金沢市議会 2013-09-17 09月17日-02号
今回の市長提案で新たに日仏自治体交流会議でも連携を深める高松市との交流も視野に入れているとありましたが、どのような観点で協定を締結しようとしているのか。具体的な交流内容と今後の予定についてお聞かせください。 あわせてお聞きいたします。現在、議会側でも、この姉妹都市や交流都市の議論がされています。それぞれの自治体ごとに交流内容に温度差があることは否めません。
今回の市長提案で新たに日仏自治体交流会議でも連携を深める高松市との交流も視野に入れているとありましたが、どのような観点で協定を締結しようとしているのか。具体的な交流内容と今後の予定についてお聞かせください。 あわせてお聞きいたします。現在、議会側でも、この姉妹都市や交流都市の議論がされています。それぞれの自治体ごとに交流内容に温度差があることは否めません。
加えて、兼六園と同様、世界的に認知度の高い栗林公園を有し、日仏自治体交流会議の日本側の推進役として連携を深めてきた高松市との間で、近く、文化や観光に関する協定を締結すべく協議を進めているところであり、今後とも、そうしたさまざまなネットワークづくりを進め、まちの魅力を一層高めてまいりたいと存じます。
記念講演では、七尾市と親善都市である香川県丸亀市に近い高松市の元副市長でございました岡内須美子さんから、「夢・元気で地域を変えよう」というテーマで講演をいただきました。 講演の中に、公民館からコミュニティセンター化という話がございました。私もかねてから議会質問で生涯学習課などを教育委員会から市長部局へ移すべきではないのかといった提案をしてまいりました。
なお、第4回は2年後に高松市のほうで行われることになりますので、高松市は今度は日本側の推進委員長になられますので、連携を取り合いながら準備を万端に整えていきたいというふうに思っています。
当委員会は、去る6月29日から7月1日にかけて、香川県高松市、高知県南国市、徳島県小松島市及び上勝町を視察してまいりました。 まず初めに、南国市の学校給食における食育についての取り組みであります。 南国市では、平成9年、学校給食に地元産棚田米を使用したことに始まり、現在では、市内13校すべての小学校において、自校炊飯方式を実施しております。
最近では、信号機や自動車のライト、照明器具、イルミネーション、また、釧路市や高松市などの他都市でも街路灯をLEDにかえています。現在、本市の街路灯は4万5,000灯、現在20ワットの蛍光管を平成17年度から32ワットに順次交換しているとお聞きしていますが、地球温暖化防止、低炭素社会の実現に逆行するのではと思います。
現在計画中の事業については、商業機能の強化する事業が手薄なことから、香川県高松市丸亀商店街のような土地の所有と利用を分離する定期借地権を活用した再開発事業など、成功事例を検証していく必要があります。また、5カ年計画であることから、社会変化や経済状況に応じて計画の見直し、事業の新規追加など臨機応変に対応しながら計画を実行し、中心市街地の活性化を期待するものであります。
私はむしろ、昨日市長もお話しになっておりました高松市の丸亀商店街をぜひ参考にしてほしいのであります。 私ども議会の経済環境常任委員会では、去る11月に視察をしてまいりました。丸亀商店街のほうでは行政から補助金等の支援を当然受けておりますけれども、あくまで実施主体は商店街振興組合であります。
これは高松市でございます。 それから、個店の各個人の店舗の売り上げが非常に伸びているという甲府市の事例もございます。 このように、先進地におきましてはさまざまな状況があるわけでございますが、我々といたしましてもこのような状況を常に情報をきちっと把握しながら市街地の活性化に向けまして取り組んでまいりたいと、このように思っております。 そして、認定は市街地活性化のために不可欠なのかと。
全国に目を向けますと、家庭版環境ISOという制度を導入している自治体が多く見られ、宇都宮市や倉敷市、高松市などの中核市でも確認することができます。家庭版環境ISOは、みずからが目標を掲げ、PDCAサイクルをしながら目標の実現に向けて努力し続けるものであります。
記1 議会運営委員会行政調査 (1) 派遣目的 議会運営の実際についての調査 (2) 派遣場所 兵庫県明石市、香川県高松市、岡山県倉敷市 (3) 派遣期間 平成16年11月15日から17日まで (4) 派遣議員 小塩作馬議員2 基地対策特別委員会行政調査 (1) 派遣目的 自衛隊基地の実態及び基地隣接自治体における騒音対策に関する調査 (2) 派遣場所 神奈川県綾瀬市 (3) 派遣期間
全国的には、このような古い建物を移転、保存し観光に結びつけているところも数多くあり、愛知県犬山市の明治村、高知県高松市にも四国村というものがあります。近いところでは、金沢市湯涌町に昭和42年に開園された江戸村があります。また、古さを生かして家屋を移築して、落ちついた雰囲気を醸し出すレストランやカフェなどへの転用もはやっているようです。
ことし行われた成人式でありますが、香川県高松市では市長にクラッカーを鳴らし投げつけるといったことや、高知県では知事に「帰れ」とか暴言を吐いたり、逮捕されるということが全国でも多々あったわけでございます。 本市の成人式におきましても、男性数人がおもちゃの刀を振り上げ入場し、銃刀法違反等で書類送検された事件になりました。 市長は、ことしの成人式についてどのように感じられたかお聞かせください。
7月早々の高松市の給水制限がテレビや新聞などで報道されて以来、全国各地で給水制限に関する報道が連日あったことは御承知のとおりであります。ちなみに全国で断減水の影響を受けた地域は33都道府県、 357市町村、影響人口約 1,000万人と報道されております。1日5時間給水、隔日10時間給水などの報道に接するたびに、加賀市は大丈夫であろうか。
さて、高松市や八王子市を初め、全国的には自治体が火葬場に付設して葬儀式場を設置しているケースが多いようであります。「斎場」という名も、式場を兼ね備えた施設をイメージしているのではないでしょうか。公営の施設を持つことのメリットは、式が質素なものとなり、必然的に費用が安く済むことが考えられます。本市の葬儀の実情を見ますと、やや華美なきらいがあります。