七尾市議会 2020-09-08 09月08日-02号
具体的にクッキング広場で展開していただく活動ということになりますけれども、生徒の調理実習と高校生レストランの展開、各種団体の料理教室、行政の健康食事講座、民間事業者の様々な食に関するイベントなどを大いに期待しているところであります。そして、夜は居酒屋、レストランなど、起業を志すチャレンジショップにさま変わりさせて運営できればいいなと、このようにも思っているところであります。
具体的にクッキング広場で展開していただく活動ということになりますけれども、生徒の調理実習と高校生レストランの展開、各種団体の料理教室、行政の健康食事講座、民間事業者の様々な食に関するイベントなどを大いに期待しているところであります。そして、夜は居酒屋、レストランなど、起業を志すチャレンジショップにさま変わりさせて運営できればいいなと、このようにも思っているところであります。
行政視察で三重県の高校生レストランで有名な五桂池ふるさと村を訪れてきました。高校生レストラン自体は大変うまくいっているということで、参考になることが多かったです。 しかし、そのふるさと村自体は白山市の多くの施設のように市が整備をした施設を地元が指定管理を受けて運営を行っている。しかし、一旦整備した後、その後の投資がないということで、ちょっと寂しいそういった雰囲気になっていました。
次に、多気町の高校生レストランまごの店について報告いたします。 まごの店は、五桂自治会が運営する五桂池ふるさと村内に、三重県立相可高校の食物調理科調理クラブの生徒の研修施設としてできたレストランであります。先生の指導のもと、レストランの仕入れ、調理、接客など、全てにおいて高校生が行っております。
商店街シャッターオープン事業として、高校生レストランの支援ができないかお伺いいたします。 現在、三重県に県立相可高等学校があります。 調理クラブの生徒が40人交代でクラブ活動の一環として運営するレストランであり、1日に250食を提供しております。高校生が店を切り盛りする姿や調理に取り組む姿勢が各種メディアで取り上げられ、テレビ放映化されていました。利用客は県内外に及んでいることとのことです。
できれば「高校生レストラン」というのがテレビでもございますけれども、そんなふうに次につながってくればなと思っておりますので、地元の食材を利用し、そして地元の人のいろんな工夫でいろんな人たちをまたおもてなしをしていくということも大事だろうと思います。 林道整備もいろいろさせていただいておりますし、そしていよいよ国道416号線が勝山、大野へと大分先が見えてまいりました。