野々市市議会 2007-06-25 06月25日-02号
特に、子どもや子育て世帯、高齢者や障害のある人など生活弱者に理解ある立場を表明されました。その限りにおいて、私もそうなってほしいと願うものであります。ただ今後、具体的施策一つ一つについてどのような姿勢をとるのか見きわめさせていただくことになるということも、あわせて申し上げておきたいというふうに思います。 それでは、以下5点について日本共産党を代表して質問いたします。
特に、子どもや子育て世帯、高齢者や障害のある人など生活弱者に理解ある立場を表明されました。その限りにおいて、私もそうなってほしいと願うものであります。ただ今後、具体的施策一つ一つについてどのような姿勢をとるのか見きわめさせていただくことになるということも、あわせて申し上げておきたいというふうに思います。 それでは、以下5点について日本共産党を代表して質問いたします。
本市議会は、安心して子供を生み育てることができる環境づくりに関する調査、高齢者みずからが健康で自立し、安心して生活を送ることができる環境づくりに関する調査をさせるため、7人の委員をもって構成する少子・高齢化対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続調査に付することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │安心して子供を生み育てることができる環境づくりに関す│引き続き調査を要する│ │ │る調査 │ │ │ │高齢者自
特に、被害が甚大でありました門前地区における高齢者の生活不活発病が懸念されるということから、65歳以上高齢者を対象に生活不活発病の調査も行い、その分析の結果から、避難所利用者の15%、また在宅生活者の5%の方々に災害後の生活機能低下が認められるということから、支援を必要とする方々には継続して訪問指導も行っております。
高齢者が住みなれた地域で安心して生活できるように、地域支援ネットワークの強化や地域密着型サービスの充実を図るとともに、介護予防を地域で支えるサポーターの養成にも取り組んでまいりたいと存じます。また、介護事業者の不正行為への対応として、利用者の不安を解消するため、このほど介護保険課内に相談窓口を設置いたしました。
地域活力の面からも、街並み再生の観点からも、住宅再生は極めて大きな課題であると思われますが、一般的な公営住宅と高齢者対策を踏まえた公営住宅のあり方、伝統的歴史的建造物を生かした街並み再生への考え方を踏まえた震災復興住宅のあり方について、見解をお伺いいたします。 仮置き災害廃棄物の処理についてであります。
4点目としまして、高齢者の世帯や高齢者のひとり暮らし世帯について、地震の日から体調が悪い、またあるいは眠れなくなった、PTSDの影響もあると思いますが、このような声を時々私も聞いております。高齢者の皆様への精神的なケアや地域での見守り、声かけ体制などについては十分になっているのでしょうか。
しかし、地元の皆さん方から、これは健康増進施設であり、健康福祉、高齢者の地域福祉といいますか、そういったものが十分に、これまで土地があって担保されないといいますか、機能が分散をすることで市民サービスが低下するのではないかという形で、多くの意見が出されました。
次に、後期高齢者医療制度についてであります。 昨年、2006年6月に改定された医療制度改革関連法に基づいて、来年度、2008年4月から75歳以上の高齢者を対象にした後期高齢者医療制度が始まります。 私は、この後期高齢者医療制度については先回の3月議会でも質問を行いましたが、再度質問したいと思います。
また、労働人口、65歳以上の高齢者の人口はどのように推移をするのかお伺いいたします。 このことをもとに、この少子・高齢化の問題が小松市の最重要課題の一つであることを改めて市民の皆さんにも理解、認識していだきたいと思います。そして、手おくれにならないように多くの対策を間断なく、間をなくすることが大切と思われます。 次に、子育て支援金について質問します。
使用箇所の把握 │ │ │ │ (3) 専門業者の数 │ │ │ │4 民生委員・児童委員について │ │ │ │ (1) 委員の空白地域 │ │ │ │5 一人暮しの高齢者
介護が必要になっても住みなれた地域で暮らし続けたい、こうした高齢者の切実な願いを実現するため、生活圏域ごとの地域密着型サービスの創設が介護保険制度の柱の一つとなっております。考え方の基底になるのは、厚生労働省の高齢者介護研究会が策定した報告書、2015年の高齢者介護で打ち出した高齢者の介護の尊厳を支えるケアの確立と聞いております。
それに乗ってやって、今高齢者になったということでございます。そこで、住宅云々ということを言われても、ナシ畑も点々としておりまして、全部まとまっておればその地域を区画整理事業でやるということはできると思うんですけれども、なかなか難しいわけであります。
そこで出されたアイデアをもとに、自動車学校や民間病院の送迎バスの空席に路線バスが通っていない地域に住む65歳以上のお年寄りなどが乗車できる高齢者など交通利便支援事業を昨年9月から開始し、交通空白地域の解消に努めてきたところでございます。 このパネルは高齢者など交通利便支援事業として利用できる送迎バスの運行路線図でございます。
もう一つは、高齢者・障害者世帯を対象に、家具転倒防止器具の配布、取りつけを市として実施してほしいということです。 家具類の転倒防止対策は、高齢者や障害を持つ人の世帯の場合には容易ではありません。取りつけが困難な場合、シルバー人材センターなどに取りつけ工事を委託するなどすれば、シルバー人材センターの仕事おこしにもつながりますが、この点ではどうでしょうか。 耐震化のもう一つは保育所です。
施設関係では、市民センター、小中学校・保育園、公民館及び高齢者福祉・介護保険施設など、本格復旧経費に必要な予算を計上するものであります。 また、和倉温泉の風評被害払拭のため、情報誌の掲載、温泉街をいやしの花でいっぱいにする事業など、市独自の観光キャンペーンによる誘客支援を実施をし、観光産業の早期復興を図るものであります。 このほか、地域再生に向けた取り組みの一環として、「頑張ろう能登!
…………………45 (2) 民間のアスベスト使用箇所の把握……………………………………………………………………45 (3) 専門業者の数……………………………………………………………………………………………45 4 民生委員・児童委員について (1) 委員の空白地域…………………………………………………………………………………………45 5 一人暮しの高齢者
行政組織につきましては、新工業団地整備を専属スタッフで積極的に推進するための工業振興室、平成20年度から新たに創設される後期高齢者医療制度の受け入れ体制を確立するための後期高齢者対策準備室、財産を専門的に管理し、新たに地籍調査業務を行う資産管理室を新設するなど、時代の変化と市民のニーズに的確に対応した体制に一部見直しを行ったところであります。
また、山中温泉地内に高齢者と子供の共生型施設として学童クラブを整備する児童福祉施設整備費などを計上しております。 衛生費では、妊婦健康診査費、バイオマスタウン構想推進費を増額しております。 商工費では、市内スタンプ会が協力して消費者の地元での買い物を促進する商業地域活性化推進費を計上しております。
小松加賀環境衛生事務組合議会議員の選挙…………………………………………………………………………13 ○日程の追加………………………………………………………………………………………………………………13 ○小松能美広域事務組合議会議員の選挙………………………………………………………………………………13 ○日程の追加………………………………………………………………………………………………………………14 ○石川県後期高齢者医療広域連合議会議員