10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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金沢市議会 2023-09-13 09月13日-04号

村山卓市長 先日の沿線自治体首長会議では、特に厳しい状況に置かれている石川線について、鉄道としての存続か、またはBRT化するのかについて議論し、鉄道としての存続が合意されたものであります。どのような形態で存続するかについては、今後、沿線自治体北陸鉄道特定事業計画策定作業を進める中で検討していくこととなります。 ○高誠議長 森尾嘉昭議員

金沢市議会 2023-03-09 03月09日-02号

このため、現在、石川中央都市圏関係自治体と共に、北陸鉄道から要望のあった上下分離方式導入も含めた鉄道存続や、BRT化などの選択肢について、意識調査データ分析を行いながら協議を進めているところであります。本市としては、市民生活に影響を及ぼすことのないよう、明年度中に鉄道線の在り方の方向性を打ち出した上で、特定事業計画策定につなげていきたいと考えております。 

金沢市議会 2022-12-14 12月14日-04号

石川線BRT化し、バス専用道路化することにより、バス運賃本市中心部まで移動することができるようにすることが、公共交通利用促進につながるのではないかと考えますが、市長の御所見をお伺いします。 8月に国交省が、今年度中にBRT導入ガイドライン策定するとの報道がありましたが、翌9月にはBRT等導入に関するガイドライン策定されました。

金沢市議会 2022-12-13 12月13日-03号

その中では、北陸鉄道から要望のあった上下分離方式導入や、バス転換BRT化などの検討が進められるとされております。特に上下分離方式導入に当たっては、法定協議会での合意が必要不可欠であることから、沿線自治体考えを尊重しつつも、最も財政負担の大きい金沢市の英断が重要であります。法定協議会における鉄道線存続に向けた望ましい方向性についてどのようにお考えか、市長所見をお伺いいたします。 

野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号

その中では、上下分離を含めた北陸鉄道線存続石川線バス転換連節バスにするBRT化選択肢についても検討することといたしております。 北陸鉄道線においては平成24年度から、石川県や本市を含みます沿線自治体が協調をいたしまして、鉄道の車両や線路など安全施設更新費用について、毎年支援を行ってきているところでもあります。 

金沢市議会 2022-09-14 09月14日-04号

8月2日には、国交省で今年度中にBRTガイドライン策定するとの報道があり、8月5日の第2回目の石川中央都市圏地域公共交通協議会では、北陸鉄道石川線BRT化選択肢との報道もありました。8月29日の第6回新しい交通システム導入検討委員会では、第一段階としてバス専用レーン強化連節バス導入現行路線バスサービス向上提言等協議されたようです。

金沢市議会 2022-06-14 06月14日-04号

それとともに、北陸鉄道石川線BRT化すなわち石川線バス専用道路化を行うことが必要だと考えます。御所見をお聞きします。 先日も北陸鉄道のほうから、鉄道路線上下分離方式導入要望もあったようですが、単に現状のまま鉄路の維持管理負担だけを市民に押しつけることのないようにしていただきたいと思います。

加賀市議会 2013-09-03 09月03日-02号

現在、宮城県の気仙沼線などがBRT化されております。ここでは、道路バス専用軌道が平面交差しており、跨線橋や横断地下道維持負担の軽減や、交通利便性の飛躍的な向上が見られ、線路で阻害されていた地域間の交流の促進が期待されています。 加賀市におきましても、例えば加賀温泉駅では、南北が直結し、駅前、駅裏といった概念すらなくなるのではないかと考えております。 

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