輪島市議会 2022-02-22 02月22日-03号
そのことから、鵠巣地区、河原田地区、そして水道の水源になっている三井地区、こういったところにも水道を引くということをいたしたところであります。 また、一方で、舳倉島分校の先生が、夏、教育委員会へ参りまして、ペットボトルに入れたお水、実は茶色い水でありました。夏になると渇水状況が続いて、こういうものを我々は飲料水として飲んでいると。
そのことから、鵠巣地区、河原田地区、そして水道の水源になっている三井地区、こういったところにも水道を引くということをいたしたところであります。 また、一方で、舳倉島分校の先生が、夏、教育委員会へ参りまして、ペットボトルに入れたお水、実は茶色い水でありました。夏になると渇水状況が続いて、こういうものを我々は飲料水として飲んでいると。
あるいは、鵠巣方面、河原田方面、三井方面、全て水道は供給することができました。 また、地域のコミュニティーが一番大事だということで、各地区の集会施設、これも順次整備してまいりました。
そこで、輪島バイパス、七輪線、本町宅田線、249号鵠巣工区、それぞれの事業目的、各事業費と工法、また完成年度の想定を伺いたいと思います。移転補償など市民の協力も必要な一方、町並みも整備され、関心も高い事業ですので、伺っておきたいと思います。 次に、志賀原発、奥能登住民の安全策は万全なのか伺います。
本年4月より、保育希望者がなく、鵠巣保育所の休所が決まりました。今後、新生児や幼児及び児童・生徒の人口推移を勘案すると、多くの施設で定員割れや利用者減等が進み、財政を含め、維持管理、運営が厳しくなってくると思われます。
後には、平成10年には鉢伏山に時間雨量50ミリの雨が降って、河原田、鵠巣、三井の一部が大変な水害に遭いまして、当時瓦建設大臣に輪島のほうに入っていただきまして、市会議員の誰かが先頭に立って歩けということで、私は河原田の被災地を国の役人、県の役人、また市役所の関係の方の先導をしながら現地視察に行きながら、何とか激甚災害ということで、5年の災害復旧ということで、しっかり本格復旧をしていただいた、そんな記憶
地元住民の皆様方の了解につきましては、鵠巣地区と久手川町から、輪島霊苑跡地での墓地公園などの整備の要望を頂いていることから、地元の意向にも沿ったものであると考えております。 また、検討中の合葬式墓所は、新たな造成などを行うものではないことから、環境影響評価の対象とならないことも確認いたしております。
まず、司書の配置状況につきましては、輪島中学校に1名、河井、鵠巣の両小学校兼務で1名、そして、大屋、河原田及び三井の3小学校兼務で1名となっております。 次に、司書補助の配置状況につきましては、小学校に1名、門前中学校に1名、門前東、門前西の両小学校兼務で1名、町野小、東陽中の両学校兼務で1名となっております。
施設の設置場所につきましては、小学校内に鳳至、鳳至第2、河井、河井第2、河原田及びまちのの6つの児童クラブが設置されており、大屋と大屋第2児童クラブが大屋小学校に隣接する単独専用施設内、鵠巣児童クラブがふれあいプラザ鵠巣内、三井児童クラブが三井基幹集落センター内、もんぜん児童クラブがもんぜん児童館内、南志見児童クラブが旧南志見中学校内に設置されております。
輪島道路区間は、今年度は約15件の現場見学が行われており、工業高校や工業大学からの希望があるなど、技術面においても注目されている一方、本市の未来を支える子供たちに、能越道や道路建設に関して理解を深めていただくため、本年は鵠巣小学校や門前中学校の生徒に、ICT等の最新技術を駆使した建設現場の見学会を行っております。 次に、輪島区間Ⅱ期、用地の取得状況及び工事状況についてのお尋ねでございます。
ただし、閉校という特別な事情があることから、平成25年3月末に閉校した西保小学校の例に倣い、河井小学校、鳳至小学校、鵠巣小学校も選択できるようにしたいと考えており、いずれの学校に通学することになりましても、希望に応じてスクールバスでの送迎を行いたいと考えております。 次に、市内小学校の統廃合を進めるのかについてであります。
また、スクールバスの運行につきましては、1台当たり約600万円が地方交付税で財源措置されておりますので、財源的にも有利でありますので、今後、通学による格差が生じないよう、他の地域、河原田、三井方面、鵠巣方面につきましても、今後、スクールバスの導入について前向きに検討してまいりたいと考えております。 スクールバスの運行時期につきましては、来年4月から運行してまいりたいと考えております。
利用実績につきましては、児童・生徒1人当たりの年間貸し出し数が最も多いのは、河原田小学校で132冊、続いて門前東小学校で130冊、鵠巣小学校で101冊、大屋小学校で97冊、門前西小学校で81冊、鳳至小学校で76冊、河井小学校で71冊、南志見小学校で61冊、三井小学校で59冊、町野小学校で44冊、輪島中学校で14冊、門前中学校でも14冊、東陽中学校が6冊となっております。
捕獲おり配置状況及び電気柵などの設置状況、その効果と問題点についてでありますが、捕獲おりにつきましては現在、市所有のおりが鵠巣・南志見地区に8基設置されているのを初めとして、市内に合わせて35基が設置されております。また、おりの購入には市独自の補助制度があり、これを活用し、猟友会の方が個人で設置しているおりもあります。
本市の状況を見ますと、放課後児童クラブ11カ所のうち、河井、三井、河原田、鵠巣、門前のこの箇所で定員が超過しており、1人当たりの面積も門前1カ所で若干でありますが不足いたしております。 共働き世帯の子育て支援のための制度であります。児童2人を支援員2人で管理する施設と実人数69人に対して、4人の支援員では余りにも格差が大きくないでしょうか。
次に、民間における光ケーブルの整備状況につきましては、NTT西日本が河井地区・鳳至地区・輪島崎地区・海士地区のほぼ全域、大屋地区・鵠巣地区・河原田地区・三井地区の一部で光ケーブルを整備し、インターネットサービスを提供していると伺っております。
この生徒の通学路の整備はどのように行うのか、またこの輪島中学校になりますと、三井・河原田方面、そして鵠巣方面、西保・大岩方面の3方向から生徒たちが来るわけでありますが、この3方向の通学路はどうなるのかもできればお答えください。
の主なものは、歳入全款を初め、歳出では奥能登広域圏事務組合における共同電算システムの法改正に伴う改修を行うための奥能登広域圏事務組合負担金を初め、宿泊、飲食及び商業施設などの事業者が、公衆無線LANや外国語表記案内の設置、外国語によるパンフレットやホームページでの情報発信を行うなど、外国人旅行者の受け入れに必要な設備改修や情報発信等を行うための経費に対し助成を行う外国人旅行者受入環境整備費補助、旧鵠巣分団
現在は、この買い物困難地域、第1エリアとしては、大屋、西保、河原田、三井地区、第2エリアとしては、鵠巣、町野、南志見地区、第3エリアとしては、仁岸、阿岸、諸岡、門前、本郷、浦上、七浦、こんなふうに3つのエリアに分けて車が3台動いているということになりますけれども、依然として買い物困難地域があるということは、これは私どもも認識をいたしているところでありますので、今後についてでありますけれども、現在、策定中
まず、消防、防災、防犯対策の推進といたしまして、津波発生時の避難場所となる鳳来山公園にスロープや手すりなどを新たに設置する経費や、避難場所となります小・中学校の体育館の照明器具などが地震で落下しないようにするための対策工事に係る費用、そのほか門前総合支所及び町野支所の外壁、屋上防水など大規模改修に係る費用などを計上したほか、防火水槽の新設や鵠巣分団の消防ポンプ自動車の更新など消防施設の整備や自主防災組織
例えば、文化会館、港公民館、旧松陵中学校プール、鵠巣地域の各所の整備など、75%以上の手厚い負担をしていただいたというふうに思っております。大変な恩恵にあずかっていると理解しております。 現在、新輪島中学校の建設計画が進んでおられますが、防衛省の予算であるところの特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用されて、校舎、体育館、グラウンド、テニスコートなどの整備をされてはどうかというふうに思っております。