野々市市議会 2021-03-10 03月10日-03号
〔総務部長(加藤良一君)登壇〕 ◎総務部長(加藤良一君) 本市では拠点避難所として、市内小中学校7校と野々市明倫高等学校、石川県立大学、金沢工業大学の合わせて10施設を指定しているところでございます。これらの施設では、出入口の幅の確保、スロープや車椅子用トイレ、エレベーターの設置といった対応がなされており、施設全体で考えますとバリアフリー化が全てになされております。
〔総務部長(加藤良一君)登壇〕 ◎総務部長(加藤良一君) 本市では拠点避難所として、市内小中学校7校と野々市明倫高等学校、石川県立大学、金沢工業大学の合わせて10施設を指定しているところでございます。これらの施設では、出入口の幅の確保、スロープや車椅子用トイレ、エレベーターの設置といった対応がなされており、施設全体で考えますとバリアフリー化が全てになされております。
児童生徒進学応援金については、法人、個人合わせて5件の方からいただいた寄附を活用して、新型コロナウイルス感染症から子供の命を守り、健やかな成長を願う保護者の経済的な困難が軽減され、新入学される児童生徒が学校生活に夢を描けるよう、準要保護世帯で令和3年4月1日に小中学校、高等学校及び高等専門学校に入学予定の児童生徒を持つ保護者に対して進学応援金として児童生徒1人当たり2万円を支給するものであります。
令和2年5月1日時点で、金沢市内の国立、市立、私立を合わせて、小学生は2万3,760人、中学生は1万2,214人、全日制高等学校生では1万6,802人ということでよろしかったでしょうか。 ○源野和清副議長 野口教育長。
思い返せば、2月下旬に安倍前総理から日本中の小中高等学校に一斉休校の要請が出ましたが、あの突然の休校要請を受けて、本市においても教育委員会だけでなく、各学校やその関係者が大変な決断と未知の対応を迫られました。
転出を食い止める施策についてでございますが、先ほどの住宅取得の際に利用できます若年層定住住宅取得助成事業をはじめ、県内トップクラスの子育て支援、また、市内中学生の市外高等学校への進学流出を食い止めるため、市内高等学校の魅力向上を図る加賀市高校魅力化コンソーシアムの立ち上げなど、少子化の大きな要因でございます若い世代の転出にターゲットを絞って、各種施策を実施しているところでございます。
そういった意味で、市営住宅とか県営住宅とか、それからまた学校、高等学校、小松は4校あります。学校へ行って行うとか、そして公立大学、このところも行って投票してもらう。そういう仕掛けというものは、私これから必要でないかというふうに思っております。
来年度には、オリンピック事前合宿の誘致を初め、全国高等学校総合体育大会なぎなた競技大会が開催される予定であります。 また、白峰スキー競技場におきましては、国際大会であるFISファーイーストカップの開催が予定をされております。 このことから施設整備につきましては、安全に利用できる環境の提供を最優先に、白山市体育協会や各種競技団体と連携をし、協議をし、順次進めていきたいというふうに考えております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 先般、令和3年度の公立高校の募集定員が公表されましたが、県内では野々市明倫高等学校のほか2校において減少するということで、少子化による影響もあると思いますが、私も議員同様、非常に寂しい思いを感じているところでございます。
県はGIGAスクール構想で、高等学校は年内、特別支援学校は年度内に児童生徒1人1台のパソコンを使えるように整備するとのことであります。加賀市が先立って行っているプログラミング教育やSTEAM教育を市内の高等学校で活用するなど、スピード感を持った施策を次々と打ち出していっていただきたいのですが、今後、どのように事業を進めていくのか、当局の所見をお聞かせください。 ○議長(中谷喜英君) 山田教育長。
さらに、自立支援教育訓練給付金事業や高等学校卒業程度認定試験合格支援事業では、国の制度に上乗せをした市独自の事業として対象者の拡大や自己負担の助成を行っております。
また、このコロナウイルス感染症対策のために、11月6日には輪島高等学校生徒会の生徒の皆様からの募金によります温かいご寄附を頂いたところであります。この場をお借りいたしまして、改めまして深く感謝を申し上げますとともに、頂きましたご寄附につきましては、今後、病院、学校など関係機関におきまして有効に活用してまいりたいと考えております。
本市の最重要課題である人口減少の要因の1つである市内中学生の市内高等学校への進学率の減少を食い止め、市内高等学校の魅力向上を図るため、県と市という行政の枠組みを越えた加賀市高校魅力化コンソーシアムを10月5日に設立いたしました。
この検定は、小松商業高等学校の生徒が中心となり問題の作成、編集など行っているもので、平成20年度からはNPO法人ふるさと小松検定を立ち上げ、社員として組織についても学びながら運営しているということであります。郷土愛と商業の学習に結びつくすばらしい取組であるので、市としても全面的に応援してほしいとの意見がありました。
本市では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、金沢市小中学校及び市立工業高等学校において、3月5日から同月19日までのおおむね2週間、そして新年度に入っても4月13日から5月31日までのおおむね7週間を臨時休業の措置を取っています。
しかし、その代替措置として、各高等学校では、学校紹介用の動画やパンフレット等を作成し、生徒や保護者に対して進路選択の参考資料として提供はいたしております。 また、各中学校におきましては、私立、公立高等学校の教員を学校に招いて行う高校説明会や、保護者向けの入試説明会を例年どおり実施することとしております。 また、3者懇談につきましても、例年どおり実施する予定といたしております。
小・中学校、高等学校、そして企業が少しずつ動き出している中、大学生の苦境がニュース等でクローズアップされております。大学の新1年生は大学に入学したものの、一度も大学に入ることができず、オンラインの授業だけという生徒も少なくないというふうに聞いております。
最後に、このたび、菅原町にお住まいで公立高等学校長などを歴任された梅木信夫さんが瑞宝小綬章を受章されました。ご精励いただきましたことと、これまでのご功績とご労苦に対し、改めて深く敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げる次第であります。
次に、日本航空高等学校石川野球部についてであります。 全国高等学校野球選手権大会石川大会の代替として開催をされました石川県高等学校野球大会におきまして、この間、県大会優勝常連校でありました星稜高校を破り、見事に優勝を果たされました。
看護師等学校養成所と看護学生に支援を求める意見書 日程第12 議会議案第9号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書 日程第13 議会議案第10号 匿名によるSNS上での誹謗中傷等の抑止及び被害者救済のための法改正と環境整備を求める意見書 日程第14 議会議案第11号 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の継続的な交付等を求める意見書 日程第15 議会議案第12号 小中学校及び高等学校
あまりにも唐突な要請であったことから、全国各地の自治体で動揺が広がりましたが、本市においても、市内の市立小中学校及び高等学校を3月5日から19日まで、おおむね2週間の臨時休業とされました。