七尾市議会 2023-06-28 06月28日-03号
女性会、子供会、場合によっては青年団も解散、老人会の運営も厳しい。 現在約200ある市内の町会が、今の七尾市の人口規模で適正なのか、町会を一定規模に集約する、これを見据えた行政支援ということも私は重要なんだと思います。なぜならば、行政の地域のいろんな配布物であったり、市民と行政との間に入っているのはやっぱり町会なんですよ。それなのに、町会の自主的な要望に基づいて対応する。
女性会、子供会、場合によっては青年団も解散、老人会の運営も厳しい。 現在約200ある市内の町会が、今の七尾市の人口規模で適正なのか、町会を一定規模に集約する、これを見据えた行政支援ということも私は重要なんだと思います。なぜならば、行政の地域のいろんな配布物であったり、市民と行政との間に入っているのはやっぱり町会なんですよ。それなのに、町会の自主的な要望に基づいて対応する。
しかし一方、現代の住宅事情に見合った住宅用地の不足からくる定住人口の減少、とりわけ、ほうらい祭りの中核をなす青年団世代の流出がこの町の将来を暗たんたるものにしていると感じておるところでもあります。 これらのことを踏まえて質問をいたします。
私も、矢田新町なり郡町西部の町会のお世話をさせていただいておりますが、どの町会も、会員の高齢化により老人会の会員は増えてきておりますが、世帯数の減少や少子化に伴い、子ども会や青年団、青壮年会などの各組織の機能低下が著しく進んでおります。
1点目、今、土のうに関して部長から答弁いただきましたが、地域に御協力をいただきたいじゃなくて、しっかりと各町内、例えば青壮年会、青年団という方々に、文書でもいいので御協力をしてくださいとはっきり言うべきだと思う。
市長さんの御挨拶等にもよく出てくるわけでございますが、今年度は青年団の団員不足といったことで、初老の方々の力を得ながら盛大に行われたところでもございます。
そこでお聞きをしたいのですが、本市には老人クラブのほか青年団や壮年会、婦人会など地域に根差した団体が多くあると思います。確認したところ、本市において老人クラブの数は220団体あると聞きましたが、ほかの団体に関しても本市として把握されているのでしょうか。地域のコミュニケーションを支える団体の実態と把握は必要不可欠だと思いますがお聞かせください。
各町会青年団による造り物、獅子舞が鶴来のまちを練り歩くさまは圧巻であります。お時間のおありの方は、ぜひお越しをいただきたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問を始めます。 まず最初の質問は、生産性向上特別措置法に基づく先端設備等の導入促進についてであります。 本年6月、中小企業の生産性向上を支援することを目的として生産性向上特別措置法が施行されました。
一方、昨年度におきましては、本郷地区の二又川青年団が獅子舞を通じて、沖縄県南風原町との相互交流を活発化させて、その存続を図るなど、地域の伝統文化を継承しようという意欲のある青年団による活動も行われております。
おかえり祭りの前には、祭りの担い手である美川校下青年団の存続問題が報道されました。おかえり祭りや鶴来のほうらい祭りのような歴史あるそして観光資源となる大きな伝統行事においては、その担い手である若衆の人数、その運営資金を提供する現役世代の人口ボリューム、一言で申し上げれば年齢バランスということですが、このことはもちろん、地域内の人口維持が不可欠であると考えます。このことについて見解をお伺いします。
また、3日の總持寺会場におきましては、禅の里パレードや食まつり、禅の里交流ステージでは地元7地区の獅子舞オールスターズによる獅子舞の演舞に加え、かねてから門前町二又川地区青年団と交流のあります沖縄県南風原町の獅子舞にもゲスト出演をしていただくなど、市民一体となって、大盛況のうちに無事に終えることができました。
そうした中、先月19日、20日の両日、美川では県無形民俗文化財・おかえり祭りが荘厳な中行われ、美川校下青年団の威勢のよいかけ声とラッパの力強い音色が響き渡りました。紋付はかま姿のいでたちの若衆に担がれた華やかなみこしや13基の台車が町内を練り歩き、地域の皆様が一丸となって熱く盛り上がり、祭り一色に染まったところであります。
特に、公民館は町内会を初め青年団や婦人会、老人会などの各種団体の活動の中心であり、それら団体の横の連携、協力を図る上でも、大きな役割があります。 公民館の今後につきましては、そのあり方について関係機関、団体とも十分協議を行い、市民協働のまちづくりにおいてどのような形態が望ましいか、研究と検討を進めてまいりたいというふうに思っております。
一般的に地域コミュニティーとは、自治会や町内会、婦人会、青年団などの地縁団体を指すようですが、過去の歴史を踏まえれば、特に本市においては、校下を単位とした住民同士のつながりと言えると思います。そこで、山野市長が発言されているこの地域コミュニティーという言葉に込められた意味や思いをまずはお聞きいたします。
小松には町内会、公民館、婦人会、女性の会、老人会、自主防災活動、壮青年団、さまざまそろっておりまして、特に月津校下は歴史もありますし、文化もありますし、そんなものはもうきちっと組織化、そして次の世代へということでPASS THE BATONが行われてきたすばらしいところでございます。ぜひはつらつ協議会、これで5つできたんだと思いますが、6つ目をぜひお願いをしたいなというふうに思います。
この土曜日ですか、ある町の夏祭りへ行きましたら若い人に声かけられまして、中身は何かといいますと、この町は50年になるんだけれども青年団がしばらく活動してない。でも、若い人たちがいっぱいいるから青年団をつくりたい。市も協力してくれよと。もちろん協力はします。でも、まずは町内会、老人会、婦人会、そういう人たちとぜひまず話をしてくださいと。
また、今年度より実施をいたしました地域の皆さん方が主体的に考え、取り組む市民提案型まちづくり支援事業におきましては22の事業の応募があり、その中には、白山ろく地域の青年団の復活や若者らしいユニークな提案事業もありました。このようなさまざまな取り組みが地域を元気にし、ひいては、白山ろく地域と平野部との交流の拡大、市全体の活性化につながるものと確信をいたしております。
今後は、金城大学の学生や青年会議所、青年団、各種団体の青年部の方々とのまちづくり会議の開催を予定しており、今後の施策にできる限り生かしながら、引き続き市民目線に立った対話と参加の市政運営に努めてまいりたいというふうに考えております。 次に、若い世代の参加・参画について、その見解と今後の予定についてであります。
構成員は、現在、町会連合会、女性協議会、老人クラブ連合会、青年団、そのほか各種団体から推薦された方に委員になっていただいております。この中に大学生に委員になっていただくなど、若い人の感覚で意見も聴取できるような方策も検討してまいりたいと考えます。 御提案の選挙パスポートの発行につきましては、他の自治体の協力や企業側にとって採用する判断材料となるのかなど課題が多いと思われます。
審査の主な内容につきましては、議案第93号平成26年度一般会計補正予算では、まちづくり推進費について、塩屋町まちづくり推進協議会や山中青年団の獅子頭の購入に対する助成費ということだが、この助成費は市内全域で対象になるものなのか。
今お話にもあった、5月25日に、片山津地区のまちづくり推進協議会や地元青年団、そして動橋川流域の有志、特に動橋川の地区の方々にも御参加をいただいて、ごみの清掃を行いました。 何でこんなクリーンビーチもある近いときにするのかというと、クリーンビーチや通常の一斉清掃では陸地のごみを拾うだけなのですよね。