22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2019-11-29 令和元年第5回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2019-11-29

さて、先週、松尾芭蕉翁が奥の細道の旅に出て330年の節目記念し、国指定名勝おくのほそ道の風景地関係自治体が本市に集い、奥の細道こまつ330年祭が開催されました。粟津演舞場を主会場に、奥の細道の旅の文学を楽しむ朗読や演奏、講演が行われたほか、ことしから新たに創設された英語俳句スリーラインポエムを含むビジュアル俳句コンテスト表彰式記念キャラバン隊セレモニーが行われました。  

小松市議会 2019-09-10 令和元年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2019-09-10

11月23、24日には、小松でおくのほそ道の風景地ネットワーク総会開催とともに、奥の細道小松330年祭として記念事業を予定しております。紀行文としての奥の細道魅力小松ゆかりの地を発信する事業を展開するとともに、9月21日からは博物館特別展の「芭蕉とこまつ」の開催、10月14日には先ほども御紹介ありました芭蕉ウオークなど、芭蕉翁小松のかかわりを再発見してまいりたいと思っております。  

小松市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2019-03-05

11月には粟津演舞場メーン会場国指定名勝おくのほそ道の風景地ネットワーク総会など、奥の細道紀行330年を記念するイベント開催されるとのことであります。  ことし、奥の細道日本遺産登録を目指して14都県32市区町で申請されたとのことでありますが、その後の状況についてお聞かせください。  

小松市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2019-02-25

11月23日、24日、国指定名勝おくのほそ道の風景地のある全国17自治体で構成されるおくのほそ道風景地ネットワーク総会など奥の細道330年を記念するイベント粟津演舞場メーン会場開催され、奥の細道の旅の文学を音楽とともに楽しんでいただく朗読会や奥の細道を楽しむ講演などを行います。

加賀市議会 2018-12-11 12月11日-03号

「おくのほそ道の風景地ネットワーク」の総会についてと、それに関係する道明が淵と俳句大会について質問いたします。 まず、総会誘致についてであります。 先月11月29日付の北國新聞掲載記事によると、小松市が来年の11月に芭蕉翁来訪芭蕉がこちらにいらしてから330周年、330年記念としての「おくのほそ道の風景地ネットワーク」の総会開催するとのことでありました。 

小松市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2018-12-10

指定対象風景地は、埼玉県、栃木県、福島県、宮城県、岩手県、山形県、秋田県、新潟県、富山県、石川県、福井県、岐阜県の12県、25カ所を数えます。  松尾芭蕉小松を訪れて330年、来年11月には、2012年9月に奥の細道こまつサミット開催されて以来7年ぶりとなります関連イベント、おくのほそ道ネットワーク総会小松市で開催されるとのことであります。  そこでお尋ねいたします。

小松市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2018-12-07

                  │ │  │  │  │      │  ・さらに活性化するためには                   │ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 奥の細道紀行330年記念事業について              │ │  │  │  │      │ (1) おくのほそ道風景地

小松市議会 2018-11-29 平成30年第4回定例会 目次 開催日: 2018-11-29

………………………………………………………………………88      (1) 中山間地域の農業について(答弁市長)       ・里山エリアの現状と課題はなにか       ・活性化への取り組みはどうか       ・さらに活性化するためには   8番梅田 利和君     1 奥の細道紀行330年記念事業について………………………………………………………………96      (1) おくのほそ道風景地

小松市議会 2018-11-29 平成30年第4回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2018-11-29

11月23日、24日にはおくのほそ道風景地ネットワーク総会小松市で開催され、奥の細道名勝が所在する自治体連携してPRするほか、第7回小松ビジュアル俳句コンテスト開催講演会など、奥の細道紀行330年を記念する事業を実施する予定であり、記念の絵はがきなどPRグッズ作成費用事前準備に必要な経費について計上しています。

小松市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2018-03-06

これも私どもが参加しております奥の細道サミット、またおくのほそ道の風景地ネットワークという2つございまして、この2つともに加入しておりますけれども、そういったところが協力して全部で29の自治体連携しておりますけれども、330年という節目をぜひこの日本遺産になることによってさらに脚光を浴びるんではないかなと思っておりますけれども、こればかりは審査が大変厳しゅうございますので、日本遺産になるならない関係

小松市議会 2015-09-11 平成27年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2015-09-11

滝ケ原地区ではアーチ石橋群文化的景観も形成しておりますし、那谷寺奇岩遊仙境など、これも石に関する風景地も多いといったところでございます。  そして、伝統工芸九谷焼の原料となる陶石小松花坂が原産地であると。ざっと並べさせていただいてもこういったたくさんの石資源があるということでございます。  

加賀市議会 2015-03-10 03月10日-03号

おくのほそ道の風景地指定についてであります。 9月議会におきましても、鶴仙渓道明が淵のおくのほそ道の風景地指定について質問させていただきました。その答弁の中で、おくのほそ道の風景地について加賀市にとって有望な観光素材との見解をいただき、加賀地域連携推進会議等広域の中で観光ルート化できないかとの前向きな答弁もいただきました。

小松市議会 2014-06-10 平成26年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2014-06-10

当局の御尽力により那谷寺境内全体が国指定名勝となり、市長議案説明の中にありましたおくのほそ道の風景地ネットワークが発足されたとのことでありますので、期待が持て大変ありがたく感じております。  今回、那谷寺や多太神社など芭蕉ゆかり寺社ネットワークを活用した芭蕉ファンを呼び込む観光ルートを整備していただけるとのことであります。

加賀市議会 2014-06-02 06月02日-01号

文部科学省においては、ことし3月に埼玉県の草加松原を初めとして松尾芭蕉の「おくのほそ道」に記された13カ所を、おくのほそ道の風景地として名勝指定したところであります。本市においても、鶴仙渓について、文化観光素材としての付加価値を高めることを目的に、今年度中の追加指定に向け、測量調査を行う費用を計上するとともに、国への働きかけを強力に行ってまいりたいと考えております。 

小松市議会 2014-06-02 平成26年第2回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2014-06-02

ことし3月に那谷寺など「おくのほそ道」に詠まれた風景地13カ所が国の名勝地指定されたことを受けて、先月17日、大垣市、平泉町など全国12市町が広域連携し、風景地の保存、魅力をPRするため、おくのほそ道の風景地ネットワークを発足いたしました。那谷寺や多太神社など松尾芭蕉ゆかり寺社も多く、このネットワークも活用しながら芭蕉ファンを呼び込む観光ルートの整備に取り組みます。  

加賀市議会 2013-12-09 12月09日-02号

国の文化審議会俳聖松尾芭蕉が陸奥・北陸路を旅した奥の細道風景地として石川県内から那谷寺境内国名勝として指定するよう文部科学省に答申をされましたが、山中温泉芭蕉ゆかりの地として全国的にも知られていることは皆さんも御承知のとおりであります。 芭蕉は、元禄2年の7月27日(新暦9月10日)から8月5日まで山中温泉の出湯、泉屋に杖をとどめました。

七尾市議会 2012-03-08 03月08日-04号

例えば、希少価値のある生物、魚や水生生物と言えばトミヨやゴリの住む川、サンショウウオの里など、すぐれた自然の風景地や貴重な自然環境を有すると判断される地域指定や水産物、農産物における七尾ブランドとしての地域指定や認定をすることも必要かと存じますが、当市の対応を賜りたく存じます。 人口対策について伺います。 この人口対策については、今日まで多くの同僚議員からも質問がされております。

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