金沢市議会 2026-09-12 09月12日-04号
特にゴールデンウイーク期間中であったりだとか、夏の間ですけれども、担当の市の職員が駐車場付近に立って、また、近辺の広坂通りの道に案内看板を持って暑い中誘導していました。そしてまた、駐車場待ち時間を大体どれぐらいですと案内すると同時に、周辺の駐車場情報を検索できるQRコードを掲載したチラシを配布して別の駐車場の利用を促す、そういうこともしてきたところでもあります。
特にゴールデンウイーク期間中であったりだとか、夏の間ですけれども、担当の市の職員が駐車場付近に立って、また、近辺の広坂通りの道に案内看板を持って暑い中誘導していました。そしてまた、駐車場待ち時間を大体どれぐらいですと案内すると同時に、周辺の駐車場情報を検索できるQRコードを掲載したチラシを配布して別の駐車場の利用を促す、そういうこともしてきたところでもあります。
そこで改めて実感したことは、4年前に比べて、想像をはるかに超える数の空き家や青空駐車場がふえており、そのことで多くの地域住民が日々の生活の安心・安全についての不安感を覚えているということであります。
しかし、以前から駐車場の不足が問題視されています。各種大会が開催されている体育館ですが、駐車台数はわずかに60台しかありません。大会となると、隣接するふれあい公園の遊歩道に車がずらりと縦列駐車の長い列ができます。おまけにUターンができなく、近隣住民の方々より苦情も出ています。
議案第37号令和元年度野々市市一般会計補正予算(第2号)では、本町3丁目地内の大倉外科医院跡地の使用目的と本町4丁目地内の郷土資料館駐車場の利用頻度についての質疑があり、旧北国街道における説明看板や観光客のための公衆トイレの設置、またこの跡地が交差点に近い土地であることから、渋滞緩和や安全対策のための交通環境整備などへの利用が考えられるとの回答がありました。
2021年には開場300年を迎える近江町市場では、商店街の駐車場と隣接建物を建てかえ、複合商業施設の建設が進められています。来年の春のオープンを目指していると聞いておりますが、市長におかれましては、この複合商業施設に対しどのような期待をされているのかお伺いいたします。 質問の4点目は、観光客の対策についてであります。 本市を訪れる外国人観光客も大変ふえてきております。
民間バスの路線は金沢駅や香林坊、大学病院や、県立病院を結ぶ放射線上のコースが多く、金沢市内の人には便利かもしれませんが、野々市市民にとっては、市役所またはフォルテなどのコミニティバスの集合場所から出発して各病院のロータリーを利用して入り口まで連れていってもらえるならば、車で行って遠くの駐車場から歩くよりも便利に思えます。
加えて、スポーツ環境の充実を図るため、南総合運動公園では、11月末の供用開始に向けて、総合プール跡地の暫定駐車場の整備を進めておりますほか、来月には、市営球技場の人工芝化に着手するなど、スポーツ施設整備計画の着実な推進に鋭意取り組んでいるところであります。
現在2クラブ90人の規模からすると、倍まではいきませんけれども、かなり多目に計画しているんだなということで安心しましたし、駐車場のことも十分考えていらっしゃるということで、大変、私の取り越し苦労で終わったかなというふうに思います。どうか子どもたちが過ごしやすい施設になることをお祈りいたしまして、私の次の質問に移りたいと思います。 小学校の英語教育についてでございます。
国土交通省への登録を要する道の駅につきましては、駐車場やトイレなどの休憩施設と地域の歴史や特産品などの情報発信を行う地域振興施設を複合した施設でありますが、整備に際しましてはさまざまな要件や課題があることから難しいものと考えております。
これまでも、交通事業者と定期的な協議を行い、例えばハード的には、ノンステップバスの導入、バス停の整備、外国語対応の運賃表示機の導入など、ソフト的には、パーク・アンド・ライド駐車場の整備や休日バス専用レーンの設置など、さまざまな施策を行ってきているところであります。バスや鉄道の利便性向上、利用促進に向けて、情報共有と意見交換を行い、市民ニーズに応えていくべく、これからも努力を重ねてまいります。
また、工事の発注でございますが、7月中に内部工事といたしまして、前回は外部の工事、駐車場であったり外壁防水というようなところでの工事発注をさせていただいたところでございますが、これとは別に今回は内部工事の発注ということで、また別に入札を予定しております。 以上です。 ○議長(杉木勉君) 永崎議員、よろしいですか。 ◆13番(永崎陽君) 分かりました。
この制度は人に優しい施設づくりを支援するものでありまして、事業者に対して車椅子に対応した駐車場の整備や段差の解消などを義務づけることによって施設を利用する方々に安全で快適に過ごしていただくことを目的に創設をしたものでございます。 今後とも高齢者の方々の運転免許証自主返納に関する支援につきましては、関係部局において横断的に取り組んでまいります。 ○議長(中村義彦議員) 梅野智恵子議員。
旧城山園は解体工事が完了し、今後、日本百名城である七尾城跡や資料館及び懐古館を訪れる方々や観光バスなども駐車できる駐車場として観光客用に造ると聞いておりますが、防災の観点からも言えば、災害時の避難場所としても機能をしていくよう利用すべきではないでしょうか。この跡地利用について、前回の津波警報のごとく、多くの方々が避難してきた場合、駐車場やトイレ不足が考えられます。
ゴールデンウイーク中のコロナ対策として、和倉のサッカー場やテニスコートの駐車場にチェーンをする管理対策がなされておりましたが、これらの施設は市民のための避難場所としても利用目的に含まれております。緊急性がある場所を封鎖するなど、災害時などに迅速に利用目的が果たせなくなるリスクについて、どう考えてこうした措置を行ったのか。
また、運賃の値上りを抑制するには鉄道利用を促進することも重要であることから、小松・粟津・明峰駅の駐車場など環境整備をし、利便性を向上するよう求める意見が出されました。 防災体制強化費については、避難所の電源強化対策として車から電源を確保する外部給電器1台と変換装置10台を国の補助金を活用して整備するとのことであります。
記事件の番号件名審査結果理由議案第21号白山市印鑑条例の一部を改正する条例について原案可決妥当と認める議案第22号白山市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について〃〃議案第23号白山市監査委員条例の一部を改正する条例について〃〃議案第24号白山市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について〃〃議案第25号白山市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について〃〃議案第26号白山市議会
例えば都市計画では、歩道の拡幅、新たなまちなかの施設における駐車場機能の是非など、交通計画では、新交通による輸送量や定時性、利便性の実現、周辺地域でのフリンジ駐車場整備など、まちなか計画では、雨や雪の日でも歩けるアーケードの整備など、そのほかにも景観計画も含め様々な課題があり、全てに関連性や相互性があります。
さらに、総合プールの跡地の暫定駐車場の将来的な使い方については、昨年9月定例月議会でも質問させていただきましたが、最新鋭の設備を備えた大規模な屋内体育館や武道館を核とした屋内スポーツ拠点としての整備を強く望むものであります。市長の夢のある前向きな所見をぜひお聞かせいただき、この質問を終わります。 質問の3点目として、金沢都ホテル跡地について幾つかお尋ねいたします。
暫定駐車場を考えていらっしゃるということをお聞きいたしましたので、まちづくりの観点から、いま一度再考願いたいという趣旨のお話をさせていただきました。真摯に受け止めていただいたというふうに思っています。
また、公共施設ばかりではなく、民間施設のバリアフリー化促進も重要でございまして、駐車場やトイレの助成制度を設け取り組んできたところです。そのほか、NPO法人と連携してバリアフリー観光なども進めてまいりました。これらによりまして、昨年10月に北陸初の共生社会ホストタウンにも認定されたものでございます。