七尾市議会 2019-12-10 12月10日-03号
第1に、パトリアリニューアルオープンに合わせて、七尾駅北側の駅北エリア、駅前銀座、新天地などへの誘客、人のにぎわいを進めていくため、特に雑誌やネット媒体、SNSなどを利用した市内外への広告、宣伝活動といったものへのDMOや商店街などの現状や、今後の取り組みといったものはどのようになっているのでしょうか。
第1に、パトリアリニューアルオープンに合わせて、七尾駅北側の駅北エリア、駅前銀座、新天地などへの誘客、人のにぎわいを進めていくため、特に雑誌やネット媒体、SNSなどを利用した市内外への広告、宣伝活動といったものへのDMOや商店街などの現状や、今後の取り組みといったものはどのようになっているのでしょうか。
整備事業全体のスケジュールにつきましては、2020年度から加賀温泉駅前広場の工事を開始し、2021年度の後半から高架下都市施設、並びに駅北側の広場整備を行う予定としております。北陸新幹線金沢敦賀間開業時までに加賀温泉駅前広場内の屋根施設を除いた全工事を完了する計画です。
あわせて駅北側を日本海口、駅南側を白山口と呼称を変えることをはっきりと周知し、駅裏側というマイナスイメージを払拭するようにしていただきたいと思います。 続いて、駅周辺の駐車場の整備についてです。 現在も駅周辺の駐車場については不足気味であり、新幹線が開通すれば、その状況はさらに深刻になると思われます。今後、どのように駐車場を確保していくのか、その予定を示していただきたいと思います。
現在の駐車場用地の取得状況につきましては、土地開発公社におきまして、駅周辺の整備事業用地として駅南側及び駅北側の未利用地や新幹線事業用地の残地の先行取得を進めております。取得地の一部をまた駐車場用地として計画もしております。 以上でございます。 ○議長(谷本直人君) 今津和喜夫君。 ◆(今津和喜夫君) 高架下というお話もございました。
1点目、松任駅北側にホテル誘致について質問させていただきます。 松任駅は、霊峰白山を展望できる橋上駅に改築し、駅南側は白山市の顔となる駅前広場や千代女の里俳句館を初め市民工房うるわし、市立図書館、松任学習センター、そして松任城址公園と、文化ゾーンとしての整備を進めてきました。
また、新幹線駅が建設された際に現在の駅前広場のレイアウトに与える影響や、新幹線開業に伴う駅利用者のための駅北側の交通広場についての検討も行っております。 この調査については、事業認可前の基礎調査であり、鉄道運輸機構が行うさまざまな比較検討調査の一環に位置づけられるとのことであります。
まず、JR小松駅周辺の高架下活用策の一環として、小松駅北側の商業公共スペースにおいて音楽活動等ができる市民交流施設、高齢者の健康交流施設、商業施設を一体的に整備し、芸術劇場うららとともに、市中心部における賑わいの創出を図ってまいります。
種馬所踏切は、符津町地内のJR北陸本線粟津駅北側に位置し、粟津駅を利用する駅西地区の通勤、通学者及び商店への買い物客などで通過する利用者も多く、また粟津駅の東西地域を結ぶ、生活に密着した重要踏切であります。 このような状況にある中で、この踏切を移設し、拡張、改良の計画がなされていますが、その現状と計画について市長にお尋ねいたします。 第2点目は、農林水産業の振興についてお伺いいたします。
第2点は、加賀温泉駅北側の整備についてであります。 加賀温泉駅北側には従前から9カ町の伝統あるまちなみがあり、昭和45年ころから55年にかけて大きく様変わりしてまいっている点は当局も御承知のとおりと思います。しかし、私も地域住民として、駅前の整備が急ピッチで進んでいる反面、駅北側周辺の整備のおくれが目立ち、早急に整備計画を考える必要があるかと思います。
さて、これら整備の推進にあわせて、老朽化が進む現在の加賀温泉駅の駅舎建てかえ問題や、北陸新幹線駅の現駅併設問題、また駅前地区において既に都市計画決定がなされている道路整備、さらには駅北側の整備計画など、まだまだ課題は山積されているわけでございます。
金沢駅北側の堀川町など 9.2ヘクタールの拠点開発につきましては、浅野川線の鉄道地下化に向けた線形調査を鋭意進め、関係機関及び地元権利者の方々の理解と支援を得ながら、近く開かれます都市計画審議会において、区画街路を含めた計画決定を受ける方針でございます。