金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号
今後のさらなる発展と魅力度の向上を期待しております。 これで私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○上田雅大副議長 村山市長。 〔村山 卓市長登壇〕 ◎村山卓市長 10番大西克利議員にお答えいたします。 初めに、本市の合計特殊出生率の最新のものは、令和4年の数値であり1.35です。
今後のさらなる発展と魅力度の向上を期待しております。 これで私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○上田雅大副議長 村山市長。 〔村山 卓市長登壇〕 ◎村山卓市長 10番大西克利議員にお答えいたします。 初めに、本市の合計特殊出生率の最新のものは、令和4年の数値であり1.35です。
民間シンクタンク「ブランド総合研究所」が10月に発表した都市の魅力度ランキングで、金沢市が過去最高の4位に入りました。鎌倉や神戸、横浜など、名立たる都市を上回り、昨年の8位から躍進したものであります。他の民間調査機関が実施する様々な都市ランキングにおいても、石川、金沢の順位が軒並み上昇しており、新幹線開業効果の大きさが改めて実感されます。
今後の利用者の増加のためには、公共交通機関としての利便性や魅力度の増進も必要だと考えます。現在の金沢市内を走る北陸鉄道のバスでは、平成16年にIC乗車カードのアイカが導入されました。私も北陸鉄道のバスを利用させていただく際には、アイカを利用している方を大変多く拝見いたします。しかし、一方で、全国共通の交通系ICカードであるスイカやイコカの導入に対する要望の意見があることもお聞きいたします。
今後の取り組みといたしましては、都市計画マスタープランの改定に加えまして、立地適正化計画を策定し、市内各地域の特性を踏まえつつ、ハード・ソフト両面において都市の魅力度を高め、住みよい住環境の整備に向けた各種施策の検討を進めてまいります。 ○議長(石地宜一君) 村井健康福祉部長。
2019年は来月発表ということなので、まだ最新はわからないんですが、この地域ブランド調査というのは、84項目が評価対象だということで、その84項目が評価をされて、魅力度を数値化してランキングを出すというものでありますけれども、これで昨年の順位で、石川県内で100位以内に入っていたというのは金沢市と輪島市だったんですね。
参考にですけれども、地域ブランド調査というのがありまして、その2016年によると魅力度ランキングで石川県は9位、北信越の他県は、新潟県が35位、長野県が8位、富山県が18位、福井県が41位というふうなことで、また、市町村ランキングというものがありまして、この魅力度ランキングの上位100位に石川県からは3市がランクインしています。
いろいろな角度からヒルズの魅力度をさらにアップさせ、小松のイメージアップや経済波及を高める上で、今後ともこの運営費につきましては計上してまいりたいというふうに考えております。 次に、小松駅南ブロック用地取得費でございます。 JR小松駅周辺のまちづくりを考える上で、土地活用につきましては長期ビジョンを持って総合的にコーディネートすることが重要と考えております。
〔4番(吉本史宏君)質問席登壇〕 ◆4番(吉本史宏君) 市長によるトップセールスも入れていただき、今後も白山市の知名度向上、そして魅力度アップにつながる施策を期待しております。 次に、魅力ある市立図書館づくりについて質問をいたします。 秋、10月27日から11月9日というのは、この2週間は読書週間でした。
午前中、高橋議員から能登島の魅力度アップというビッグニュースを聞かせいただきました。住みよい七尾に、住みたい七尾に、熱意や気力だけでは簡単に活性化に結びつくものではありません。しかし、地域の活性化に粘り強く、諦めることなく、ぶれることなく取り組む姿を十分にしていただきたく、発言通告に基づき質問させていただきます。 最初に、地域経済活性化について。
ここが行った全国の魅力度ランキングというのが発表されております。かなり詳細に各地域の魅力を取り上げておりますけれども、輪島市のランキングは前年度が66位でありましたけれども、今回、32位にランクアップしております。
一方、地域ブランド調査は、インターネットを活用した約3万人の回答をもとに、全国の各自治体における魅力度などの評価をランキングしたものだというふうに聞いています。分析によって示されました来訪者への配慮、リピーターの確保など、課題と実態を新たな政策立案の参考としますほか、これからのまちの魅力向上につなげていきたいというふうに考えています。
自治体の知名度や人気、魅力度を評価する民間調査機関ブランド総合研究所が発表をしている地域ブランド調査2012が公表され、加賀市は昨年の72位から2つ上がって70位にランクされたと、過日の北陸中日新聞に報道されておりました。
新聞記事では余り出てきていなかったと思いますが、「地域ブランド調査2011」という本があるんですが、その中で「◯◯市についてどの程度魅力を感じますか」という魅力度という調査があります。加賀市は調査1,047市区、市770、それから23区、それと希望したまちが入っておよそ1,000の対象地区になりますが、加賀市もその1,047市区の中では72位ということです。
ことしは一部辻回しの解説をした方もいましたが、今後3町とも足並みをそろえて魅力度アップに向けて取り組んでいただきたいものでありますが、保存会会長としての武元市長の意気込みを伺います。 最後の4問目ですが、七尾市が誘致いたしました七尾リゾート和倉ゴルフ倶楽部についての質問をいたします。
この調査は、国内1,000の市区町村及び47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全63項目を調査し、ことし7月にインターネットを通じて全国の消費者3万2,124人から回答を得たもので、魅力度、認知度、情報接触度、各市区町村のイメージ、情報経路別の接触度、観光意欲度、居住意欲度、産品の購入意欲度、地域資源の評価などを調査したものだそうです。
そういう意味で、加賀市全体の魅力度アップのためにも、錦城山を含めた大聖寺地区の整備は必要かと思いますし、大聖寺に限らず、橋立地区や動橋地区についても同様のことがあろうと考えております。 最後に、小塩議員の厳しい御質問の、端的に申しますれば、選挙で私を支援されなかった議員についてどうかという御質問でございますが、私は、ただいま現在は加賀市の市長でございます。
そのアンケートの中では、なぜ加賀市から転出するのか、なぜ加賀市へ転入するのか、それは仕事なんだろうか、結婚なんだろうかと、そういった理由に関する部分、それと、その方々に加賀市の魅力度といったような観点から、どういうまちなんだろうかというふうなところを、温泉地だから魅力があるんだとか、あるいは景観がこうだとかと、こういうようなところをあわせてお聞きする形にしております。
しかし、市全体の商業魅力度を高めるためには、やはりこれも大型商業施設も必要があるのではなかろうかと考えます。 そのために、商業者みずからの創意工夫、それから自助努力が第一でございますけれども、商業の発展が地域の経済及び社会に果たす役割は大きゅうございます。既存商店街に対する支援を行うことによって、商業の振興を図りまして、地域社会の活性化に努めてまいりたいと、このように思っております。
提案されました新年度予算は、北陸新幹線の2014年度開業を見据えた関連事業を初め、そのための、本市の持つ魅力度をアップする発信行動計画に基づく多彩な施策等を盛り込んだ内容であることに高く評価をいたすものであります。まだ6年と見るのか、もう6年しかないとするのか、今、北陸新幹線の対応に新時代をつくる本市の命運がかかっていると申しても過言ではありません。