輪島市議会 2014-06-17 06月17日-02号
例えば、文化会館、港公民館、旧松陵中学校プール、鵠巣地域の各所の整備など、75%以上の手厚い負担をしていただいたというふうに思っております。大変な恩恵にあずかっていると理解しております。 現在、新輪島中学校の建設計画が進んでおられますが、防衛省の予算であるところの特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用されて、校舎、体育館、グラウンド、テニスコートなどの整備をされてはどうかというふうに思っております。
例えば、文化会館、港公民館、旧松陵中学校プール、鵠巣地域の各所の整備など、75%以上の手厚い負担をしていただいたというふうに思っております。大変な恩恵にあずかっていると理解しております。 現在、新輪島中学校の建設計画が進んでおられますが、防衛省の予算であるところの特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用されて、校舎、体育館、グラウンド、テニスコートなどの整備をされてはどうかというふうに思っております。
一方、小学校でも河井、鳳至、鵠巣、大屋、河原田、三井の児童が集まる授業の交流や陸上記録会、運動交流会などを通して、各小学校間の交流を深めておるところであります。 今後、さらにきめ細やかな対応が必要となるということが考えられることから、いじめ対応アドバイザーの活用や生徒指導サポーターなどの人材支援を行いながら、学習面、生徒指導面での不安解消に向けて取り組んでいく所存でございます。
輪島処理区における公共下水道事業の全体計画は、当初の対象面積は421ヘクタール、対象人口が1万6,700人とされておりましたが、昨年度には、鵠巣地区、河原田地区及び大屋地区の一部について事業の縮小計画が提起され、面積を34ヘクタール減少して、387ヘクタールに、そして人口では700人減少して1万6,000人に、それぞれ計画変更がなされました。
議案第44号輪島市生活改善センター条例の廃止については、鵠巣、七浦及び本郷の各生活改善センターについて、当初の設置目的を達成したことから、公の施設として廃止するものであります。 議案第45号市道路線の認定については、いこいの広場を通るみなと線、海の星幼稚園に向かう小峰山6号線の市道認定を行うものであります。
当時の五嶋市長のもと、第7次水道拡張事業もスタートをし始め、河原田、鵠巣と計画をされ始めました。その後、ダムの計画は調査だけで終わってしまいましたが、現在でも河原田川の水量の不安の心配は残っています。
議案第44号は、輪島市生活改善センター条例の廃止についてでありまして、鵠巣、七浦及び本郷の各生活改善センターにつきまして、当初の設置目的を達成したことから公の施設としてこのたび廃止をするということであります。 続きまして、その他の議案でありますが、議案第45号は、市道路線の認定についてでありまして、いこいの広場を通るみなと線、海の星幼稚園に向かう小峰山6号線の認定を行おうとするものであります。
この答申どおりに進めますと、三井、河原田、河井、鵠巣地区から新たに通学することとなる生徒も非常に多くなります。加えて、市内でも最大の住宅団地である気勝平町や他の公営住宅も存在している地区であることから、3本の通学路は通勤車両などと併用することになります。この通学路3路線は幅員が狭い状況ですが、車も多く通るところから、安全対策が急務となると考えます。
水道の未普及地域解消は、私の政治的使命であるとも申し上げてまいりましたけれども、市長就任以来、大屋地区では稲屋町の一部、西保地区では赤崎町、河井地区ではマリンタウン、河原田地区では石休場町、東中尾町、山ノ上町、打越町、西脇町、北谷町、市ノ瀬町、熊野町、三井地区では与呂見の一部を除き全集落、鵠巣地区では惣領町、久手川町の一部、南志見地区では西山町の一部、小田屋町の一部、町野地区では寺山ということで、8
したがって、平成15年から21年度にかけて三井地区全域での水道給水、その前には河原田、鵠巣地区も行いましたけれども、三井地区の後、平成17年度と18年度には西山地区、そして17年から22年にかけて寺山地区、19年度から20年度にかけて小田屋地区の水道整備をそれぞれ行い、未給水を解消してきました。現在は、平成22年度から3年間かけまして尊利地地区の解消をすべく事業実施中であります。
鵠巣小学校では岩崎 類君、大屋小学校では、市内ではリレーでも本当に抜群の強さを見せておりまして、高森美歩さん、中村慧美さん、中村晴美さん、酒井梨恩さん、鳳至小学校では橋本 仁君、濱崎 蒼君、沖崎翔和君、河井小学校では山崎仁美さん、山崎真由香さん、上野台中学校では濱崎 涼君に水口 涼君、坂下栞奈さん、酒井萌々香さん、平谷友亮君、川崎美紅さん、松陵中学校では岩崎 蓮君、この方々が出場いたしました。
今日までに鵠巣地区、河原田地区への上水道拡張、赤崎、大西山、小田屋地区への簡易水道拡張に引き続き、今年度三井地区への上水道拡張、寺山地区への町野簡水拡張事業が完了し、新年度の水道事業会計の建設事業も大幅に減少しております。 市長はこれで未普及地区の解消事業は一段落したと考えておられるのか、その考えをお尋ねをいたします。
教育、文化の振興に関しましては、鵠巣小学校屋内運動場の整備、東陽中学校の整備など学校施設の整備や学校図書館司書の配置を初め、地区の公民館主事の常勤化や複数配置によりましてその活動の充実を図ったほか、輪島塗の保存・振興事業の実施や文化会館の大規模改修、角海家の復元工事を行ってまいりましたほか、屋内スポーツの拠点といたしましてサン・アリーナの建設を行いました。
この地域には、マリンタウン多目的広場や健康ふれあい広場があり、また、隣接するところでは鵠巣多目的広場や河原田緑の健康広場があることから、グラウンドゴルフの練習や大会などに十分対応できるものと考えております。ご理解をお願いしたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(上平公一君) 7番鐙 邦夫君。 (7番 鐙 邦夫君登壇) ◆7番(鐙邦夫君) 2点について簡単に質問します。
これは保育所民営化基本計画により、大屋、鳳至、河井、鵠巣、くしひの5カ所を民間に移管する計画の一環として、順次民営化が進んでいることと理解しております。今年の4月からは、実際に大屋保育所が民営化され、半年以上経過いたしております。 市では、民営化に関する保護者アンケートも実施したと聞いております。この民営化の評価について、アンケートも踏まえお答えを願います。
町野では5,000人の広場、南志見では納涼大会、鵠巣でも同様に開催をされておりますし、三井でもあて祭りが開催されるなど、それぞれの地域においても、お盆に帰省した方々のためにそれを受け入れ、そして地域の伝統的な行事として対応していることから思えば、市民全体が参加する三夜踊りになっていないという側面もあろうかと考えております。
市立保育所の民営化につきましては、平成20年2月に策定いたしました輪島市立保育所民営化基本計画において、大屋、鳳至、河井、鵠巣、くしひの5カ所を民間に移管するとしており、この計画に基づき、ことし4月に大屋保育所を町野福祉会に移管し、さらに、平成22年4月には鳳至保育所を同じく町野福祉会に移管することを決定しております。
武道館の質問については、長い歴史がありますので、簡潔に述べさせていただきますが、平成10年から質問をし続け、皆さんもご承知のとおりかと思いますが、平成17年議会に鵠巣小学校屋内体育館が完成後、旧体育館を武道練習場として整備すると、本当にまことに心温まるご答弁をいただき、整備促進を心待ちにしておりましたが、市の財政難との理解を示しつつ期待感だけが膨らんできました。
まず、輪島港の東側、とりわけ鵠巣地区において海岸の浸食が年々進んでおることは、市長も百も承知されていることと思います。具体的に1つだけ事例を挙げますと、たしか昭和四十五、六年だと思いますけれども、まで高岩という名の景勝がありました。これは、海岸線沿いに周囲約15メートル、そして高さ約30メートル弱の地元にとってはシンボルタワーのようなものでした。
今後、平成25年までに、今ほど申し上げました大屋保育所を除く河井、鳳至、鵠巣、くしひ保育所の4カ所を順次民営化する予定とした理由につきましては、児童数が比較的安定していること、また、移管先法人の経営が長期にわたり安定すると見込まれる保育所であること、こういったことを基本として施設の経年化や敷地が市の土地であるかどうか、あるいは地域的なバランスはどうかといったことなどを考慮いたしまして、加えて保育士の
旧鵠巣小学校体育館を武道練習場として再整備するとのお約束も教育長からいただいておりますが、忘れておりませんので、つけ加えておきます。 さて、輪島市は、輪島塗を洞爺湖サミットで採用していただくことや無形文化遺産に登録していただくために、外務省、文化庁を初めとした関係省庁や北村代議士、国会議員などへの提案・要望活動を熱心に続けられております。