白山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
特に中奥は、先ほども言いましたけれども、国道8号の拡幅の予定ももう迫っておりますし、また、県道三日市松任線とか、額谷松任線、そして矢作松任線と拡幅工事をされておりますし、非常に工事も進んでおりますけれども、危険なところがたくさんありますので、ぜひ御検討いただけたらなというふうに思います。 これで質問を終わります。ありがとうございました。 ○大屋潤一副議長 木谷議員の質問は終わりました。
特に中奥は、先ほども言いましたけれども、国道8号の拡幅の予定ももう迫っておりますし、また、県道三日市松任線とか、額谷松任線、そして矢作松任線と拡幅工事をされておりますし、非常に工事も進んでおりますけれども、危険なところがたくさんありますので、ぜひ御検討いただけたらなというふうに思います。 これで質問を終わります。ありがとうございました。 ○大屋潤一副議長 木谷議員の質問は終わりました。
一方、中南部の区画整理事業は、野々市町の中央を南北に縦貫する骨格道路、本町・新庄線の整備を大きな柱として、この本町・新庄線のほか、北側を県道矢作・松任線、南側を額谷・松任線が東西に走り、交通の利便性が極めて高く、計画中の近隣公園や調整池を有効に活用できる見込みもございますし、用地取得の経済性や現在の事業の進捗等を考慮した結果、最適と判断した次第でございます。
こうしたことから、この本町新庄線に面し、東西に延びる県道矢作松任線や額谷松任線からの交通アクセス、計画されている近隣公園や調整池の有効利用、用地取得の経済性等々を考慮した結果、基本設計が進む中南部地区の土地区画整理事業敷地内において用地を求めるのが最適であると考えております。 今後、公共交通の輸送手段を初め、交通体系全般に配慮していきたいと考えております。
今回の主な廃止、認定については、県道額谷-松任線の供用開始に伴い、旧県道の町道への管理引き継ぎによるものであり、また土地区画整理事業の工事確定測量の完了による町道引き継ぎが主なものでございます。 最後に、寄附行為についてでございますが、別紙のとおり9件の寄附がございました。多くの町民から温かいご支援もいただきました。ここに深く感謝を申し上げ、ご報告をさせていただきます。
あわせて、計画道路高尾-堀内線や額谷-松任線の通学路の横断対策や、教育施設周辺の整備について整備済みの施設もありますが、御園小学校の東や南側の児童生徒の交通マナー教育用に周辺の歩道整備ができないものでしょうか。
次に、額谷・松任線についてでございますが、区画整理事業による区画済み区間より西側については、県事業により一部が整備済みでございます。さらに平成9年度を完成目標として県事業で整備中でございます。 次に、高尾・堀内線でございますが、現在、区画整理事業により一部供用開始をいたしたところでございます。