輪島市議会 2020-06-16 06月16日-02号
また、この春、甲子園への選抜出場の切符を手にした日本航空高等学校石川の野球部の皆さんにおかれては、甲子園出場という大変貴重な機会をコロナに奪われてしまって、誠に残念な結果となりましたが、8月に1試合のみの対戦でできるという報道がありました。無観客での開催で寂しい気持ちはあるかもしれませんが、夢の甲子園でのプレーを心より期待いたしたいと思います。
また、この春、甲子園への選抜出場の切符を手にした日本航空高等学校石川の野球部の皆さんにおかれては、甲子園出場という大変貴重な機会をコロナに奪われてしまって、誠に残念な結果となりましたが、8月に1試合のみの対戦でできるという報道がありました。無観客での開催で寂しい気持ちはあるかもしれませんが、夢の甲子園でのプレーを心より期待いたしたいと思います。
小中学校全児童生徒分、そして小松市立高等学校生徒分の1人1台端末につきましては、令和2年中の整備を目指して準備を進めております。
まず、市立小中学校及び市立工業高等学校においては、今月1日から通常どおりの教育活動を再開しました。臨時休業期間が長く続いたことから、児童・生徒に学習の機会を保障していくことが喫緊の課題であり、校内における感染防止対策の徹底を図りながら、土曜日や夏季休業期間の活用等により授業時数を確保し、子どもたちの健やかな学びの実践に努めていきます。
本市においても例外ではなく、小・中・高等学校の臨時休業や文化施設等の休館、相談窓口の開設など、感染拡大を防ぐ取組を進めてまいりました。そのような中、国では今月10日に緊急対策を、また、県では2回にわたる補正予算を発表し、さらなる対策強化を進める中で、本市も補正予算を編成されました。
次に、教育民生分科会では、奨学基金費について、現在の奨学金制度で市内の高等学校に進学する生徒に対し優遇措置等が必要ではないかとただしたところ、加賀市奨学金は、現在、給付対象者を市内に住所を有し、市内の高等学校に在学する者に限定しており、募集人員も5名から10名になっているとのことでありました。
先月27日、政府の新型コロナウイルスの感染症対策本部におきまして、感染拡大防止のため、3月2日より全国の小・中学校と高等学校、特別支援学校について臨時休業とする要請がなされました。これを受け、本市では、全小・中学校を臨時休業することを決定し、併せて午前中からの放課後児童クラブの運営や放課後デイサービスの利用者などにつきましても、迅速な対応を図ったところであります。
また、これらの制度につきましては、民生委員の皆様方への周知や輪島市社会福祉協議会のホームページへの掲載、窓口にリーフレットを設置しているほか、青春チャレンジ支援資金につきましては、高等学校を通じて保護者の皆様方へパンフレットを配布いたしております。さらに、生活困窮に関する相談に来られた方に対し、必要に応じてこれらの貸付制度を紹介しております。
そのような中で、小学校から高等学校を通じて、自らキャリア形成を見通したり振り返ったりして自己評価を行い、主体的に学びに向かう力を育み、自己表現につなげるという目的があります。 小学校、中学校、高等学校の12年間の自身の歩みを1つのファイルにつづり、小学校から中学校、高校へと引き継いでいき、校種を超えた振り返りや社会生活への見通しを立てるという取組を行います。
しかし、高等学校という部分について、これ国のマニュアルに触れておりますけれども、高等学校との連携についてその人材育成の観点から地域、社会、行政、企業をつなぐそのハブ的な役割を持つのではないかと、地域人材の育成にきわめて重要な役割を担っていくのではないかなという視点もございます。
次に、高校生の通学に対する支援分でありますが、いずれのバス路線も、一般利用と高校生の通学利用は混在しておりますので、通学支援分として切り分けした算出は難しいところでございますが、大聖寺高等学校と大聖寺実業高等学校への通学対応を強く意識しましたキャンバス片山津・橋立循環線と温泉大聖寺線、こちらの運行補助の合計といたしましては1,844万6,000円となっております。
このような事態を受け、安倍首相は2月27日の新型コロナウイルス感染症対策会合で、3月2日から春休みまで全国の小中学校、高等学校や特別支援学校を臨時休校する考えを表明するに至りました。 市内の小中学校においても国の要請に応じ、今週の月曜、3月2日午後から3月24日まで休校するという異例の事態となっております。
一昨日、石川県教育委員会から令和2年度の石川県公立高等学校入学試験の出願状況が公表されました。加賀市内の全日制高等学校の出願倍率は、大聖寺高等学校が1.07倍と辛うじて1倍を上回ったほかは、加賀高等学校が0.76倍、大聖寺実業高等学校が0.74倍と、出願者数が募集枠を下回っております。事実、市内の中学校からは、地元ではなく金沢市や小松市の高等学校に進学するケースが多いという実態があります。
国におきましては、先月27日に、安倍首相が全国の小中高等学校及び特別支援学校に対し、3月2日からの一斉休校の要請がありました。これは、オリンピックの開催国として感染拡大に強い危機感を持つ首相の考えは同感であり、その思いは共有するところであります。
◎野口弘教育長 金沢市立工業高等学校の入学者選抜試験につきましては、石川県公立高等学校入学者選抜方針に準じて実施しておりまして、入学願書についても性別を記載しているところではございますが、今ほどありましたように全国的にも多くの自治体で入学願書の性別記載欄を廃止しておりますことから、入学願書の性別記載欄の有無について検討を進めていきたいと考えております。 ○高誠副議長 山本由起子議員。
泉野図書館周辺は、かねてより高等学校を初めとする教育機関、泉野福祉健康センターなどの公共施設が集積しており、図書館の整備により、こうした良好な住環境が保たれていると思っております。 ○高誠副議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 また、山出市長時代の最後に金沢海みらい図書館が開館し、海側環状線との相乗効果により、西部地区市民の住環境は格段に向上しました。
ちゃんと子供も高等学校まで通っています。そんな家庭で、健康な方が生活保護を受給していると。そしてまた長年加賀市で働いて税金を納めてきて、体を壊して、やむを得ず生活保護の受給を受けておると、そんな方もおれば、こつこつとためてきた年金で、その範囲で一生懸命生活しておる方もいらっしゃいます。
さらに、通学の経済的負担を軽減するため、白山ろく地域の住民を対象とした高等学校までの通学費の助成や克雪化促進事業費補助制度を設定しているところであります。 これらは、白山ろく地域にこれからも引き続き住んでもらいたい、また新たに住んでほしいという思いを込めて実施している施策であります。
大変難しいような気もしますけれども、それが一つということと、あと人材育成の観点から、高等学校が市や大学、産業界と協同しながら、互いに力を合わせて目的に達していくような組織の人の集団を構築して、ふるさと教育を通じて地域未来を支える人材を育成する、そういった視点も大変大事なように思っています。
今ほど申し上げましたけれども、特に今、民間企業におきましても高等学校卒、大学卒、中途採用を含めて募集を出してもなかなか応募がなかったり、人手が足りないというのが現状ではないかと思います。 そういう中、よりよい人材を確保するために、企業の選考活動というのが年々早くなってきているという現状がございます。全国的な例で見ますと、一般社団法人日本経済団体連合会では選考活動のルールなどを定めております。
平成30年3月の石川県知事選挙においては、野々市明倫高等学校に出向いて卒業式の当日に学校内に期日前投票所を開設いたしておりますし、金沢工業大学の近くにあるののいちし地域安全センターを期日前投票所として投票の啓発にも努めてまいりました。