議会で児童より要望をいただきました富陽小学校の遊具改修費用などの所要額
保育所のICT化を推進し、保育士の業務負担軽減を図り、本来の保育、教育に専念できる環境を整えるとともに、保護者との情報の共有化など双方向のコミュニケーション関係を構築します。 これまでも出産、子育てしやすいまちのレベルアップを目指し、子育て世帯の経済的な負担軽減に努め、各施策の充実、拡大を図っています。
まずは、保育所におけるICT化の推進など、働きやすい職場環境の整備によって処遇改善を進めながら、引き続き、国の動向を注視してまいります。 放課後児童クラブのことについてお尋ねがございました。市の基準により、児童数が70名を超えたクラブでは、既存クラブの分割が進むように、施設整備や家賃に対する補助制度を拡充するなど、積極的に支援に努めているところであります。
教育のICT化の一つとして、文部科学省は、2020年度に導入をする案を示し、現在は副教材の扱いですが、文部科学省は2017年度にも法改正して、正式な教科書と位置づける方針とお聞きしました。