小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-22
次、2項目めでありますけれども、この2項目めの質問については、小松市が新たに住宅団地の整備について行っていったらどうかということなんですけれども。
次、2項目めでありますけれども、この2項目めの質問については、小松市が新たに住宅団地の整備について行っていったらどうかということなんですけれども。
〔上下水道局長 山上 茂君登壇〕 11 ◯上下水道局長(山上 茂君) 私からは、竹田議員の御質問の2項目めの下水道等についてお答えさせていただきます。 下水道施設等包括的民間委託についてでございます。
続きまして、大項目2項目め、新市長の公約と市政への基本姿勢についての質問でございました。 まず、私自身の市政に対する基本方針をということであります。 改めてこの2か月間でございますけれども、多くの市民の皆様の負託をいただいたことを、身の引き締まる思いで毎日務めさせていただいております。
それでは、1項目めのクラスター対策、PCR検査や抗原検査の対象者、検査等について質問いたします。 本臨時議会に提出されました補正予算案は、全て新型コロナウイルス感染症対策に関するものであります。
1項目め最後は、誘客促進についてです。 昨年11月、東京・銀座にある石川県のアンテナショップ、「いしかわ百万石物語・江戸本店」を訪ねました。たまたまその日は「“香箱ガニ”を味わうお料理&蟹面づくり体験」が開催されており、石川県を拠点に活躍している料理研究家を講師に招き、香箱ガニを自らさばいてカニ面を作り、金沢おでんとカニ飯を九谷の器で地酒とともに食するという企画でした。
〔にぎわい交流部広域観光担当部長 山本 ゆかり君登壇〕 53 ◯にぎわい交流部広域観光担当部長(山本ゆかり君) 私のほうからは、橋本米子議員の2番目の質問の2項目め、「Go Aroundこまつ」まちにお出かけしよう!
2項目め、三塁側の敷地が狭く、ファウルボールが道路に飛んでいく。また、一塁側には公園が隣接しており、家族連れが多いことから、ボールが当たってけがをした場合の補償問題(現状のネット高さの倍以上必要)。3項目め、ピッチング練習場を球場の外に設置。4項目め、観戦スタンドのコンクリートに割れ、陥没等が見られる。5項目め、スコアボードの更新(BSO表示が市民野球場はまだSBO表示になっている)。
まず、1項目め、コロナ禍における市税の見通しと対応についてであります。 令和2年度の市税の最終見通しと令和3年度当初予算の市税の見通しでありますが、この件につきましては、さきの提案理由の説明において市長が詳しく述べられていましたが、市民にも分かりやすく本議場での説明をお願いいたします。
その中で1項目め、検査の内容、対象者についてお聞きします。 検査の内容についてでありますが、PCR検査と抗原定量検査がありますが、これらの検査に係る受診料の総額と検査機器の設置はどのような状況でしょうか。
〔産業未来部長 林 活歩君登壇〕 20 ◯産業未来部長(林 活歩君) 私からは、2項目めの農地の取得について、また遊休農地の発生防止についてお答えいたします。 まず、遊休農地面積の推移についてお答えいたします。
これで1項目めの質問は終わらせていただきます。 次は、2項目めであります。 2項目めは、人口減少が進む中、この減らさないための対策について4点お聞きをいたします。 今、日本中、どこの自治体も人口減少問題に直面をしております。減っていくのは現実であります。しかし、いかに最小限に抑えるか。その政策が問われてきているのではないでしょうか。
まず、1項目めの市独自の支援策、新生児特別給付金については、6月1日、6月内示会で、その全員協議会で専決承認をされております。私はこの市独自の支援策、新生児特別給付金については大賛成であります。しかしながら、この制度の運用といいましょうか仕組みといいましょうか、これについては大反対であります。 私は、母子健康手帳を頂いた妊婦さんに支給すべきであると考えております。
1項目め、新型コロナウイルス感染予防のためのマニュアル策定等についてです。 市主催のイベントやセミナー等の再開に当たっては、新型コロナウイルス感染防止のためのマニュアル作りが不可欠と考えます。
ほかに時期によりましては、9項目めとして熱中症に注意などが重点項目に入ってくるかと考えております。 以上、避難所の感染症防止のために早急にガイドラインをまとめ、複合災害が発生しても安心して避難できますよう、感染症対策を意識した避難訓練の実施など、避難所運営協議会など地域の皆様の御協力を得ながら取り組んでまいりたいと存じますので、御支援くださいますようお願い申し上げます。
3項目めの最後は、1月以降の粟津診療所の診療体制についてであります。 小松市民病院粟津診療所は、診療時間が長年続いてきた午前9時から5時まででしたが、地域の理解を得ながら本年1月1日より午前9時から12時までに変更されました。
まず初めに1項目め、さらなる子育て支援の充実、1点目の年度途中の保育園入所の対応についてであります。 昨年の12月、国におきまして新たな総合経済対策、安心と成長の未来を拓く総合経済対策が閣議決定され、令和2年度の基本的態度として、少子・高齢化に真正面から立ち向かい、希望出生率1.8の対策を推進し、女性が活躍できる社会の実現に取り組むと示されました。
続けて、2項目め、質問させていただきます。 次に、会計年度任用職員になったことでの地方交付税への影響額について伺います。 国は、2020年度の地方財政対策で、会計年度任用職員への移行対応として一般行政経費1,690億円、公営企業繰出金48億円を計上しております。
2項目めは、令和2年度当初予算案についてであります。 その1として、法人市民税の大幅な減額計上であります。 まず、歳入の柱となる市税収入、中でも変動の大きい法人市民税についてであります。 昨年夏頃までは、人手不足が課題となるなど比較的好調な景況が続きました。
その1項目めは、性的マイノリティーの児童・生徒への対応についてであります。9月定例月議会における、本市職員向けLGBT対応マニュアルを策定すべきではないかとの私の質問に対し、市長は検討すると答弁され、本市においてLGBT、SOGI施策が推進されることを期待しております。ところで、職員向けマニュアルの対象に教職員も含まれるのかどうかということであります。