野々市市議会 2018-09-12 09月12日-02号
南側ゲートで徒歩あるいは自転車で来られた方が帰路の方向によって高尾堀内線を横断する場合は本町5丁目の交差点あるいは太平寺中央交差点ということになります。本町5丁目の交差点までの走行は左側走行で問題はないと思いますけれど、太平寺中央交差点までの自転車走行は右側走行なので太平寺中央交差点までの中間にございます信号機のない横断歩道があり、そこを利用する方も多数おいでます。
南側ゲートで徒歩あるいは自転車で来られた方が帰路の方向によって高尾堀内線を横断する場合は本町5丁目の交差点あるいは太平寺中央交差点ということになります。本町5丁目の交差点までの走行は左側走行で問題はないと思いますけれど、太平寺中央交差点までの自転車走行は右側走行なので太平寺中央交差点までの中間にございます信号機のない横断歩道があり、そこを利用する方も多数おいでます。
例えば、高尾・堀内線、野々市すばらしいアンダーをつくりましたね。どれだけお金がかかったと思いますか。絶対、今、本町・太平寺道路、あれですよ、広い。あこに遮断機おりればいいじゃないかということで交渉しましたけれども、それはだめだと。JRも一緒なんです。 御経塚の学生の河川を利用した地下道をつくりましたでしょう。あれのときも条件が出されたんです。御経塚踏切の敷地内の融雪をしなさい。
都市基盤整備では、高尾・堀内線街路事業の用地取得、建物補償等に昨年の2倍の予算を計上しており、積極的に進めてまいりたいと思っております。
都市基盤整備では、高尾・堀内線街路事業の推進とともに、中南部、北西部の各土地区画整理事業の積極的な推進を図り、幹線道路網の整備による地域間連携の強化及び良好な住環境の整備に努めてまいりたいと存じております。そのほか、商工業の振興、勤労者福祉の向上のため、引き続き各種の融資制度によるご支援を行ってまいりたいと思っているところでございます。
都市基盤整備では、太平寺地内の高尾・堀内線街路事業に新たに着手することといたしており、幹線道路網の整備による地域間連携の強化に努めてまいりたいと存じます。 さらに、高度情報化社会に対応するため、地域情報化推進委員会を設置するとともに、ケーブルテレビ網の全町域への敷設を進めてまいりたいと存じます。
平成6年より事業を行っております扇が丘・住吉土地区画整理事業の一環として、今回、北陸鉄道石川線と都市計画道路高尾・堀内線との立体交差の工事に着手いたします。架道橋新設の工事といった特殊性から、鉄道管理者である北陸鉄道株式会社に7億 1,967万で工事の委託を行うものでございます。
今、町が事業主体となって取り組んでいる扇が丘・住吉土地区画整理事業において、都市計画街路高尾・堀内線が順次整備されています。完成までには、なお少しの時間が必要なようですが、いつごろをそのめどとされておられるのか。また、堀内以西についてはどういうアクセスを考えておられるのか、その内容及び手法と取り組みについて具体的にお聞かせ願います。
あわせて、計画道路高尾-堀内線や額谷-松任線の通学路の横断対策や、教育施設周辺の整備について整備済みの施設もありますが、御園小学校の東や南側の児童生徒の交通マナー教育用に周辺の歩道整備ができないものでしょうか。