輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
また、先般、市長の努力が実って愛知県飛島村と友好交流の調定が結ばれました。能越自動車道や東海北陸自動車道、いわゆる昇龍道を通じて相互の住民や団体等の一層の交流が図られることを期待しておりますが、今後の取組についてお尋ねいたします。 次に、太陽光パネルの義務化について。
また、先般、市長の努力が実って愛知県飛島村と友好交流の調定が結ばれました。能越自動車道や東海北陸自動車道、いわゆる昇龍道を通じて相互の住民や団体等の一層の交流が図られることを期待しておりますが、今後の取組についてお尋ねいたします。 次に、太陽光パネルの義務化について。
また、次に、11月25日に行われました愛知県飛島村との友好交流協定締結についてであります。 飛島村とは、日本海側と太平洋側をつなぐ広域観光ルート「昇龍道」の沿線にそれぞれ位置し、平成30年度から互いに主催いたしますイベントへの出展や、あるいは特産品の販売を行うなど、観光振興を目的に交流を深めてまいったところであります。
もう一つは、愛知県の飛島村についてお尋ねいたします。 この飛島村は人口4,700人の村ですが、財政力は交付税のない不交付団体であり、財政が非常に裕福な自治体であります。地図で見ると能越自動車道、東海北陸自動車道をつないで愛知県一宮の向こうにある飛島村と輪島市はちょうど縦の線で結ばれ、この高速道路はドラゴンルート、昇龍道と名称がつけられ、観光対策を行っております。
また、今後は愛知県の尾張旭市、あるいは安城市、飛島村との交流をさらに深めてまいりたいと思いますけれども、こういった自治体との間では、特にドラゴンルート、昇龍道の活用といったこと、また2022年夏の能越自動車道(仮称)三井インターの開通など今後中京圏からの需要も高まってくると予想されることから、今回の実績を踏まえ、中京圏へ向けた観光誘客、あるいは需要拡大の取組を強化してまいりたいと思います。
このほか、愛知県豊田市と刈谷市、飛島村、岐阜県高山市、長野県清内路村、岡山県鏡野町、愛媛県八幡浜市なども新年度から公費負担を14回まで拡大する予定です。愛知県では、10回以上になる自治体は8市町村になる見込みだそうです。 現在、石川県内は、すべての市町で5回の実施となっております。そこで、本市において少子化対策や定住促進の観点からも、県内に先駆けて妊婦健診14回完全無料化の実施を望むものです。
しかも、今度は指名入札を与えた業者の中で、愛知県の副知事に贈賄をしたということで、4月の27日に指名入札権をもらった大成建設、それから日本船舶協会事務局へわいろを贈ったということで捕まった飛島建設--指名入札権を与えてから捕まっているんや。一体、現在はどうなっているか。