加賀市議会 2020-06-11 06月11日-02号
さらに、本市が今後、独自に導入する予定のサービスといたしましては、様々な行政手続や貸館施設の予約が市役所や施設に出向かなくても、スマートフォンを使っていつでもどこでもできるようになる、また、乗合タクシーなど交通サービスにおける便の予約や運賃の決済がMaaSアプリによって行えるようになるといったようなことを想定いたしております。
さらに、本市が今後、独自に導入する予定のサービスといたしましては、様々な行政手続や貸館施設の予約が市役所や施設に出向かなくても、スマートフォンを使っていつでもどこでもできるようになる、また、乗合タクシーなど交通サービスにおける便の予約や運賃の決済がMaaSアプリによって行えるようになるといったようなことを想定いたしております。
平成31年度一般会計予算中、第7款商工費、松任ふるさと館施設再生改修事業において、事業費が1億2,000万円余という相当な金額であることから、改修と同時に利用率を上げるための取り組みを考えていただきたい。 第8款土木費、河川改良費において、先日石川県が1000年に1度の降水量を想定した浸水想定区域を発表したところであり、白山市でもそうなる可能性がある。
また、指定管理者と市職員との深田久弥山の文化館施設活用検討会では、加賀市における深田久弥山の文化館の役割などについて、深田久弥と山に関する資料の収集、保存及び展示のあり方や周辺の整備などを含め検討し、市民の教育、学術及び文化の振興に寄与することを目的にし、人々が自然と人間について考える場所として活用できるような整備が必要であると確認をいたしました。
この議案は、(仮称)科学交流館施設整備用地として小松市土地開発公社が先行取得した土地のうち、1万2,500平方メートル以内を6億500万円以内で小松市が買い戻しする議案であります。 この(仮称)科学交流館整備費については、この3月の当初議会で私は「総工費約33億円もの大型事業をこの一、二年間で使うとなれば、まさに聖域の大型公共事業である」と。
さつき苑は、ボランティアグループさつきの会会員の支える力があってこそ、善隣館施設として頑張っているとお聞きしました。平成12年に介護保険法の公的制度が整備されると、医療系や民間のデイ施設が次々と新しくできました。現在、本市デイサービス施設は126カ所あり、利用者獲得の力関係が見える中、デイサービスの経営の厳しさは1つの善隣館の悩みだけではなく、善隣館共通の課題であります。
次に、条例の全部改正に係る議案についてでありますが、条例第113号については、輪島市門前会館条例の全部改正でありまして、生涯学習機能を核とした社会教育施設としてその位置づけを見直すとともに、改修に伴って新たに整備された貸館施設の規定を整備するものであります。
そのほかにもアートギャラリーや中谷宇吉郎雪の科学館、北前船の里資料館に歴史民俗資料館など、いわゆる展館施設と言われるものの管理費は膨大に膨れ上がっております。そのほかにも、今回の補正で計上されております魯山人寓居跡の白アリによる被害の補修費、開館してまだ1年も経過していないのに、工事費 260万円などの予期せぬ出費もあるようであります。現地を調査してまいりました。
また、本年10月4日オープン予定の生涯学習課所管の総事業費1億 3,075万円の魯山人寓居及び同11日オープン予定の総事業費2億 7,548万円の九谷焼窯跡展示館、そして農林水産課所管の事業費1億 5,060万円の旧青年の家・やすらぎの交流空間整備事業、及び教育委員会所管の旧山長跡地、つまり深田久弥山の文化館施設整備事業などがオープンいたします。
暴力、体罰の根絶はもとより、子供たちへの基礎学力が十分に保障され、ゆとりある教育環境づくりのための条件整備に、学校、体育・社会教育施設等の開放、学童保育、児童館施設充実など、全庁的、また地域、教職員、父母ぐるみの推進体制が早急に図られるよう要求するものです。 最後に、請願第8号及び陳情第3号の委員会の不採択に反対するものです。 第8号は、「消費税に関する請願」についてです。
引き続き、鴨池観察館施設についてお尋ねをいたします。 1つは、入場券自動販売機のことです。 昨年入館したとき入場券の日付が違っており、担当課に報告をしたところでございます。そして、ことし入館しましたら、またしても日付が違っておりました。そのときは、館の担当者に報告をいたしました。担当者は機械の後ろを開けセットを直しておりました。
記念館建設予定地といたしましては、先般、御遺族を初め関係者の御要望などを踏まえまして、博士の生誕地に近いこと、景観上の問題、また単に教育的博物館としての役割だけでなく、当市のシンボリックな記念館施設として温泉地等を訪れる観光客にも楽しめること等、総合的に考慮いたしましたところ、現在整備中の柴山潟湖畔公園の一角とすることに決定をさせていただきました。