金沢市議会 2018-12-18 12月18日-02号 箕面市の倉田哲郎市長によると、出身地の静岡県では、幼少のころから東海沖地震が30年以内に86%の確率で発生すると言われ、地域ぐるみで災害対策に力を入れてきた、大阪は府民、自治体とも災害に対する感覚が鈍いと話しており、先日、我が会派で開催した災害・防災の勉強会の中でも、講師の高橋智裕先生が、北陸は防災危機意識がかなり低い、その中でも金沢は特に低いと言っておりました。