輪島市議会 2008-03-10 03月10日-02号
基本計画に基づきまして、現在移管を予定している保育所については、河井、鳳至、大屋、鵠巣、くしひの5つの保育所であります。このうち、大屋保育所については平成21年4月1日をもって移管をしたいと考えております。
基本計画に基づきまして、現在移管を予定している保育所については、河井、鳳至、大屋、鵠巣、くしひの5つの保育所であります。このうち、大屋保育所については平成21年4月1日をもって移管をしたいと考えております。
このほかに練習や大会には稲舟や町野の市営野球場、マリンタウン、ふれあい健康広場、鵠巣多目的広場、門前簡易グラウンド、そして、もんぜん文化村緑地広場などが利用されております。 そこで、以前から公認グラウンドゴルフ場の建設整備が要望されているところでありますが、公認コースを成立するとなりますと、4コース、32ホール分で約9,000平米以上の面積が必要となります。
なお、この間、椿原議員から従前にお答えもいたしましたが、旧鵠巣小学校体育館において武道館の練習所として利用できないかということについて、従前もお答えしてまいりましたが、このことについては整備の方向で努力をしてまいりたいと考えておりますので、専用練習場としての活用も、これまた理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(大畑豊君) 産業部長。
集中改革プランでは、給食業務の運営体制の見直しの項で、学校給食の共同調理化を推進するという方針により、まず手始めに、来年度より順次、松陵中と上野台中の共同調理化、河井小、鵠巣小、河原田小の集中化などが打ち出されております。
次に、施設整備についてでありますが、市議会のご協力をいただきまして、昨年12月に門前中学校が完成、さらに鵠巣小学校屋内運動場が本年2月に竣工し、児童・生徒にとって教育環境、あるいは施設の整備は着実に進んでおります。今後も平成12年度の輪島市小・中学校ビジョン検討委員会の答申を尊重しながら、老朽化した建物を中心に建てかえや改修を進めなければならないと考えております。
また、本交付金につきましては、使途を特定しない一般財源として交付されるものでありまして、特にレーダーサイトのある鵠巣地区や自衛隊の隊舎のある河井町などに特定して交付する性格のものではないと認識しております。市税同様広く市民に還元されるものでありますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、河原田、鵠巣、三井地区を初めといたしまして、ここにはさらに小田屋地区、寺山、大西山、赤崎、上大沢地区の水道未普及地区の解消にも積極的に取り組んでまいりました。さらに、下水道整備などの生活基盤の整備も進めているところであります。 観光行政におきましても、ソフト、ハード両面にわたり工夫を凝らし取り組んでまいりました。 少子高齢化社会への対応にも十分に努めてきたつもりであります。
しかしながら、災害はいつ発生するか予測がつきにくく、そのため本年も議員各位のご出席をいただき、鵠巣地区におきまして地元住民236名を含め、関係機関14団体、総勢696名の参加を得て、防災総合訓練を実施したところであります。 次に、自治体運営を取り巻く環境は、国の三位一体の改革が3年目を迎え、依然として国と地方の意見に大きな隔たりがあり、地方分権の道のりはまだ遠いという感がぬぐえませんでした。
また、建設中の保健福祉総合センター、鵠巣小学校体育館や民間施設についても今後どのような具体的な対応策を考えておられるのかお示しを願います。 次に、下水道の料金改定について質問をいたします。 下水道は、自然環境の保全はもとより、安全で快適な市民都市環境を創造するための重要な社会資本であり、また、身近な生活基盤を支える上においては欠くことのできないライフラインであります。
2点目は、要望というよりも希望といった方がいいかもしれませんが、先般の議員全員協議会で鵠巣小学校の体育館建設に係る説明がございました。いよいよ地元住民や子供たちの待望の新体育館の建設が進められようとしております。まことに喜ばしいことでありますが、私も4つ目を持っておりまして、概略図を幾ら見つめても本来あるはずの武道館練習場という文字が入ってなかったような気もしてなりません。
市長は提案理由の説明の中で、積極的に行財政改革に取り組みながら、財政運営の健全化が喫緊の最重要課題であるとの説明をなされておりますが、一方で(仮称)保健福祉総合センター、また鵠巣小学校の体育館建設など、市民の方々が望む行政需要や多様化する市民ニーズにこたえるべく、各種施策を推進する市長を初めとする執行部の方々の苦労がうかがえる予算となっております。これは明らかに感じ取れるものであります。
次に、教育環境の充実として、市内における県立高等学校を特色ある魅力あふれる学校にするための支援を引き続き行い、新たに地区の悲願でもありました鵠巣小学校の体育館の改築に係る事業費を計上いたしました。
また、次に、耐震診断あるいはその補強対策でありますけれども、耐震診断と補強については、避難所として予定をいたしておりますそれぞれの学校の体育館については、木造建築及びこの後建てかえ予定の鵠巣小学校体育館を除きまして、耐震補強をすべて完了いたしております。
児童クラブ事業は大変好評で、町野児童クラブは町野保育所、南志見は農村環境改善センター、河井は河井小学校、鳳至は鳳至小学校、鵠巣はふれあいプラザ鵠巣、三井、河原田、大屋は地区の公民館で開設されており、いずれにおいてもさきの夏休み中は特に参加者が多く、指導員の手が回らないほどに人気があったと聞いております。
最近、本市の施設として地元産材を利用している施設は鵠巣保育所、ふらっと訪夢・工房長屋などですが、今後、建設予定の河原田保育所にも使用されると、先般の議員全員協議会での提出資料に説明があり、若干の期待感は持てますが、生産量に対して使用量としては余りにも少ないものではないでしょうか。
鵠巣は、23名でありまして指導員が1人体制。三井では、現在9名の児童で指導員が1名ということでありますけれども、このうち指導員が2名体制のところが町野、鳳至、河井。そして、公民館と併設されたところが大屋と三井。公民館との併設もなく指導員が1名というところは鵠巣と、こういう状況になっております。
さらに、河井小学校及び鵠巣小学校において、学校教育に関し経験を有する方を児童やその親の悩みなどを親身になって聞く相談員として設置し、児童の不登校や問題行動を未然に防止しようとするものであります。 この結果、一般会計の補正予算額は1,090万9,000円の減額となりました。補正後の額は143億7,809万1,000円となり、昨年度の同期比6.8%の減となるものであります。
また、教育環境の充実として、市内における県立高等学校を特色ある魅力あふれる学校にするための支援事業費や鵠巣小学校の体育館の改築に係る設計業務委託費を計上いたしました。 また、学校生活に悩みを抱える生徒に対し、きめ細やかで適切な指導を行うため、引き続き上野台中学校に生徒指導カウンセラーを週3回在駐させるとともに、新たに鳳至小学校の新5年生を対象として、学力の向上を目指し、少人数指導を実施いたします。
その中で、避難所として使用される体育館は木造の西保中学校、二俣小学校体育館と更にもう1校、建て替え予定の鵠巣小学校体育館、この3つを除き、いずれも新耐震基準を満たす建物かあるいは補強が完了している建物であります。
本市は昭和29年3月31日に、輪島町、西保村、大屋村、河原田村、鵠巣村、南志見村、三井村の1町6村が合併し、その後の昭和31年9月30日に町野町を加えて、現在の輪島市となりました。